みんなのブックマーク

見捨てて次へ「3ブックマーク」
おしどり夫婦のカメオとカメコが一緒にお出掛けをしている最中、急にカメオの足取りが重くなり、ついには座って動かなくなってしまった。
カメコはそんなカメオの姿を目の前で見たのだが、助けもせずに1人で歩き出した。

一体なぜ?
23年03月31日 20:00
【ウミガメのスープ】 [ちーちゃん☆彡]



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カメオとカメコ夫婦は小学生の息子であるカメタを連れ、3人でスキー場へやってきた。

カメオはスキーを装着した重い足でリフト乗り場まで行き、カメタと一緒にリフトに乗った。

その後ろのリフトを1人で待っていたカメコは目の前でカメオがリフトに座って動かなくなった場面を見たが当然気にも留めず、同じように次のリフトに乗るために前へと進んだのだった。
徐々に奇妙な通学「3ブックマーク」
大学の学祭で大量の荷物を持っていくことになったため、カメオは大学に向かう三十分程度、意地っ張りなカメコ(学祭の存在は知らない)とずっと向かい合う羽目になった。
一体何故?
23年04月09日 18:07
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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大量の荷物をスーツケースにいれて学校まで運ぶカメオ。
カメオは電車通学なのだが、最寄り駅が始発駅だったため無事席を手に入れることができた。
さて、カメオ宅の最寄りの駅から大学の最寄りの駅までに、空港の最寄り駅があるのだが、とにかく座りたいと思っている意地っ張りなカメコは、スーツケースを持っている人物がきっと空港の最寄り駅で降りるだろうとカメオの目の前に立ち、席を虎視眈々と狙っていた。

が、カメオは空港の最寄り駅で降りることはなく、カメコは空港最寄りの駅についても座ることはできず、その隙に他に空いたは他の客に取られてしまい、そのまま大学の最寄り駅までずっとカメコの目の前で座り続けていた。
木村記念日「3ブックマーク」
結婚生活1年目の春先、3月の末ごろ。

女は、通勤定期券の申込書に書かれた
少しいびつな『木村』という苗字を見て
「ああ、あの人と結婚して良かったな」
と思った。

いったい、なぜ?
23年04月09日 21:07
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]



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結婚によって、姓が『下村』から『木村』へ変わった女。

申込書へ無意識に『下村』と書いてしまった後
線を付け足して無事『木村』へ修正することが出来たのだった。
遺伝的犯罪者「3ブックマーク」
背徳国をカメタ、カメジ、カメミ兄弟が旅行してると次男のカメジが拉致され殺された

泣き崩れる兄妹の元へ訪れた犯罪組織の関係者は二人分の航空機チケットを渡すと『全て忘れてとっとと帰れ』と言った

そして力無く項垂れる二人に『両親を恨むんだな』と言って帰って言った

え?カメジの両親?いや、あの両親が誰かに恨まれる事をしていたとは思えないしそもそもそれを言うならカメタもカメミもその息子と娘だ

何故、カメジは殺されてしまったのだろう?

【参加テーマ・恨まれキャラと言えば?】
23年04月09日 18:53
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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カメジ『お・・・お前ら俺をどうするつもりだ・・・』
構成員『お前は幸せ者だよ。お前の臓器は総帥様の中で生き続けるんだ
完全に適応する身体に産んでくれた親に感謝するんだな』
カメジ『なっ!ふざけ・・・る・・・な・・・・・・』


構成員『お前達兄妹に価値はない。とっとと帰れ
親を恨むんだな』
い〜ま遺憾の意〜♪「3ブックマーク」
みなさんごきげんよぉ~、トリート怪盗団のキャンディちゃんです☆
それじゃあ前置きもそこそこに問題いっくよ〜。

―― ―― ―― ――

我々トリート怪盗団、怪盗団として色々している以上、警察との追いかけっこも割と日常茶飯事。
いっつも私達の勝ち逃げ〜、余裕!

しかし、待ち合わせ場所に行くと、トリート怪盗団の花蜜が警察につかまっている様子が!

それを見た私は、思わず膝から崩れ落ちました。



……ところで、話は変わりますんが、今めっちゃ口の中痛いのよね。
問題読み上げきついの。


…………あ、状況を補填してください。
23年04月14日 00:40
【ウミガメのスープ】 [雪狐]

(´・ω・`)<痛い




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要約
【警官にナンパされていた花蜜を見つけた私が笑い崩れて、そんな私を花ちゃんが「見てたなら助けろ」と一発殴ったのです】
(つかまっている=足止めされている)

ある日、プライベートの用事で待ち合わせをしていた私達。
私が待ち合わせ場所に到着すると、先に来ていた花蜜の姿が。なぜか警官と一緒に。

警官「だからさ〜、お茶しようよ〜」
花蜜「お断りします」
警官「ぶっちゃけ時間あるっしょ?」
花蜜「時間はありますけど貴方に使う義理は全くありません」
警官「一杯くらい奢っちゃうよ?俺。だから行こうよ〜そこらのカフェにでもさ」
花蜜「結構です」
キャンディ「!?wwwwwwww」

思わず膝から笑い崩れた私。後からどうにかその警官を振り切って花ちゃん合流。

花蜜「見てたな?」
キャンディ「えーなんのこと?」
花蜜「いやわかるわ。思っくそ笑ってくれやがったな、声めっちゃ響いてたぞ」
キャンディ「いや待ってごめんて(花蜜本名)、お願い手ェ下ろしてその拳収めて、わかった消すから!写真も動画もちょっともったいないけど消すかr(((殴





……痛い(´・ω・`)」

―― ―― ―― ――

花蜜「ド〜は”どつく”のド〜♪」
キャンディ「レ〜は”零落”のレ〜♪」
花蜜「ミ〜で見〜限〜ら〜れ〜♪」
キャンディ「ファ〜は」
花蜜「Fa×kin [P-----]!!!!」
キャンディ「草」