「カメオと小説」「2ブックマーク」
「メロン畑とおしりのハプニング」ウミ山ウミ次郎 著
カメオはタイトルに惹かれて小説を購入した。
面白そうだ。
しかし、数ページ読み進めたところで、また1番最初のページに戻り、
本を閉じてパソコンを使用した。
そしてカメオは満足そうにうなづき、読書を再開した。
カメオはなぜ満足そうにうなづいたのか?
カメオはタイトルに惹かれて小説を購入した。
面白そうだ。
しかし、数ページ読み進めたところで、また1番最初のページに戻り、
本を閉じてパソコンを使用した。
そしてカメオは満足そうにうなづき、読書を再開した。
カメオはなぜ満足そうにうなづいたのか?
18年11月16日 12:09
【ウミガメのスープ】 [親指]
【ウミガメのスープ】 [親指]
ヒント我慢しつつミスリードしない修行中(`・ω・´)ムンッ!
解説を見る
「メロン畑とおしりのハプニング」ウミ山ウミ次郎 著
おっ、なんか面白そうだぞ!
その小説を読み始めると、
〈舞台はらて県らて村。メロン畑が広がる村には世界遺産のメロン像が村の真ん中に位置する。…〉
カメオは「オレの地元とすごい似てるじゃん。え、誰が書いてるんだ?」
と、表紙裏の著書を確認する。
〈著者 ウミ山ウミ次郎 1990年 らて村生れ…〉
カメオ「やはり同郷!同い年って事は同級生か??まさか…。ペンネームじゃ誰かわからんっ」
そう思い、カメオはネットでウミ山ウミ次郎を検索した。
写真で見るウミ山ウミ次郎は紛れもなく小学校の頃同級生だったウミオであった。
カメオ「あいつ、小説家になる夢を叶えやがった!」
カメオは嬉しくなり満足そうにうなづくと、また小説の続きを読み始めた。
内容はフィクションだったが、設定舞台は懐かしのらて村だった。
おっ、なんか面白そうだぞ!
その小説を読み始めると、
〈舞台はらて県らて村。メロン畑が広がる村には世界遺産のメロン像が村の真ん中に位置する。…〉
カメオは「オレの地元とすごい似てるじゃん。え、誰が書いてるんだ?」
と、表紙裏の著書を確認する。
〈著者 ウミ山ウミ次郎 1990年 らて村生れ…〉
カメオ「やはり同郷!同い年って事は同級生か??まさか…。ペンネームじゃ誰かわからんっ」
そう思い、カメオはネットでウミ山ウミ次郎を検索した。
写真で見るウミ山ウミ次郎は紛れもなく小学校の頃同級生だったウミオであった。
カメオ「あいつ、小説家になる夢を叶えやがった!」
カメオは嬉しくなり満足そうにうなづくと、また小説の続きを読み始めた。
内容はフィクションだったが、設定舞台は懐かしのらて村だった。
「新ラテシン 頂点を目指す者」「2ブックマーク」
カメオとウミオがどちらが先にゴールをするか勝負をしていた。
カメオが一歩でも先に進もうとすればするほどウミオに距離を離されていった。
一体なぜ?
カメオが一歩でも先に進もうとすればするほどウミオに距離を離されていった。
一体なぜ?
18年11月18日 21:31
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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(`・ω・´)。。(パ・イ・ナ・ッ・プ・ル、
チ・ョ・コ・レ・ー・ト。どっちも6文字)
(`・ω・´)。。(グ・リ・コ・の・お・ま・け。
7文字!1っ歩でも先に進むにはグーを出すしかない)
(`・ω・)じゃんけんぽん!(・ω・´)
(´・ω・`) ぱ・い・な・っ・ぷ・るっと (´・ω・) また僕の勝ちだね
チ・ョ・コ・レ・ー・ト。どっちも6文字)
(`・ω・´)。。(グ・リ・コ・の・お・ま・け。
7文字!1っ歩でも先に進むにはグーを出すしかない)
(`・ω・)じゃんけんぽん!(・ω・´)
(´・ω・`) ぱ・い・な・っ・ぷ・るっと (´・ω・) また僕の勝ちだね
「【見下す力関係】」「2ブックマーク」
坂本が人と話す際よく他人の足元を見るのは彼が力関係や立場を重要視しているからだという。
一体どういう事だろうか?
一体どういう事だろうか?
18年11月18日 23:44
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
もしかしたらわからない人もいるかも・・・?
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学校の上履きの色で相手が自分より上の学年か下の学年か確認する為。
「恐怖の拍手」「2ブックマーク」
学生の頃、たびたび拍手をしてもらえることが嬉しかった女は、
社会人になると、拍手してもらえることに恐怖を覚えるようになった。
いったいどうして?
社会人になると、拍手してもらえることに恐怖を覚えるようになった。
いったいどうして?
18年10月03日 14:30
【ウミガメのスープ】 [ハシバミ]
【ウミガメのスープ】 [ハシバミ]
これもある種の要知識。だけどまだまだ現役です。
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学生の頃に運営していた個人サイト。
個人サイトの文化も廃れ、女も例に漏れずとっくに更新は止めていた。
しかし、そのページに設置していたWeb拍手の通知が今でもたまに届くのだ。
「また来た……誰が見てるの……わざわざ拍手まで……」
個人サイトの文化も廃れ、女も例に漏れずとっくに更新は止めていた。
しかし、そのページに設置していたWeb拍手の通知が今でもたまに届くのだ。
「また来た……誰が見てるの……わざわざ拍手まで……」
「こちら、サービスです。」「2ブックマーク」
カンナが喫茶店でお茶をしていました。
そこでカンナは頼んだコーヒー(↑のお茶との矛盾は無視で)を
床に溢してしまいました。
すると、カンナはお店からお礼を言われ、サービスで
杏仁豆腐をもらいました。
さて、どういうこと?
そこでカンナは頼んだコーヒー(↑のお茶との矛盾は無視で)を
床に溢してしまいました。
すると、カンナはお店からお礼を言われ、サービスで
杏仁豆腐をもらいました。
さて、どういうこと?
18年11月19日 23:29
【ウミガメのスープ】 [雛猫ふまの]
【ウミガメのスープ】 [雛猫ふまの]
ちょっと面白かった実話をば。
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カンナが溢したコーヒーである男の客が転びました。
その男は、実はお店への理不尽なクレーマーだったそうです。
盛大にコケてしまったその男を店じゅうの客が笑います。
店員との壮絶な口喧嘩を皆が見ていたこともあったためか、
全員がスカッとしたのでしょう。
男はばつが悪くなってその店から早足で立ち去りました。
そして、店員はクレーマーの男から解放され、心ばかりの
礼として杏仁豆腐をサービスしたのでした。
その男は、実はお店への理不尽なクレーマーだったそうです。
盛大にコケてしまったその男を店じゅうの客が笑います。
店員との壮絶な口喧嘩を皆が見ていたこともあったためか、
全員がスカッとしたのでしょう。
男はばつが悪くなってその店から早足で立ち去りました。
そして、店員はクレーマーの男から解放され、心ばかりの
礼として杏仁豆腐をサービスしたのでした。