みんなのブックマーク

大出世魚「3ブックマーク」
なぞなぞです、私は誰でしょう?
22年09月23日 21:29
【新・形式】 [わかめ]

わかめじゃないし、魚でもないです、大出世しました。終了しました。




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私は【「灰かぶり」】です、またの名を「シンデレラ」と言います。

質問に【「はい」か「ぶり」】で答えます。
誉れ高き低得点「3ブックマーク」
とあるクイズ番組でのこと。
カメオはあるコーナーにおいて、自分の得点が
ほかの人より低いことを知り、喜んだ。

一体なぜ?

22年09月30日 20:20
【ウミガメのスープ】 [くっすん]

cindyからの再出題です




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カメオは「ウミガメ伝説」を書いた有名な小説家である。
有名な作家を当てるクイズを見ていたカメオは、
自分の得点が低いことから、その分知名度がほかの作家より
高いことを知り、とても喜んだ。
サイレントダイコン「3ブックマーク」
サイレンの音が聞こえたので、田中は妻が漬けたダイコンを切った。

一体なぜ?
22年10月01日 23:42
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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些細な口論から喧嘩となり、カッとなって妻を刺し殺してしまった田中。

なんとか証拠隠滅を図ろうと指紋を拭き取ったり、散らかったものを片付けたりしている時に外からサイレンの音が聞こえて来た。

おそらく近所の住人が妻の叫び声を聞いて通報したのだろう。

やばい!凶器!まず凶器である包丁を隠さないと!

田中はふと思いついた。妻のが漬けている糠漬けのことを。
糠床に入れてしまえばそう簡単には見つからないだろう。

そして田中は台所の棚の奥に置いてある糠漬けの壺を取り出して、そこに包丁を埋めはじめた。

その時に先住人であるダイコンが包丁で刺されて切れたのである。

その後田中がどうなったかといえば、皆さん大方の予想の通りなので割愛。まあ死刑。
ランダム言葉探し「3ブックマーク」
表計算ソフトを使ってランダムで表示される{かな3文字}をこちらに投下していきます。
皆様にはその文字列を{順番通りに連続して含む語句}を提示していただきます。
句読点などで句切られていても間に他の文字が入らずに連続していればOKです。

例「えしょ」→祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。(平家物語冒頭部)
(ぎおんしょうじゃのかねのこ{えしょ}ぎょうむじょうのひびきあり)

お題の大文字・小文字は区別します。
正解を獲得された方が出るor3分経過で次の問題に移ります。
今回はトータルでの制限時間を出題開始から1時間(22時まで)とさせていただきます。

出題者が内容が分かるものを提示された方にそのお題につき{最大一つ}良質をお付けします。
そして出題期間中最も良質の多かった方(複数人可)に正解をお付けします。
検索OKです。どんどんどうぞ。
(判定も検索が主になります・あとは出題者の独断です(;・∀・))

図の赤線で囲われた部分のようにすぐわかりそうなものからその他の様にあまり意味をなさないものも出てくると思います。

出題開始は21:00を予定です。
ご質問はお気軽にチャット欄へどうぞ。
それでは皆様のご参加をお待ちしております!
22年10月08日 20:30
【新・形式】 [たけの子]

Cindyからの再出題ですm(_ _)m(出されるお題は別です)




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皆様お疲れさまでした~~(゚∀゚ノノ"☆

今回の最多良質獲得者は…


【アカガミさん!】
19個でした~~おめでとうございます!🎉

お楽しみいただけましたでしょうか?
それではまたノシ
共時性交換的贈与物「3ブックマーク」
3つ歳上のお姉ちゃんと、とても仲良しな亜紀。
買い物に行くにも、おやつを食べるにも、お洒落をするにも2人はいつも一緒。

そんな亜紀が姉の驚く顔を想像しながら、今日友人達と交換したものは何と何?
22年10月09日 22:58
【20の扉】 [だだだだ3号機]



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{A、ご飯とおかず}

仲好し姉妹の早紀と亜紀。
よく一緒に買い物や遊びに行ったりする二人は、おやつやお土産もとりあえず二人の分は買うくらい仲が良かった。
こないだなんて、遊園地の帰りにお揃いのキーホルダーを買ったほどである。

そんな仲良し姉妹なもので、亜紀は中学生になるタイミングで、同じく高校に進学した早紀と{お揃いの弁当箱}を買ってもらった。
2箱1セットの弁当箱で、片方にご飯、もう片方におかずを詰めてもらうのがお決まりだった。


ある日、お母さんがうっかり二人のご飯とおかずの箱を間違えて持たせてしまった。見た目も一緒だし、毎日朝早くに起きてお弁当詰めてるわけだからしょうがないよね。

そんなわけで学校でお弁当を開け、{両方の箱にぎっしりと詰められた白飯}を見た早紀は思わず笑ってしまった。

とはいえどうしようかと頭を抱えていると、一緒に弁当を食べようと自分の席まで来た友人達が、早紀のご飯と自分達のおかずをちょっとずつ交換してくれた。

「私唐揚げあげる~」
「じゃあ私はポテトサラダ」
「私はブロッコリーね」
「あんたそれ嫌いなだけでしょ」

亜紀の目の前に、ちょっと豪華なくらいのおかずが集まっていく。
友人達にお礼を言いながら、その優しさに思わず胸が熱くなる亜紀。

そんな中、ふと3つ歳上の姉のことを想う。


「{ああ、今ごろお姉ちゃんはダブルおかず弁当を見て驚いてるんだろうなぁ…}」