「YES!!!」「2ブックマーク」
と昨日威勢良く返事したことを僕は後悔している。
味噌がそんな事になるなんて誰にも想像がつかない事だから仕方ないのだが。
僕がYES!!!と返事した言葉を当ててくれますか?
質問制限の無い20の扉です
味噌がそんな事になるなんて誰にも想像がつかない事だから仕方ないのだが。
僕がYES!!!と返事した言葉を当ててくれますか?
質問制限の無い20の扉です
18年06月28日 03:55
【20の扉】 [まんが大好き]
【20の扉】 [まんが大好き]

やりたい事は出来たが、問題解決時の爽快感がなさ過ぎる問題になったのは反省
解説を見る
kameo「非現実要素はありますか?」
僕 「YES!!!そこがこの問題の味噌です。」
らてらて鯖で宇宙人が出てくるウミガメのスープを出題していた僕は
寝る前の深夜のテンションで自信満々に上記のように答えた。
その翌朝、宇宙人が地球に来るという異常事態が発生。
非現実要素じゃなくなっちゃったじゃん。
起きてから回答すればよかったと僕は後悔した。
(んな下んねえこと気にしてる場合か?)
「正解条件」
非現実要素はありますか?と聞くこと
またはそれに類する質問をすること
僕 「YES!!!そこがこの問題の味噌です。」
らてらて鯖で宇宙人が出てくるウミガメのスープを出題していた僕は
寝る前の深夜のテンションで自信満々に上記のように答えた。
その翌朝、宇宙人が地球に来るという異常事態が発生。
非現実要素じゃなくなっちゃったじゃん。
起きてから回答すればよかったと僕は後悔した。
(んな下んねえこと気にしてる場合か?)
「正解条件」
非現実要素はありますか?と聞くこと
またはそれに類する質問をすること
「カメオはカメタを忘れない」「2ブックマーク」
カメオはカメタをうりふたつ
カメオはカメタのくせん
カメオはカメタのふかくかなしむ
カメオはこのあとなにをする?
カメオはカメタのくせん
カメオはカメタのふかくかなしむ
カメオはこのあとなにをする?
18年09月23日 13:54
【20の扉】 [カーマイン先生]
【20の扉】 [カーマイン先生]

