みんなのブックマーク

{男が殺害された。被害者はその部屋の持ち主の男。凶器はナイフ。}
{現場内に男の死体以外の存在なし}
つまり{犯人は男を殺害後、部屋から逃走したことになる}のですが
{犯人が部屋から離れる際、窓には鉄格子があり窓もドアも鍵が閉められている密室状態にあった。}
{当然、秘密の通路も存在しない完全な密室である。}
{また、密室内は如何なる破壊も修復も加工も不可能である}
さてさて、これが正解だと思う答えをズバリと言い当ててください(青き真実で魔女幻想を打ち破って下さい)
なお、ズバリと言い当てる回数制限はなく、何度でも挑戦可能です
22年07月30日 17:55
【新・形式】 [天童 魔子]



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<それでは真相をご覧あれ>








その場所は{監禁部屋}だった。


頑丈な鍵がかかるドア、鉄格子のある窓。

何故そんなものがあるのだろうか?何のためにあったのであろうか?

それは{中に閉じ込めた人間を逃がさない}ためのものだった。


しかし閉じ込められていた人物は外に出るため死んだふりをして確認をするために閉じ込めた人物を監禁部屋に誘い込んだのです。

そして不意を突いて閉じ込めていた人物に監禁中にこっそり用意した手製のナイフを食らわし
監禁部屋を出ると{追ってこれないよう監禁部屋の鍵を閉め、監禁状態から脱出した}のです。

そして{監禁部屋から離れる際、監禁部屋は密室は完成した}のです。

密室(犯人監禁)}男(開ける) → 部屋(男殺害)}犯人(部屋から出る)→ 部屋}犯人(鍵を閉める) →密室}  犯人(離れる)


鍵はそもそも部屋の内側に取り付けられているものですが
監禁部屋の場合、鍵は{ドアの外側に付けられていた}。





被害者が加害者であり、犯人が被害者である場合もあるのですよ。







ビックリしていただけましたか?(゚д゚)ゞ
きょうは会社休みます。「3ブックマーク」
仲の良くない姉・陽子が、実家に帰省する事になったので、
妹の月子は、仕事を休んで家でゲームをして過ごした。
なぜか。
22年08月07日 22:17
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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陽子と月子の両親が、陽子ら一家を空港に迎えに行って全ての荷物を運ぶには
両親の車1台では足りないということで、
実家で暮らす月子は仕事を休んで、普段通勤に使っている車を貸した。
そして家でゲームをして過ごすことになったのだった。
声質も遺伝する「3ブックマーク」
父親が発言しているのに、お母さんは
父親の方ではなく、口を動かさない息子の方ばかりを見て、
怪訝そうな顔をしている。
どういうことか。
22年08月14日 21:28
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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テレビの中で、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉おやじ(CV:野沢雅子)が発言している時、
昭和生まれのお母さんは鬼太郎がしゃべっているのだと思い、鬼太郎の方を見ている。
そして、野沢雅子の声は聞こえるのに、鬼太郎の口が動いていないことに違和感を覚えているのだった。
話して離して「3ブックマーク」
とある噺家の落語を無表情を貫き通して聴いていたミナミだが、ある時期から少しだけ笑うようになったそうだ。
ミナミにはその噺家の落語を聴くにあたり、少しは笑えるような原因にもなった、「これだけは外せない」と言うものがあるらしいのだが、それは何だろう?
22年07月13日 11:59
【20の扉】 [GATE]

理由もお答えください。




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・答え
マスク

・解説
通勤電車の中で好きな噺家の落語を聴くのが趣味なミナミ。当然少しでも表情を崩して笑ってしまうと周りから奇異の目で見られるため、我慢して無表情を貫き通していた。
ある時から、爆発的に感染が広まったウイルスへの対策として、マスクをつけるのがモラルとされ、声には出さないまでもマスクの下で微笑むことが許されたのだ。
ミナミは電車に乗る前からマスクをしており、マスクをしてからイヤフォン(有線)をつけるため、マスクを外すときはイヤフォンも取らなければならず、マスク{だけ}を外すことは出来ないという。
夏色絵日記「3ブックマーク」
夏休みのある日。
小学生のナツミが毎日頑張ってお世話していたアサガオが、ピンク色の綺麗な花を咲かせた。

大喜びのナツミは「さっそく絵日記に記録しよう!」とアサガオが置いてある庭先に出ると、
燦々と輝く太陽の下で日記帳と色鉛筆を広げてアサガオの絵を描き始めた。

ピンクの色鉛筆でアサガオの花を描き、黄緑色で葉っぱと蔓を。黄色の植木鉢に、背景には水色の空と白い雲……
と、ナツミは大好きなパステルカラーをふんだんに使ったアサガオの絵を完成させた。

そのまま日記の文章も書いてしまおうと再度色鉛筆に手を伸ばしたナツミ。

しかしその直後、何かに驚いたナツミは「やっぱり家の中に戻ってから続きを書こう」と思い直した。

いったい何故?
22年08月15日 19:50
【ウミガメのスープ】 [あひるだ]



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日記の文章を書こうと、{黒の色鉛筆}を手に取ったナツミ。

しかし色鉛筆は絵を書く内に夏の日差しで熱せられ、熱吸収率の良い黒の色鉛筆は淡い色と比べて{驚くほど表面が熱々になっていた。}

黒色鉛筆に触ってその事に驚いたナツミは、涼しい室内に戻って鉛筆が冷めてから日記の続きを書こうと思い直したのだった。