みんなのブックマーク

成長を悲しむ男「3ブックマーク」
修行を終え宿敵である悪魔アザゼルを倒せるまでに成長したカメオ


↑この文を読んだ私は悲しくなった

何故?

【参加テーマ・戦闘力のインフレが激しいキャラと言えば?】
25年05月04日 21:35
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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私はドラマ【カメオ戦記】でカメオ(幼年期)の役をしている子役です

今までアザゼルにやられて悔しがる演技と修行をする演技を頑張りました

次の回から修行を十年頑張って強く成長したカメオが始まります

大人になったカメオの役は他の役者さんが演じるので私の役は終わってしまいました
邪視「3ブックマーク」
ノンフィクション心霊バラエティ『マジこわ!』。
地上波放送でありながら、ハッキリと霊の姿を写す点が好評なオカルト番組である。
放送開始当初は「流石に作り物だ」という声が多かったが、番組の元関係者が「一切ヤラセは無い」と発言したことで一気に注目を集め、一躍人気番組となった。

そんな『マジこわ!』のディレクターの一人である小峠。
彼はとあるコーナーの収録中、よくスタッフに「{◯◯から目線を外さない}」よう注意をする。

◯◯とはなんだろうか?
25年05月14日 21:54
【20の扉】 [らりぷす]



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【👁️解説👁️】

{A、生きている人間}

視聴者から寄せられた心霊写真の中には、時に生きている人間と区別がつかないほど鮮明に"写っている"ものがある。
生きている人間にはプライバシー保護のために黒い目線をつけなければならないが、幽霊は無編集のまま放送する。しかし上記のように幽霊達は大変ハッキリと写っているため、疲れてきたスタッフは幽霊に目線をつけてしまったり、逆に一般人から目線を外してしまったりする。
前者より後者の方がコンプラ的にまずいため、小峠は「{生きている人間から目線を外すな}」と注意をするのだ。




【以下長文解説】
毎週木曜日放送の心霊バラエティ『マジこわ!』。
リアルさを追及するあまりハッキリと霊を映さず、刺激と迫力に欠ける心霊番組が散見される昨今。敢えてハッキリと霊が写りこんだ映像や写真を取り上げ、「エンタメとしての心霊」を重視しているのが『マジこわ!』の特徴だ。
ノンフィクションを謳っていることもあり、放送開始当初からコアなファンを獲得していたが、あまりにもハッキリと霊が写るため、「流石に作り物だろ」という視聴者が大半であった。
しかしある時、ネット配信者のチャンネルに番組の元関係者と名乗る人物が登場。「番組内で取り上げた心霊現象は全て本物であり、一切ヤラセは無い」と発言。これがSNS上で話題を呼び、今ではかなりの人気番組となっている。


そんな『マジこわ!』には、一般視聴者から寄せられた心霊写真を紹介・解説するコーナーがある。当然ながら投稿者は番組のファンが殆どなので、かなりハッキリと霊の姿を写したものが送られてくることか多い。加えて人気番組ということもあり送られてくる数も尋常ではないらしい。
さて、投稿された心霊写真を地上波で放送する場合、{写っている"人間"にはプライバシー保護の目線をつけなければならない。}もちろんこの編集作業は放送される分だけで良いが、放送する心霊写真の選別にはそれなりの労力がかかる。加えて放送するに値する写真ということは、ハッキリと霊が写ってるものの中でも選りすぐりの写真ということ。中には生きている人間と殆ど見分けがつかないものもあるため、幽霊に目線をつけたり、一般人から目線を外してしまったりするミスも度々ある。前者なら「それだけハッキリと写っている写真」ということで笑い話にもできるが、後者のミスはクレームものである。
故にチェックの際にそういったミスが発覚するたびに、ディレクターの小峠から「生きている人間から目線を外すな!」という注意が飛ぶのだ。




……とはいえ、まあ、気持ちもわかる。
皆さんも想像してほしい。激務で疲弊している中、目線をつけられた人間の中で唯一、しっかりとカメラの方を…つまり、写真越しに我々を見つめる幽霊の姿を捉えた写真を、何十、何百枚もチェックしなければならないスタッフの心情を。
思わず視線を隠したくなっても、あるいは、生きている人間の視線が恋しくなっても。

それは、仕方の無いことではないだろうか?



