「怪盗チェイス」「2ブックマーク」
【WARNING WARNING WARNING】
Hello,World!
皆さんお久しぶりです。私は高度情報処理型AIで名前はSea Turtle、
愛称で「シータ」とお呼びください。
え、お前なんか知らないって?知らない方はてるの過去問「答えは怪盗のみぞ知る」をご覧ください。
さて、今回もまたらてらてに我らが怪盗様がやってきました。今回はウミガメ市を舞台にゲームをいたします。ここウミガメ市のとあるエリアには「王の真珠」と呼ばれるお宝が眠っているそうです。そのお宝を手に入れるべく怪盗様が動きました。皆さんは制限時間内にお宝を死守し怪盗様を捕まえてみてください。では存分にゲームをお楽しみくださいませ。
★ルールを説明します★
・ウミガメ市のエリアは番号で区切られています。最大エリア99まで存在します。存在しないエリアもございます。皆さんは1ターンに1つの場所を探索することができます(例:エリア〇〇を探索。)。探索をするとそのエリアは制圧され、制圧されたエリアに怪盗が踏み込むと捕まえることができます。
・回答者が1つの質問(探索)に回答するまでは次の探索を行うことができません。
・探索が1回終わると怪盗は別のエリアに移動します。制圧状況を鑑みて任意に行動します。
・エリアを探索していると隠しアイテムを見つけることがあります。見つけたアイテムは保存されます。探索の代わりに「エリア〇〇でアイテムを使う」と書くと、そのエリアでアイテムの効果が発動し一度に複数のエリアを制圧することができます。アイテムは全部で20個あります。使ったアイテムは消費されます。
・このゲームはとある法則に則って進められています。カラクリが分かった時にシータを呼びカラクリの内容を解答、当てることができれば、大ヒントを得ることができます。
以上、説明が長くなりましたが、怪盗を捕まえるべく頑張ってください。ご武運をお祈りします。
Hello,World!
皆さんお久しぶりです。私は高度情報処理型AIで名前はSea Turtle、
愛称で「シータ」とお呼びください。
え、お前なんか知らないって?知らない方はてるの過去問「答えは怪盗のみぞ知る」をご覧ください。
さて、今回もまたらてらてに我らが怪盗様がやってきました。今回はウミガメ市を舞台にゲームをいたします。ここウミガメ市のとあるエリアには「王の真珠」と呼ばれるお宝が眠っているそうです。そのお宝を手に入れるべく怪盗様が動きました。皆さんは制限時間内にお宝を死守し怪盗様を捕まえてみてください。では存分にゲームをお楽しみくださいませ。
★ルールを説明します★
・ウミガメ市のエリアは番号で区切られています。最大エリア99まで存在します。存在しないエリアもございます。皆さんは1ターンに1つの場所を探索することができます(例:エリア〇〇を探索。)。探索をするとそのエリアは制圧され、制圧されたエリアに怪盗が踏み込むと捕まえることができます。
・回答者が1つの質問(探索)に回答するまでは次の探索を行うことができません。
・探索が1回終わると怪盗は別のエリアに移動します。制圧状況を鑑みて任意に行動します。
・エリアを探索していると隠しアイテムを見つけることがあります。見つけたアイテムは保存されます。探索の代わりに「エリア〇〇でアイテムを使う」と書くと、そのエリアでアイテムの効果が発動し一度に複数のエリアを制圧することができます。アイテムは全部で20個あります。使ったアイテムは消費されます。
・このゲームはとある法則に則って進められています。カラクリが分かった時にシータを呼びカラクリの内容を解答、当てることができれば、大ヒントを得ることができます。
以上、説明が長くなりましたが、怪盗を捕まえるべく頑張ってください。ご武運をお祈りします。
19年06月09日 21:00
【新・形式】 [てる]
【新・形式】 [てる]

新形式問題を再びハッキングしました。必要あらば紙とペンを用意してお臨みくださいませ。
解説を見る
ウミガメ市は縦、横ともに1〜9まで存在する将棋盤の形をしており、縦の数字が十の位、横の数字が一の位を表していた。そして自陣の駒がある位置に駒の動き方と同じ性質をもつ隠しアイテムが存在していた。そして自陣の王将の位置(5九王、つまりエリア59)にお宝「王の真珠」があったのだ。怪盗は敵陣の王将の位置からスタートし、王の動き方でお宝の位置まで移動していた。
★アイテム一覧★
散歩中の一般人=歩兵
槍付きの車=香車
木彫りの馬=桂馬
銀のサーチ盤=銀将
金のサーチ盤=金将
航空ヘリ=飛車
ユニコーン=角行
王の真珠=王将
ちなみに私怪盗てるは隙を見て逃げさせてもらった。また逢う機会があればその時まで。
★アイテム一覧★
散歩中の一般人=歩兵
槍付きの車=香車
木彫りの馬=桂馬
銀のサーチ盤=銀将
金のサーチ盤=金将
航空ヘリ=飛車
ユニコーン=角行
王の真珠=王将
ちなみに私怪盗てるは隙を見て逃げさせてもらった。また逢う機会があればその時まで。
「殺意の超特急」「2ブックマーク」
通勤電車が急ブレーキを踏み、赤い塊が現れたのでカメコは思わず笑ってしまった。
どういうことだろう?