解答をお出しします。私を自由の身としていただき、感謝いたします…。
解説を見る
瓜二つ、即ち「似ている」
苦戦、即ち「手を焼く」
悲しむ、即ち「心を痛める」
つまり…
カメオはカメタをにる
カメオはカメタのてをやく
カメオはカメタのこころをいためる
となる。これを漢字に直そう。
カメオはカメタを「煮ている」
カメオはカメタの「手を焼く」
カメオはカメタの「心を炒める」…
カメオはこれから食事をするようである。
スープに焼いた肉に炒めたハツ…
腹を満たすには十分である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カメタは脳の病気に罹っていた。
記憶も定かではなく、「カメタ」でなくなってしまう日も近かった。
そこでカメタは無二の親友、カメオを呼び
殺して欲しいと伝えた。
自分がカメオを忘れてしまう前に。
カメタという人間を、カメオの記憶に焼き付けてもらうために。
カメオは悩んだが、カメタの形をした他人を見ることなど耐えられなかった。
泣く泣くその願いを叶えることにした。
カメオはどう殺すか考えた末、「カメタを食べる」ことにした。
カメタの好きな料理は
ウミガメのスープ
亀の手のステーキ
カメオの好きな料理は
ハツの炒めもの
…カメオはカメタを苦しませないように睡眠薬を飲ませてから
調理に、否、【思い出づくり】にかかった。
カメオは涙が止まらなかったが、
カメタに最期まで触れることができることが
唯一の幸せだと感じた。
ーそして、全てを終えた。
カメオの目の前には料理が並ぶ。
「カメタ…いただきます」
カメオは食事を始めた。
カメタとの最期の思い出を噛みしめながら、
カメオはカメタを全身に焼き付けた。
苦戦、即ち「手を焼く」
悲しむ、即ち「心を痛める」
つまり…
カメオはカメタをにる
カメオはカメタのてをやく
カメオはカメタのこころをいためる
となる。これを漢字に直そう。
カメオはカメタを「煮ている」
カメオはカメタの「手を焼く」
カメオはカメタの「心を炒める」…
カメオはこれから食事をするようである。
スープに焼いた肉に炒めたハツ…
腹を満たすには十分である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カメタは脳の病気に罹っていた。
記憶も定かではなく、「カメタ」でなくなってしまう日も近かった。
そこでカメタは無二の親友、カメオを呼び
殺して欲しいと伝えた。
自分がカメオを忘れてしまう前に。
カメタという人間を、カメオの記憶に焼き付けてもらうために。
カメオは悩んだが、カメタの形をした他人を見ることなど耐えられなかった。
泣く泣くその願いを叶えることにした。
カメオはどう殺すか考えた末、「カメタを食べる」ことにした。
カメタの好きな料理は
ウミガメのスープ
亀の手のステーキ
カメオの好きな料理は
ハツの炒めもの
…カメオはカメタを苦しませないように睡眠薬を飲ませてから
調理に、否、【思い出づくり】にかかった。
カメオは涙が止まらなかったが、
カメタに最期まで触れることができることが
唯一の幸せだと感じた。
ーそして、全てを終えた。
カメオの目の前には料理が並ぶ。
「カメタ…いただきます」
カメオは食事を始めた。
カメタとの最期の思い出を噛みしめながら、
カメオはカメタを全身に焼き付けた。
「髪は女の命です」「2ブックマーク」
サラサラの長い髪が自慢のミサキはシャンプーにもこだわっていた。
値段は張るが、いつも行きつけ美容院でお気に入りのシャンプーを購入していた。
しかし、ある日を境にコスパの良さがウリのシャンプーを買うようになった。
なぜ?
値段は張るが、いつも行きつけ美容院でお気に入りのシャンプーを購入していた。
しかし、ある日を境にコスパの良さがウリのシャンプーを買うようになった。
なぜ?
18年10月31日 21:12
【ウミガメのスープ】 [ちるこ]
【ウミガメのスープ】 [ちるこ]
解説を見る
彼氏と同棲を始めたミサキ。
何のこだわりもない彼氏に高級シャンプーを使わせるのはもったいないため、彼氏用にコスパの良いシャンプーをドラックストアで購入するようになったのだった。
何のこだわりもない彼氏に高級シャンプーを使わせるのはもったいないため、彼氏用にコスパの良いシャンプーをドラックストアで購入するようになったのだった。
「リビング・デッドの呼び声」「2ブックマーク」
足元から声が聞こえる。
女が音の出所を探したところ、居間で男が死んでいた。
そして女は男に感謝した。 一体なぜ?
女が音の出所を探したところ、居間で男が死んでいた。
そして女は男に感謝した。 一体なぜ?
18年10月10日 22:29
【ウミガメのスープ】 [八つ橋]
【ウミガメのスープ】 [八つ橋]
解説を見る
女が外出している間に、突如として大地震が起きた。
急いで帰宅した女は、自宅が土砂に埋もれて完全に倒壊しているのを目の当たりにした。
半狂乱となって屋根まで駆け登るも、まるで生存者のいる気配はない。
絶望して女はへたり込んだ。しかしそのとき、足元から微かに赤ん坊の泣き声を聞こえてきた。
近隣の人々の助けを借りて瓦礫をかき分けたところ、居間で夫が息絶えていた。
けれどもその胸には、生後間もない赤ん坊が大事に抱きかかえられていた。
女は悲しみにくれながらも、命を賭して我が子を守ってくれた夫に感謝した。
急いで帰宅した女は、自宅が土砂に埋もれて完全に倒壊しているのを目の当たりにした。
半狂乱となって屋根まで駆け登るも、まるで生存者のいる気配はない。
絶望して女はへたり込んだ。しかしそのとき、足元から微かに赤ん坊の泣き声を聞こえてきた。
近隣の人々の助けを借りて瓦礫をかき分けたところ、居間で夫が息絶えていた。
けれどもその胸には、生後間もない赤ん坊が大事に抱きかかえられていた。
女は悲しみにくれながらも、命を賭して我が子を守ってくれた夫に感謝した。
「ちぐはぐインタビュー」「2ブックマーク」
インタビュアー「皆さまこんばんは!おなじみラテラルTVのカメオです。今日は人々の『印象』というものがどれだけ曖昧か、皆様にお見せしようかと思います。」
インタビュアー「早速ですが(ボードを見せる)、こちらについて街行く人たちがどのように感じるか、訊いてみましょう!」
(街頭インタビューへ移り変わる)
A「疲れが吹き飛びますよ!」
B「高そうだけど美味しそう!」
C「ドキドキしますね」
D「迫力がありますよ〜」
E「エッチですね・・・」
・・・えっ?一体何について訊いたの?
インタビュアー「早速ですが(ボードを見せる)、こちらについて街行く人たちがどのように感じるか、訊いてみましょう!」
(街頭インタビューへ移り変わる)
A「疲れが吹き飛びますよ!」
B「高そうだけど美味しそう!」
C「ドキドキしますね」
D「迫力がありますよ〜」
E「エッチですね・・・」
・・・えっ?一体何について訊いたの?
18年10月06日 00:32
【20の扉】 [阿野仁増夫]
【20の扉】 [阿野仁増夫]

頭の悪い問題です。頭を空っぽにしてお気軽にご参加下さい。
解説を見る
インタビュアー「さて、こちらの言葉についてどのような印象を持ちますか?」
ボード「生(ナマ)」デデン
頭の涼しげなサラリーマン「疲れが吹き飛びますよ!」
スイーツ好きの女子大生「高そうだけど美味しそう!」
駆け出しのミュージシャン「ドキドキしますね」
野球観戦好きの少年達「迫力がありますよ〜」
阿野仁増夫「エッチですね・・・」
ボード「生(ナマ)」デデン
頭の涼しげなサラリーマン「疲れが吹き飛びますよ!」
スイーツ好きの女子大生「高そうだけど美味しそう!」
駆け出しのミュージシャン「ドキドキしますね」
野球観戦好きの少年達「迫力がありますよ〜」
阿野仁増夫「エッチですね・・・」