<👁️👁️>
伊賀の里NAIRIKU港公園「3ブックマーク」
「怒り」と「錨(いかり)」が間違えられていることを
池澤が指摘した結果、
本来「怒り」とされるべき部分が「いがり」になってしまった。
どういうことか。
25年05月14日 00:49
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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出版物内の内容を確認していた池澤は、
「怒りを表すアンカーという英語」と書かれている部分を発見。
翻訳の際、同音異義語の「怒り」と「錨(いかり)」が混同されて、
「怒り」の英訳「アンガー(anger)」と本来書かれるべきところが
船の「錨(いかり)」を意味する「アンカー(anchor)」になっている間違いだと思い、
「おいおいおい、『カ』に点々が付いてないぞ」と作成者に指摘した。

それを受けて作成者は『か』に点々を付け、
「怒りを表すアンカーという英語」となっていた箇所は
「いがりを表すアンカーという英語」と間違って修正された。
フライ・アウェイ「3ブックマーク」
武術家のカメオ・リーは、ある日の自室で1匹のハエを見つけた。先ほど昼食の用意をしている時、換気のために開けていた窓から入り込んだのだろう。

気になったカメオは、かつて観た映画『ベスト・キッド』(※)を思い出しつつ、箸でハエを捕まえることを試みた。

しかし…

何度挑戦しても箸先はハエの動きを捉えることができず、するりするりと隙間を通り抜けるばかり。

業を煮やしたカメオはハエを箸で掴むことを諦め、代わりに手元にあった{あるもの}を使うことにした。

{あるもの}とは何か?
理由と共に答えて欲しい。

※映画『ベスト・キッド』内で、空手家のキャラクターが飛ぶハエを箸で捕まえるシーンがある。
25年05月18日 20:59
【20の扉】 [らりぷす]



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{A、レンゲ(スプーンでも可)}



昼食の準備を終え、自室にてラーメンを食べようとしたカメオ・リー。
麺を思い切り啜ろうとしたその時…

{スープの中に1匹のコバエが!}

落ちたばかりなのだろう。まだワタワタと脚を動かしてもがいているようだが、既に自由に身動きは取れないらしく、スープの中をゆっくりと漂うだけであった。

少々気分を害したカメオだが、出来立てのラーメンをそのまま捨てるのは忍びない。ハエを取り除いて食べることにした。

だが、熱々のスープの中に指を突っ込むのは流石に気が引ける。

そこで武術家である彼は、かつて観た映画『ベスト・キッド』で達人が飛ぶハエを箸で掴んだことを思い出しつつ、箸でハエを捕らえようと試みた。
しかしスープの中でゆらゆらと動くハエを捉えるのは案外難しく、一向に捕まえることが出来なかった。

(このままでは麺が伸びてしまう…仕方ない)

業を煮やしたカメオは手元にあった、{スープを飲むためのレンゲ}を使ってハエを掬い上げたのだった。
ナポリを見てから死ね「3ブックマーク」
とある定食屋には、
メニュー表にも載ってない数量限定の裏メニュー『激辛!殺人ナポリタン』がある。

どうしてもそれが食べたいと思ったグルメなカメコは、程なくして死んでしまった。

一体なぜ?
25年05月20日 00:21
【ウミガメのスープ】 [るょ]

この問題は「クセ問」クセの強い問題なのでご容赦ください。




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毎日のようにDVを受け、日に日に身体と精神が摩耗していく。
こんな時は、大好きな激辛料理を食べてストレスを発散させなくては…。

そう思って注文した『激辛!殺人ナポリタン』だった。

しかし、
電話での出前注文を終えて振り返ると、私を軟禁していた夫が鬼の形相で立っている。

「あの店にそんな料理がねえのは知ってるぞ。…お前、警察に通報しやがったな?」

…何のことやら?
疑問を解消する間もなく、夫は手にしたゴルフクラブを振り下ろす。
私の意識はそこで途切れてしまった。

・・・
私は知らなかった。そして、夫は知っていた。

遠い異国の地で、
夫のDVに耐えかねて、ピザを注文するフリをして警察に助けを求めた女性がいたことを。


答え:
メニューに存在しない料理を注文してしまったことで、
『定食屋に出前注文するフリをして警察を呼んだ』と勘違いした夫が激昂し、暴力を振るったから。

※元ネタ:ピザの注文するフリして警察呼んだ話