みんなのブックマーク

なが~~~い友「3ブックマーク」
髪が伸びると自分が年を取ったと感じる女。
白髪があるわけではないのに一体何故?

cindyからです。
23年04月30日 00:51
【ウミガメのスープ】 [tsuna]



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髪が伸びたら美容院へ行きますが、美容院では髪を切っている際に、雑誌を渡されます。
その時に渡される雑誌が、ティーン向け→ファッション誌→女性誌と移り変わっていったので、
否応なく年を取ったのだと実感させられるから。

初出
https://www.cindythink.com/puzzle/2431
面接はちょっと寝坊するのがマナー「3ブックマーク」
大事な面接の日にミスを犯した男は、しばらくアラームをかけずに寝ることが増えた。
何故?
23年05月03日 13:06
【ウミガメのスープ】 [貧困太郎]



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第一志望の企業の面接の日、男はリクルートスーツをキッチリと着こなし、遅刻しないように時間に余裕を持って家を出た。
「なんだか足取りも軽いし、今日は調子がいいかもしれないぞ…」
そう思っていた男に、面接官は怪訝な顔でこう指摘した。
「何ですか、その靴は?」
「靴……?あっ!」
なんと男はうっかりいつも朝のランニング中に履いているランニングシューズを履いてきてしまっていたのだ。
同じミスを繰り返さないよう、しばらくは朝のランニングをやめ、ランニングシューズをしまっておくことにしたのだった。
原材料費高騰のため…「3ブックマーク」
カメコは自分の作品を大勢の人に見てもらいたくて、SNS「ラテスタグラム」に写真を定期的に投稿している。

写真には美味しそうなケーキと十円玉が並べられて写っており、ケーキと十円玉がほぼ同じ大きさであることが示されている。

写真が投稿されるといつも「こんな大きさで作れちゃうの⁉︎器用すぎ」「あまりにもリアルで本物かと思った」などと驚きと称賛でコメント欄が埋め尽くされる。
フォロワー数も順調に伸び、いまや1万人を超えている。

そんな「ラテスタグラム」での人気ぶりを知った某イベント業者が、カメコにミニチュア展への出展を提案したものの、きっぱりと断られてしまったという。
そのミニチュア展はミニチュア作家なら誰もが憧れるステータスのある催しなのだが、カメコはなぜ断ったのだろうか?
23年05月03日 21:55
【ウミガメのスープ】 [ハイジ]

5/7 24時まで。主に夜に回答します。




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カメコの作品はミニチュアのケーキではなく、ケーキと同じくらいの大きな十円玉の模型であった。

【「比較写真を撮るために毎回ケーキを買ってるんだけど、最近値上がりしちゃって困っちゃうのよねぇ…もぐもぐ」】
【要知識問題】お友達を紹介します「3ブックマーク」
「小さいよ」
私はある友人のことを説明する際にこう言う。

その友人とは誰か?


※この問題は私の友人を知らないと解けない要知識問題です
※そんな問題なのに闇スープで出します
※質問制限なし!
23年05月01日 21:57
【20の扉】 [ダニー]

基本的に夜に集中して回答します。5/3(水)24時まで




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https://late-late.jp/users/profile/565

「ちょっと発音ができないんだけど、【る】のあとに小さい【よ】の人」
ケーキ「3ブックマーク」
ケーキ屋にケーキを買いに来た女。
女は大好物のショートケーキに加えて、特に好きでは無いチョコレートケーキを余分に買った。
女が特に好きでもないチョコレートケーキを買った理由は、{自分がしばらくショートケーキを食べられなくなるかもしれない可能性をなくすため}だという。
一体どういうことだろう?
23年05月06日 10:56
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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ふとしたいざこさで夫を殺してしまった女。
女は考え、とりあえず夫の死体を埋めて隠した後、翌日まで時間が過ぎるのを待って「一日経っても夫が帰ってこない」と警察に届け出ることにした。
しばらくは〝行方不明の夫を待つ続ける妻〟を演じ続けるのである。
夫の死体を埋めるという重労働を終えた(?)女は{景気}づけに行きつけのケーキ屋でケーキを買うことにした。

女「えーと、じゃあいつものショートケーキと・・・・・・(【あっ!】)夫のために、いつものチョコレートケーキを一個!」
店員「はーい!いつものですね!夫婦仲がよろしくてうらやましいです~!」
女「え、えぇ。あはは・・・・・・」

女は自分の分のケーキだけ買う予定だったが、土壇場でこのケーキ屋でいつも買っている通りに二人分のケーキを買うことに変更。
万が一の可能性・・・・・・後々に警察の調査が入る可能性を考えたのである。
この日に女がいつもと違ってケーキ屋で自分の分だけしかケーキを買っていなかったと判明した場合、「その日(行方不明だと判断する前)に夫が帰ってこないことを知っていたのではないか?」と警察に疑われるかもしれない。
わずかな可能性でも潰しておくに越したことはないと女は考えた。

仮にそういった小さな綻びが原因で自分の殺人が判明し、法の裁きを受けることになった場合・・・・・・{刑期}を終えるまで、【何年も大好物のショートケーキを食べられなくなってしまうかもしれないのだから。】