「【被g(a)i者】」「2ブックマーク」
とある銀行に強盗が入った。
犯人グループは顔を隠しているという情報があったが、突入した警官はマスクをつけた男達を放して他の人を逮捕した。
一体何故だろうか?
犯人グループは顔を隠しているという情報があったが、突入した警官はマスクをつけた男達を放して他の人を逮捕した。
一体何故だろうか?
18年12月07日 23:32
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
被害者と被疑者って似てるよね!
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とある通報報告書より
「犯行グループは職員達にアイマスクをつけ自らの顔を隠している」
その通報を聞いた警官たちは突入すると通報通りアイマスクで目隠しをされている男たちを解放し隣で立っていた犯人たちを逮捕した。
「犯行グループは職員達にアイマスクをつけ自らの顔を隠している」
その通報を聞いた警官たちは突入すると通報通りアイマスクで目隠しをされている男たちを解放し隣で立っていた犯人たちを逮捕した。
「新ラテシン パザコン」「2ブックマーク」
父が娘の自分よりも母をとても愛していたので
私は父を殺してしまった。
一体なぜ?
私は父を殺してしまった。
一体なぜ?
18年05月25日 19:36
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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いつも娘そっちのけで母とラブラブだった父は
母の死で人が変わってしまった。
最愛の母の死を受け入れることが出来ず
父はもうどこにもいない母をよく探していた。
それから何年かが経ち
私が成長していくと母に似てきたのか
父は私を度々母だと勘違いした。
娘に対する父の態度ではなく
恋人に甘える父の姿に猛烈に嫌悪感を抱き
私のことを忘れ
母の名を呼び私を洗脳しようとする父を
【私を母の身代わりにしようとした】あの男を
私は私を守るために殺さなくてはいけなかった。
母の死で人が変わってしまった。
最愛の母の死を受け入れることが出来ず
父はもうどこにもいない母をよく探していた。
それから何年かが経ち
私が成長していくと母に似てきたのか
父は私を度々母だと勘違いした。
娘に対する父の態度ではなく
恋人に甘える父の姿に猛烈に嫌悪感を抱き
私のことを忘れ
母の名を呼び私を洗脳しようとする父を
【私を母の身代わりにしようとした】あの男を
私は私を守るために殺さなくてはいけなかった。
「カメオくんのはだか」「2ブックマーク」
亀山はとある理由からカメオの服を脱がせた。
なお、2人は親子でもないしいじめられているわけでもない。
どんな理由でカメオの服を脱がせたのか推理し
状況を捕捉してください。
なお、2人は親子でもないしいじめられているわけでもない。
どんな理由でカメオの服を脱がせたのか推理し
状況を捕捉してください。
18年05月26日 18:09
【ウミガメのスープ】 [真央]
【ウミガメのスープ】 [真央]
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大人気漫画『亀玉Z』
原作者の亀山明先生はテクニックを駆使して
主人公カメオの必殺『ウミガメ波』
で、建物を更地に変えて背景を描く手間を省く
カメオの第二形態、『スーパーヤサイジン』に変身
髪が銀に輝く設定でベタ塗りの手間をry
ダメージを負って服が破れることで衣装ry
理由:手の込んだ手抜き
元ネタはドラゴンボールという漫画でry
原作者の亀山明先生はテクニックを駆使して
主人公カメオの必殺『ウミガメ波』
で、建物を更地に変えて背景を描く手間を省く
カメオの第二形態、『スーパーヤサイジン』に変身
髪が銀に輝く設定でベタ塗りの手間をry
ダメージを負って服が破れることで衣装ry
理由:手の込んだ手抜き
元ネタはドラゴンボールという漫画でry
「あたたかい味噌汁」「2ブックマーク」
ユウリはお椀に一杯の味噌汁を注いだ。
ほんわりと立ちのぼる湯気が頬を撫で、少し幸せな気分になる。
しかしユウリはあたたかいうちに飲むことはせず、冷めてしまうまで置いておくのだそう。
一体なぜ?
ほんわりと立ちのぼる湯気が頬を撫で、少し幸せな気分になる。
しかしユウリはあたたかいうちに飲むことはせず、冷めてしまうまで置いておくのだそう。
一体なぜ?