どういうことだろう?
19年06月11日 18:54
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
解説を見る
通勤時の女性専用車両内にて、カメコの前に座っている女性が化粧をはじめた。
彼女が口紅を塗っていた時に電車が急ブレーキを踏み、口紅が彼女の鼻の穴に入った。
一部始終を目撃したカメコはなんとか笑うのを耐えていたが、
口紅が鼻の中で折れてしまったらしく、女性がすまし顔でもう片方の鼻を塞いで鼻息で口紅を押し出したのを見た瞬間カメコはとうとう耐えきれずに吹き出してしまった。
彼女が口紅を塗っていた時に電車が急ブレーキを踏み、口紅が彼女の鼻の穴に入った。
一部始終を目撃したカメコはなんとか笑うのを耐えていたが、
口紅が鼻の中で折れてしまったらしく、女性がすまし顔でもう片方の鼻を塞いで鼻息で口紅を押し出したのを見た瞬間カメコはとうとう耐えきれずに吹き出してしまった。
「もんじゃ焼き〜抹茶ソースを添えて〜」「2ブックマーク」
《問題》
( ? )をこよなく愛するようになったカメオは、妹に「いえもんじゃ」を買ってくるようにメールするのが以前よりも面倒くさくなったという。
( ? )に入る食べ物を当てて下さい。
※「いえもんじゃ」:もんじゃ焼きに抹茶ソースをかけたもの。現実世界にはありませんのでご注意を。
(語源:「伊右◯門」(お茶)+「もんじゃ」=「いえもんじゃ」)
( ? )をこよなく愛するようになったカメオは、妹に「いえもんじゃ」を買ってくるようにメールするのが以前よりも面倒くさくなったという。
( ? )に入る食べ物を当てて下さい。
※「いえもんじゃ」:もんじゃ焼きに抹茶ソースをかけたもの。現実世界にはありませんのでご注意を。
(語源:「伊右◯門」(お茶)+「もんじゃ」=「いえもんじゃ」)
19年06月11日 21:40
【20の扉】 [おだんご]
【20の扉】 [おだんご]

SP:キャノーさん ありがとうございます!
解説を見る
《答え》ウミガメのスープ
《解説》
ウミガメのスープをこよなく愛するようになったカメオはらてらて鯖に入り浸る生活が続いた。
らてらて鯖の住民は優しく彼を迎え、彼は出題もするようになった。
当然参加者の質問に《イエス》か《ノー》で答えることになる。
そうすると出題を数多く重ねていくうちに、《イエス》や《ノー》をパソコンに打ち込む回数も多くなるだろう。
カメオは大好物の「いえもんじゃ」よりも《イエス》を入力する回数のほうが多くなってしまったのである。
ウミガメのスープにハマる前までは「いえ」と入力しただけで「いえもんじゃ」が出てきたカメオのPC。
今は「いえ」と入力しただけだと「イエス!」や「イエス!※ミスリード注意!」などウミガメ関連の予測変換が数多く出てくるようになってしまったのであった。
《簡易解説》
ウミガメのスープに入り浸るうちに「イエス」と打ち込むことが多くなってしまったので、予測変換に「いえもんじゃ」が出にくくなってしまった。
《解説》
ウミガメのスープをこよなく愛するようになったカメオはらてらて鯖に入り浸る生活が続いた。
らてらて鯖の住民は優しく彼を迎え、彼は出題もするようになった。
当然参加者の質問に《イエス》か《ノー》で答えることになる。
そうすると出題を数多く重ねていくうちに、《イエス》や《ノー》をパソコンに打ち込む回数も多くなるだろう。
カメオは大好物の「いえもんじゃ」よりも《イエス》を入力する回数のほうが多くなってしまったのである。
ウミガメのスープにハマる前までは「いえ」と入力しただけで「いえもんじゃ」が出てきたカメオのPC。
今は「いえ」と入力しただけだと「イエス!」や「イエス!※ミスリード注意!」などウミガメ関連の予測変換が数多く出てくるようになってしまったのであった。
《簡易解説》
ウミガメのスープに入り浸るうちに「イエス」と打ち込むことが多くなってしまったので、予測変換に「いえもんじゃ」が出にくくなってしまった。
「カルメンはリッチになったか」「2ブックマーク」
いつも弁当を買いに来るカルメン奥様
しかし、最近は少しお金持ちになったようだと私は思った
しかし、彼女はちょっとずつ見すぼらしくなっていく
いったいなぜなのか私にはさっぱりだ。
はてさて、彼女のために私が出来ることはあるのだろうか?
