みんなのブックマーク

M疑惑・第2シーズン「2ブックマーク」
付き合っている女が悪女で、自分は誑かされていると気付いた瞬間、男は嬉しく思った。
状況を説明して下さい。

✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄

要知識なので、知識がなくても質問だけで正解出来るように正解判定緩くします。
お気軽にご参戦ください。
18年09月27日 01:45
【ウミガメのスープ】 [翠雪]

予期せぬ第2シーズン。前回とは全く関わりありませんのでお気軽にどうぞ。




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男は近代作家の谷崎潤一郎の大ファン。
今自分が置かれている状況が、彼の著作「痴人の愛」とそっくりなことに気が付き、嬉しく思った。
映画を見る男「2ブックマーク」
映画好きの男は、ある日海外で絶大な人気を博したというSF映画を観に行った。

その映画は噂に違わず面白く、男は物販で記念にグッズを買うことにした。
しかし後日、そのせいで別の映画を電車を乗り継いで観に行かなければならなかったのだという。

一体何故?
18年09月26日 15:04
【ウミガメのスープ】 [憂のみを常]



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男の家の近所には映画館はない。
男がSF映画を観たのも、たまたま「電車を乗り継がないと行けない、最寄りの映画館」の付近に行く用事があったからだ。

その映画が面白かったので、「滅多に来ないから」とお土産にグッズを買った。
それもSF映画のグッズではなく、当時上映されていた「それいけ!ウミガメマン」の映画のパンフレットを買ったのである。
家で帰りを待つ息子のために。

ウミガメマンが大好きな息子は半狂乱になって喜んだ。しかし、ここである誤算が生じる。

「僕も映画見たい!見たい見たい!!!ウミガメマンみーたーいー!!!!!連れてって!!!ウミガメマン連れてって!!!」

そう、息子がウミガメマンの映画を見たいと駄々をこねたのである。息子の熱意を見誤っていたのだ。
それを突っぱねることも出来ず、男は仕方なくもう一度映画館に行って、家族でウミガメマンを観たのだった。

男、息子「がんばれー!ウミガメマーン!!」

嫁「ちょっとパパ恥ずかしい!」
「2ブックマーク」
カメコは息子のカメオが学校へ持って行くお昼のお弁当を毎朝作っている。
ある日、カメコが学校から帰ったカメオからいつも通り中身を食べ終えたお弁当箱を受け取って洗おうとした時である。
カメコはお箸入れを見て、「もしかして、カメオは早弁をしたのだろうか?」と思った。
一体どうしてカメコはそう思ったのだろう?
18年07月29日 21:32
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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お箸入れを見ると、内側の「両端」に食べ物の汚れがついていた。
お昼に一度お箸をお箸入れから取り出し、お弁当を食べ終えてお箸入れに戻したならば、お箸の先端の汚れは一方に付くはずである。
両端に汚れがついているということは、「一度お弁当を食べた後に途中でお箸入れにお箸を戻す→後に再度お弁当を食べる→再びお箸をお箸入れに入れる時に、うっかり逆向きに入れた」のだと考えた。
一度お弁当を食べるのを中断したということは、二度お弁当をお食べる機会があったということ。本来のお昼の時間よりも早くお弁当を開けて早弁をしたのでは?とカメコは推理したのだ。
英雄警察署物語「2ブックマーク」
童天警部『えー。今回、所轄内で起きている連続殺人事件ですが』
エリサイボーグ刑事『最初殺害されたのはアーマードなさ氏』
アカムックイエティ警部補『うむ。犯人は直ぐにイケメン仮面甘木マスク刑事が捕まえ解決した』
松神刑事『しかし一週間後、同じエリアでまた殺人事件が起きた』
涼風のクールウィンドウ刑事『そう。しかも犯人は前回の容疑者候補の中にいた』
道犬ツォン刑事『わん』
超合金黒マグロ刑事『しゃべれよw』
田中トップマスター刑事『こほん。そしてその事件も解決した!にも関わらずまた殺人事件が起きたのだ!』
七天バット刑事『しかもまた犯人は前回の容疑者候補の中にいた!』
オリオリオリスラ刑事『こうなってくると最初の犯人も本当に犯人だったのか疑わしいわね』

捕まった犯人達は皆黙秘を続けている。犯人は別に居るのか?さて、事件の真相は?

【参加テーマ・問題文の中で好きな登場人物は?】
18年11月04日 06:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

 




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ボク江戸川・・・じゃなくて童天警部だよ

今回の事件の真相はこうさ

最初の事件。アーマードなさ氏の殺人事件はごく普通って言うのも変だけど殺人事件だったんだ

で、それを捜査したのがイケメン仮面甘木マスク刑事なんだけどイケメンな彼が捜査した結果、容疑者の女性陣が全員彼に惚れちゃったんだ

んで事件が解決したんだけどイケメン仮面甘木マスク刑事は殺人課の刑事だから殺人現場にしか行かない(訳じゃ無いんだけどね)

彼の管轄エリア内で同じ事件が起きれば当然また彼が来ると考えて起きたのが第二と第三の事件って訳

会期中に起きた第四の事件ては本来ならイケメン仮面甘木マスク刑事が担当する筈だったけど道犬ツォン刑事が彼を此処に連れて来てしまったので無免ライナー刑事に行って貰った。殺人までしてイケメン仮面甘木マスク刑事に会いたかったのに彼が来なかったので犯人のI子は彼に暴力をふるったのさ

犯人が黙秘を続けてるのはそうすればイケメン仮面甘木マスク刑事にいつまでも尋問して貰えるからだね


真実はいつも一つ!
将棋星人対策委員会「2ブックマーク」
かの有名な将棋星人コピペ(知らない人はググってね)
このバカげた笑い話を歴代人類史上最高の頭脳をもつハーブ博士が検証、シミュレーションした所
将棋星人は実在し、数万年後にやってきて人類は将棋で敗北し滅ぼされるという結果がでた
(事実人類はのちに将棋星人と遭遇することとなる)

が、人類をこよなく愛しているハーブ博士は何の対策も取らなかったという、なぜだろうか?
18年06月20日 22:38
【ウミガメのスープ】 [まんが大好き]

謎が弱い、ややクイズ気味になってしまった問題




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ハーブ博士は人類が滅びる未来を変えようと
あらゆるシミュレーションをしてみたがその全てで逆に人類の滅びる時期が
早くなるという結果がでてしまった。

一例として、将棋AIと兵器を合体させた将棋ロイドを作り
代わりに星人と戦ってもらうという案が考えだされ
この案で将棋星人に勝てる確率は70%以上が見込まれたが
星人が来る前に将棋ロイドの反乱が起こり
人類は絶滅する可能性が100%であり却下されることになった。

また人類の棋力を人為的に上げる案というのもあった
だが棋力と同時に上がった知力により
戦争、紛争の規模が上がり人類が滅びる結論がでた。


こうして多種多様なシミュレーションをした結果
聡明なハーブ博士は気づいてしまったのだ
今の時点で人類は詰まされているのだ・・・・
余計なことをすればするほど悪手を指すことになり
逆に詰みに近づいていくと・・・