みんなのブックマーク

はずれ「2ブックマーク」
カメコははずれた。
しかし、とても喜んだ。
そしてカメコは、自分が以前よりオシャレになった気がした。

さて、どういう状況?
19年05月28日 22:33
【ウミガメのスープ】 [聖夜]

ご参加ありがとうございました!皆様お疲れさまでした!




解説を見る
カメコ(3歳)は、長い長いトイレトレーニングの結果、ついにオムツがはずれた。
カメコは、念願の「お姉さんパンツ」を穿けることを、とても喜んだ。

カメコ
「もう赤ちゃんパンチュはかないの!
カメコはお姉ちゃんパンチュになったんだもん!
プ○キュアのパンチュの方が可愛いもん🖤」

カメコちゃん、がんばったね!おめでとぉぉぉ!!!
勝者に捧げる歌(V)o¥o(V)「2ブックマーク」
激しいビンタの応酬。

((こいつ…できる…!))

お互いを認めた彼らは臨戦態勢に入った。

構えあった姿に一瞬の隙も見られない。

((この勝負、先に動いた方が負ける…!))

…その後、彼らは両方とも敗北した。

一体なぜ?
19年06月01日 12:37
【ウミガメのスープ】 [弥七]

弥七は召喚士の、敗北者じゃけぇ…^ ^笑




解説を見る
簡易解答:お互い止まっていたら、蚊に刺されてしまったのでした^ ^

ーーーーーーーーーーー

パシッ。

「いや、蚊が止まってて……つい。(O_O)」
「......(怒)」

パシッ

「いたっ、なんで??」
「蚊、止まってたから。」

.........

パシパシパシパシパシッ!!!

友達の顔に止まった蚊を叩いたことで、ビンタ大会に発展してしまったふたり。叩かれないように集中していたら、結局お互い刺されてしまったのでした……。

?七「かゆいかゆいかゆいかゆい!!」
????星人「かゆ...フォフォフォフォフォフォwww」

(おしまい)









(おまけ)

https://late-late.jp/mondai/show/5803

先週の「らてらて鯖ユーザーを召喚せよ!」ですが、もちろんバタルン星人さんのも考えてあったのです(*´∇`*)

せっかくなので、ここで紹介しますねー^ ^

ーーーーーー

私のターン、ドロー!
『告白』(☆1)
『だれかいますか〜?』(☆1)
『嘘がつけない男』(☆1)

3つの力が1つとなる時、はるか大宇宙の彼方から、最強の戦士を呼び覚ます!トリプルコンタクト融合!銀河の渦の中より現れよ!E・HERO『バタルン星人』様!!!

ーーーーーー

バタルンさんだけ特別仕様だったのです(宇宙人なので)。召喚したかった〜!
お腹いっぱい、だからしっぱい「2ブックマーク」
カメオがお腹いっぱいで帰ってきたせいで、カメオの子供が死んでしまった。
いったいなぜ?
19年06月02日 21:16
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]

要微知識(たぶんみんな知ってると思います)5人正解で解説へ




解説を見る
とある製薬会社
実験ゴキブリ(個体名カメオ)は、毒団子を食べて自分の巣に帰った。
カメオは巣の中で死亡、その後、巣の中にいるカメオの子供を含めたゴキブリもまた全員死んだ。

(蟻の場合、アリの巣コロリを食べる働きアリは卵を生まないので成立しません)
君からの贈り物「2ブックマーク」
カメコにとってカメオは、とても大切な、かけがえのない存在であった。
ある日、カメコはカメオのことを想って選んだ、心のこもった贈り物をカメオに贈った。
しかし、カメオは全く喜ばなかった。

カメコはカメオに何を贈った?
19年05月31日 23:22
【20の扉】 [聖夜]

全員正解達成です!ご参加ありがとうございました!皆様お疲れさまでした!




解説を見る
カメコにとってカメオは、とても大切な、かけがえのない存在……息子であった。

母から息子に初めて贈る贈り物。
それは、もちろん名前である。

生まれてきてくれてありがとうの気持ちを込めて、意味を込めて、素敵な名前をつけた。
しかし、赤ん坊のカメオにそんなことがわかるはずもなく、全く喜ばなかった。

(作者より:というか、大人でも自分に名前をつけてもらって嬉しい!と思う人は、あまりいない気がします。
当たり前のように使っていますが、親の気持ちがぎゅっと込められているものなんですよね。。。

元ネタは、娘の保育園でいただいた園便りでした。)

亀子のバスケ「2ブックマーク」
カメコテツヤはバスケ部に所属している。
彼は試合で全く活躍できなかったおかげで、バスケ部マネージャーのウミと付き合う事が出来た。

何故だろう?
19年06月05日 19:25
【ウミガメのスープ】 [永日麗(えいひれ)]



解説を見る
中学に入学したカメコテツヤは数ある部活の中でどこに入ろうか迷っていた。

「うーん、とりあえずバレー部に入ろうかな…」

こうして彼はバレー部に入り、練習試合に出たものの、身長が低かったせいかまるで活躍できなかった。

自分にバレーは向いてないんじゃないか…

そう思ったテツヤはバレー部を辞め、次はバスケ部に入った。

驚くべきことにバスケ部に入ったテツヤはその後メキメキと頭角を現し、遂にレギュラー入りを果たした。
そして今日、地方予選を目前に控えた練習後の帰り道、テツヤはバスケ部マネージャーのウミに告白されたのだった!

要約:カメコテツヤはバレー部の試合で全く活躍できずバスケ部に転部したおかげでバスケの才能に目覚め、バスケ部マネージャーのウミと付き合う事が出来た。