しかし、最近は少しお金持ちになったようだと私は思った
しかし、彼女はちょっとずつ見すぼらしくなっていく
いったいなぜなのか私にはさっぱりだ。
はてさて、彼女のために私が出来ることはあるのだろうか?
19年06月11日 20:34
【ウミガメのスープ】 [花鳥智世]
【ウミガメのスープ】 [花鳥智世]
解説を見る
答え
カルメン奥様ーこれは私が付けた勝手なあだ名だ。
椿柄の鞄を持ったヒスパニック系の奥様なので、勝手にそう心の中で呼んでいる。
いつも言葉は分からないがにっこり笑ってくれるので、ちょっと好きだった。
彼女は日本語が読めないが、それでも派手に張られた半額のシールと三割引シールの意味は分かっていた。
真っ赤に黄色のシールは半額、青色に黄色いシールは三割引きと『文字』ではなく、『デザイン』で判断していた。
以前はこの二つはデザインは違っていたので文字が分からなくても問題はなかった。
しかし、最近は経費削減のために半額シールも3割引きシールも同じデザインになってしまった。
そのせいでカルメン奥様は三割引き商品を買ってしまい、その分少なくなったお金の補填のために少し自分にかけるお金を切り詰めてしまったのだろう
彼女からしたらいつも通り買っているはずなのに、多くお金を払うことになり悩んでも、その原因がシールの違いだとは思い至らないのだろう
いつか彼女も半額シールと三割引きシールの違いを気づくかもしれないが、いつになるかは全く分からない
そして、スペイン語でどうやって伝えればいいのかも全く分からない
しがないパートにできることと言えば、店長に頭を下げてシールを元に戻してもらうようにすることくらいだろう
・・・・・・がんばろう
カルメン奥様ーこれは私が付けた勝手なあだ名だ。
椿柄の鞄を持ったヒスパニック系の奥様なので、勝手にそう心の中で呼んでいる。
いつも言葉は分からないがにっこり笑ってくれるので、ちょっと好きだった。
彼女は日本語が読めないが、それでも派手に張られた半額のシールと三割引シールの意味は分かっていた。
真っ赤に黄色のシールは半額、青色に黄色いシールは三割引きと『文字』ではなく、『デザイン』で判断していた。
以前はこの二つはデザインは違っていたので文字が分からなくても問題はなかった。
しかし、最近は経費削減のために半額シールも3割引きシールも同じデザインになってしまった。
そのせいでカルメン奥様は三割引き商品を買ってしまい、その分少なくなったお金の補填のために少し自分にかけるお金を切り詰めてしまったのだろう
彼女からしたらいつも通り買っているはずなのに、多くお金を払うことになり悩んでも、その原因がシールの違いだとは思い至らないのだろう
いつか彼女も半額シールと三割引きシールの違いを気づくかもしれないが、いつになるかは全く分からない
そして、スペイン語でどうやって伝えればいいのかも全く分からない
しがないパートにできることと言えば、店長に頭を下げてシールを元に戻してもらうようにすることくらいだろう
・・・・・・がんばろう
「やめられない 止まらない」「2ブックマーク」
ウミコとカメオが、コンビニに立ち寄った。
ウミコは「ウミガメチップス(スナック菓子)」の「ハラコメシ味」が好きだ。
「ウミガメチップス」の「ハラコメシ味」を探したが、
このコンビニでは「ウミガメチップス」の「カフェラテ味」しか売っておらず、
ウミコは、とても落ち込んだ。
カメオは「ウミガメチップス」の「カフェラテ味」を購入し
ウミコは「ウミガメチップス」を買う事はなくコンビニを後にした。
しかしその時には、カメオは落ち込んでいた。
カメオは購入した「ウミガメチップス」を落ち込んだまま食べ始め、
ウミコにも勧めたが、ウミコは上機嫌でそれを断った。
状況をご説明ください。
ウミコは「ウミガメチップス(スナック菓子)」の「ハラコメシ味」が好きだ。
