みんなのブックマーク

小学生のカメコはお姉ちゃんのウミコと同じ部屋を使っていました。
ある日カメコは先にお姉ちゃんよりも帰宅をするとお姉ちゃんを驚かせようとこっそり部屋の押し入れに隠れると
ちょうどお姉ちゃんが帰ってきました。

それからお姉ちゃんはカメコが隠れているとも知らず自分の机で無防備に勉強をし始めたのですがカメコは一向に驚かせようとはしませんでした。

一体なぜ?
22年07月18日 12:00
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメコとウミコは双子である。

カメコが家に帰ると
自分にそっくりな子が先に居たのでカメコはウミコだと思って「こっそり」押し入れに隠れて脅かそうとしたのです。


しかしその後にウミコが帰ってきてしまい
ウミコは自分と同じ顔の相手が先に帰ってきたカメコだと思い不審がらなかったのです。

( ・ω・)あっカメコただいま~


押し入れに隠れているカメコは今部屋にいる自分たちそっくりな顔をしている女の子が怖くて怖くて押し入れから出ることができないのです。
新ラテシン 余は世紀末「3ブックマーク」
カメコがめんどくさがり屋で出したひな人形も片づけない性格だったため
野菜の値段は高騰し全国で死者が急増した。


一体なぜ?
22年07月18日 21:00
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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<水不足による脱水症状の死者数が…

    |
    |
   /⌒\ いつまで‥
  (( ゚Д゚) 一体いつまで吊しているのです
  /  \
  / / | ヽ
 /_/ /\ |
  \/\/\|
行けたら行く「3ブックマーク」
美味しいものに目が無いカメオは、テレビやSNSなどでのお店の評判を調べてから食事にでかける。

ある日、テレビを見ていると話題のウミガメのスープ専門店『らてらて』が紹介されていた。
料理はもちろん食材のこだわりや内装など大変に魅力的だったのだが、カメオは「絶対に行かない」ことを確信した。
お店の場所が行けないほど離れているわけでもないのに、どうしてカメオは行かないと思ったのだろうか?
22年07月21日 12:53
【ウミガメのスープ】 [もやもやし]



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猫アレルギーのカメオ。
ホームページも無いようなひっそりとしたお店を巡るのが好きなのだが、行く店に”看板猫”がいないかを口コミなどで確認してから出かけるようにしている。

いつものようにお店の紹介番組を見ていると
『今日紹介するのは、看板猫のウミちゃんで話題沸騰中!ウミガメのスープ専門店、らてらて!』
「いいお店だけど猫ちゃんいるのかあ……猫アレルギー無ければ行くんだけどなあ』
ねぼすけちゃんお断り制度「3ブックマーク」
二人姉妹の上の方である高校生の朝子はある土曜日、夜勤明けの母親の声で起床した。

いつの間に帰ってきたのかと思いながら玄関まで向かうと、パンパンになった近くのコンビニの袋を両手いっぱいに抱えた母親の姿があった。母は金曜の夜勤帰りにいつも、四人分の朝ごはんと昼ごはんを一挙に購入してくる。中からは、今日の朝ごはんであろう『ラテサンド』の赤いパッケージが見えていた。

その袋を運ぶよう要請する母親であったが、妹の夜葉には袋を持たせ、朝子は部屋へ追い返した。

それは夜葉が早起きのいい子だからなのだが、なぜねぼすけ朝子にはお手伝いを任せないのか。
22年07月23日 22:51
【ウミガメのスープ】 [みさこ]



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{朝子がパジャマ姿だったから。}

朝子以外の三人は、既に買ってきた朝ごはんを食べてしまっていた。そこで出たゴミでゴミ袋がいっぱいになったので、これを機会に溜まったゴミを捨てようとしている。

夜勤帰りに再び外出しようとしている母親が両手に抱えているゴミ袋の他に、玄関には溜めていたゴミ袋がもう二つ。そこで姉妹にゴミ出しを手伝ってもらおうとしたが、朝子は起きたばかりで着替えておらず、外にゴミ出しに行かせることができない。彼女を待つのも億劫なので、早起きしていて着替えてある夜葉の方に残りを持たせた。
【らてクエ16-2】Canacannercanacan?「3ブックマーク」
男は缶けりをするとき、いつも予備の缶を12個用意する。缶けりには1個で十分なのになぜ?
22年07月24日 22:35
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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【要約】
ダミーの缶を置いて鬼になっても負けづらくするため。

【解説】
小学生の男は大の缶蹴り好きなので、なるべくして勝とうと試みる。
しかし男は鬼が弱く、すぐに缶を蹴られてしまう。

そこで男は考えた。
ダミーの缶を用意すればよいのでは??

そして次の時、、予備の缶をいくつも持って行き、鬼になったら本物の缶の近くにいくつも並べておいて、どれが本物の缶なのか分からなくした。
これが意外と皆に好評で、それからはダミーの缶をいくつも並べるのが主流となっていった。
(当時、ゴミ箱をあさると12個の缶があり、それを毎回毎回袋に入れて持って行ったり持って帰ったりした。)


さらにそれに飽きてきた男たちは、皆に正解の缶を伝えず、本物の缶の中に石などを入れておくことで正解の缶かどうか蹴ったときにわかる… などと発展していった。