「煙草色の空に」「3ブックマーク」
カメオがヘビースモーカーだったので、赤の他人であるカメコの電気代が上がった。
一体何故?
一体何故?
23年02月06日 20:39
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
解説を見る
夏。
カメオがよくベランダで煙草を吸うので、その上の部屋に住むカメコは窓を開けられない。
必然的にクーラーをかける。
カメオがよくベランダで煙草を吸うので、その上の部屋に住むカメコは窓を開けられない。
必然的にクーラーをかける。
「おでん食べたい」「3ブックマーク」
カメオが営む居酒屋の人気メニューは自家製おでん。
それ目当ての客達のおかげで、店はそこそこ繁盛している。
とはいえ、それでもやはりここ最近の物価高は相当痛手だ。
そんな中、カメオがヤケクソ半分洒落っ気半分で店の品書きを刷新してみたところ、客から「大将、なんだか注文しにくくなったぞ。そんな店じゃないだろうによ」とからかわれるようになった。
あからさまに値上げを謳ったわけではないのだが、いったいどういうことだろう?
それ目当ての客達のおかげで、店はそこそこ繁盛している。
とはいえ、それでもやはりここ最近の物価高は相当痛手だ。
そんな中、カメオがヤケクソ半分洒落っ気半分で店の品書きを刷新してみたところ、客から「大将、なんだか注文しにくくなったぞ。そんな店じゃないだろうによ」とからかわれるようになった。
あからさまに値上げを謳ったわけではないのだが、いったいどういうことだろう?
23年02月03日 09:38
【ウミガメのスープ】 [マカ旦那]
【ウミガメのスープ】 [マカ旦那]
腹減った
解説を見る
「自家製おでん」を「時価制おでん」と書き換えたのだ。
「《アリスたん症候群》」「3ブックマーク」
「アリスたん...」と呟きながら 考え込んでいる様子のA。
Aは可愛らしく『アリスの部屋♡』と書かれた扉の前で
ボソボソと呟きながら その{目的}について考え始めたのだ。
これが"欲望のままに罪を犯そうとするA"の描写でないとしたら
{Aの目的}とは一体何だろう?
23年02月10日 16:30
【20の扉】 [青信号]
【20の扉】 [青信号]
ご参加ありがとうございました!
解説を見る
Aは
『アリスの部屋♡』と書かれた扉を前にして
「アリスたん...」と問題文を呟きながら考え始める。
問われている{Aの目的}とは一体何なのかを。
水平思考問題《アリスたん症候群》を解くために。
答え.【《アリスたん症候群》を解くこと】
その他『{Aの目的}を当てること』など状況を明らかにしている答えなら可。
「二律背ファン」「3ブックマーク」
Youtuberのカメオのことが大好きでいつもカメオの動画を見ているカメコだが、
毎日のようにカメオの声を聞くたび、イライラするのは一体何故?
※目覚まし時計にしたわけではありません
毎日のようにカメオの声を聞くたび、イライラするのは一体何故?
※目覚まし時計にしたわけではありません
23年02月10日 23:11
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
水曜23時頃まで予定
解説を見る
隣の部屋で深夜までゲーム実況で叫んでいるカメオ。
(隣の人うるさ! 今何時だと思ってるのよ…)
それがカメオだと気付かず、カメコは毎日のように隣人にイライラしている。
(隣の人うるさ! 今何時だと思ってるのよ…)
それがカメオだと気付かず、カメコは毎日のように隣人にイライラしている。
「もしも一度だけ」「3ブックマーク」
度重なる虐待から父親を恨んでいたミサキ。
生まれなければ良かったのに、とさえ思っていた彼女は、
「あるもの」を手に入れたことによって、
これまでとは打って変わって、父親を愛することに決めた。
{自らの死のために。}
「あるもの」に該当する6文字の言葉は何?
生まれなければ良かったのに、とさえ思っていた彼女は、
「あるもの」を手に入れたことによって、
これまでとは打って変わって、父親を愛することに決めた。
{自らの死のために。}
「あるもの」に該当する6文字の言葉は何?
23年02月27日 21:36
【20の扉】 [ごがつあめ涼花]
【20の扉】 [ごがつあめ涼花]
解説を見る
<A.タイムマシン>
両親に叩かれ育てられた。
生まれなければよかったな、と私は思う。
もしも一度だけ、願いが叶うなら。
私を生まれなかったことにしたい。自分の存在ごと無かったことにしてしまいたい。
そんな非現実的な願いは突然叶うことになる。
『お嬢さん、やり直してみたいと思ったことはないかい?』
路地裏で私に話しかけた老婆は、懐から小さな腕輪を出すと、私に手渡した。
『これはタイムマシンみたいなものでね、一度だけ、好きな時代に行く事が――――』
躊躇わず、25年前にリープする。
父は軽薄な男だった。
素性も分からない私でも、軽く誘惑しただけで落ちた。
キスをした途端、未来が変わり、私は消える。
さよなら私、パパとママ――――
『……やれやれ、これでようやく私も消えられる』
両親に叩かれ育てられた。
生まれなければよかったな、と私は思う。
もしも一度だけ、願いが叶うなら。
私を生まれなかったことにしたい。自分の存在ごと無かったことにしてしまいたい。
そんな非現実的な願いは突然叶うことになる。
『お嬢さん、やり直してみたいと思ったことはないかい?』
路地裏で私に話しかけた老婆は、懐から小さな腕輪を出すと、私に手渡した。
『これはタイムマシンみたいなものでね、一度だけ、好きな時代に行く事が――――』
躊躇わず、25年前にリープする。
父は軽薄な男だった。
素性も分からない私でも、軽く誘惑しただけで落ちた。
キスをした途端、未来が変わり、私は消える。
さよなら私、パパとママ――――
『……やれやれ、これでようやく私も消えられる』