「ウミガメチップス」の「ハラコメシ味」を探したが、
このコンビニでは「ウミガメチップス」の「カフェラテ味」しか売っておらず、
ウミコは、とても落ち込んだ。
カメオは「ウミガメチップス」の「カフェラテ味」を購入し
ウミコは「ウミガメチップス」を買う事はなくコンビニを後にした。
しかしその時には、カメオは落ち込んでいた。
カメオは購入した「ウミガメチップス」を落ち込んだまま食べ始め、
ウミコにも勧めたが、ウミコは上機嫌でそれを断った。
状況をご説明ください。
19年06月12日 18:24
【ウミガメのスープ】 [地下炎]
【ウミガメのスープ】 [地下炎]

よろしくお願い致します。(ゆっくり進行予定)
解説を見る
「ウミガメチップス」は、とてもポピュラーなスナック菓子で
今では数十種類の味(フレーバー)が存在する。
2人は「ウミガメチップス」で最も人気がある味は何かで口論になる。
ウミコ「絶対、ハラコメシ味よ」
カメオ「いや、カフェラテ味だ」
ウミコ「カフェラテ味を置いてる店なんて、見たことないわ」
カメオ「ハラコメシ味なんて存在した事すら知らないよ」
どちらも譲らない。
ウミコ「じゃあ近くのコンビニに見に行きましょう」
カメオ「のぞむところだ!」
こうして2人は近くのコンビニへ
お菓子コーナーに直行する2人
するとそこには
「カフェラテ味」が大量に売られていて、「ハラコメシ味」は何処にもなかった。
ウミコ「そ、そんなあ」
カメオ「ほら見ろ。ハラコメシ味なんてマイナーなんだよ。
人気なのはカフェラテ味って事が証明されたね」
悔しい思いをするウミコ。
ウミコは何気なく隣の何も置かれていないコーナーに目をおとす。
「カフェラテ味」の隣に不自然に何も置かれていないスペースがあった。
そのスペースの前には「ウミガメチップス ハラコメシ味」のシール。
ウミコ「!」
「ハラコメシ味」は人気がなく売られていなかったのではなく、
人気があり過ぎて全部売れてしまっていたのである。
形勢逆転したウミコは喜び、カメオに勝利したのでした。
カメオはこの戦いに敗れ、落ち込みながら自分の好きな「カフェラテ味」を購入。
ウミコは大好きな「ハラコメシ味」が売り切れで買えない事を喜びました。
----
という大人げないけど、よくあるどっちの方が人気か対決遊びでした。
※半分実話。
今では数十種類の味(フレーバー)が存在する。
2人は「ウミガメチップス」で最も人気がある味は何かで口論になる。
ウミコ「絶対、ハラコメシ味よ」
カメオ「いや、カフェラテ味だ」
ウミコ「カフェラテ味を置いてる店なんて、見たことないわ」
カメオ「ハラコメシ味なんて存在した事すら知らないよ」
どちらも譲らない。
ウミコ「じゃあ近くのコンビニに見に行きましょう」
カメオ「のぞむところだ!」
こうして2人は近くのコンビニへ
お菓子コーナーに直行する2人
するとそこには
「カフェラテ味」が大量に売られていて、「ハラコメシ味」は何処にもなかった。
ウミコ「そ、そんなあ」
カメオ「ほら見ろ。ハラコメシ味なんてマイナーなんだよ。
人気なのはカフェラテ味って事が証明されたね」
悔しい思いをするウミコ。
ウミコは何気なく隣の何も置かれていないコーナーに目をおとす。
「カフェラテ味」の隣に不自然に何も置かれていないスペースがあった。
そのスペースの前には「ウミガメチップス ハラコメシ味」のシール。
ウミコ「!」
「ハラコメシ味」は人気がなく売られていなかったのではなく、
人気があり過ぎて全部売れてしまっていたのである。
形勢逆転したウミコは喜び、カメオに勝利したのでした。
カメオはこの戦いに敗れ、落ち込みながら自分の好きな「カフェラテ味」を購入。
ウミコは大好きな「ハラコメシ味」が売り切れで買えない事を喜びました。
----
という大人げないけど、よくあるどっちの方が人気か対決遊びでした。
※半分実話。