18年07月11日 22:03
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
寝る前に
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ユウリは今日も、長ネギの味噌汁を作った。
それはもうずっと昔から祖母が作り続けてきたお馴染みの味。いつだったかユウリが料理に興味を持ち始めた頃、一番最初に祖母が教えてくれたものだった。
そんな祖母は1年前に他界してしまった。それ以来、ユウリは長ネギの味噌汁を作ると必ずお仏壇に供えることにしていた。
「おばあちゃん、今日もお味噌汁作ったよ。寒いからね、風邪引かないでね。」
立ちのぼる湯気とともに、思いが祖母へ届くようにと祈る。
お坊さんに聞いた話だと、仏様は湯気を頂くのだそうだ。炊きたてのご飯と、作りたての味噌汁。祖母は美味しいと言ってくれるだろうか?
そして湯気がおさまったら"ごちそうさま"の合図。ちょうど食事の時間になるので、ユウリはお供えしたご飯と味噌汁を下げて温め直し、家族と食卓についた。
「おかーさん!おかーさんのおみそしるはやっぱりおいしいね!」
幼い娘の無垢な笑顔の向こうに微笑む祖母が見えるようで、ユウリの心はあたたかくなった。
それはもうずっと昔から祖母が作り続けてきたお馴染みの味。いつだったかユウリが料理に興味を持ち始めた頃、一番最初に祖母が教えてくれたものだった。
そんな祖母は1年前に他界してしまった。それ以来、ユウリは長ネギの味噌汁を作ると必ずお仏壇に供えることにしていた。
「おばあちゃん、今日もお味噌汁作ったよ。寒いからね、風邪引かないでね。」
立ちのぼる湯気とともに、思いが祖母へ届くようにと祈る。
お坊さんに聞いた話だと、仏様は湯気を頂くのだそうだ。炊きたてのご飯と、作りたての味噌汁。祖母は美味しいと言ってくれるだろうか?
そして湯気がおさまったら"ごちそうさま"の合図。ちょうど食事の時間になるので、ユウリはお供えしたご飯と味噌汁を下げて温め直し、家族と食卓についた。
「おかーさん!おかーさんのおみそしるはやっぱりおいしいね!」
幼い娘の無垢な笑顔の向こうに微笑む祖母が見えるようで、ユウリの心はあたたかくなった。
「花の色は移りにけりな」「2ブックマーク」
庭の花が咲いたので、私は愛犬を殺した。
なぜ?
※残酷な描写あり
なぜ?
※残酷な描写あり
18年06月07日 21:16
【ウミガメのスープ】 [かんたた]
【ウミガメのスープ】 [かんたた]
召しませ!
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あの人を殺した。とうとう殺した。やっと殺せた。
ああ、でも、憎い人とはいえ、墓もないのは可愛そうだ。
そうだ、庭の紫陽花の下に植えてあげよう。
翌年、紫陽花が咲く季節になった。
……花の色が変わっている?
調べると紫陽花は人の骨の成分に反応して色が変わるらしい。
このままでは死体を埋めたと露見してしまう。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
ああ、そうだ。
新しく死体を埋めればいい。
私は可愛がっていた愛犬を殺した。
私が呼ぶとしっぽを振ってやってきたあの子の首を締めた。
あの子は最後まで鳴かなかった。
私はあの子を紫陽花の下に埋めた。
「あれ、紫陽花の色変わってませんか?」
「ああ、飼犬が死んでね、埋めたんですよ。それで色が変わってしまったらしい。」
それはご愁傷様です、尋ねた人は気の毒そうな顔をした。
なんて君は良い犬なんだろう。
私は愛犬のために悲しそうな顔をした。
A.紫陽花の色の変化で人の死体を埋めたことが露見しないよう、新しく犬の死体を埋めるため。
ああ、でも、憎い人とはいえ、墓もないのは可愛そうだ。
そうだ、庭の紫陽花の下に植えてあげよう。
翌年、紫陽花が咲く季節になった。
……花の色が変わっている?
調べると紫陽花は人の骨の成分に反応して色が変わるらしい。
このままでは死体を埋めたと露見してしまう。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
ああ、そうだ。
新しく死体を埋めればいい。
私は可愛がっていた愛犬を殺した。
私が呼ぶとしっぽを振ってやってきたあの子の首を締めた。
あの子は最後まで鳴かなかった。
私はあの子を紫陽花の下に埋めた。
「あれ、紫陽花の色変わってませんか?」
「ああ、飼犬が死んでね、埋めたんですよ。それで色が変わってしまったらしい。」
それはご愁傷様です、尋ねた人は気の毒そうな顔をした。
なんて君は良い犬なんだろう。
私は愛犬のために悲しそうな顔をした。
A.紫陽花の色の変化で人の死体を埋めたことが露見しないよう、新しく犬の死体を埋めるため。