みんなのブックマーク

借りてきたホラー映画を見ていたカメコ。
ふと目を離したすきに場面を見逃してしまったのでカメコは巻き戻ししたのですが
不思議なことに巻き戻してみるたびに殺される人物やその後の展開が毎回異なるのです。
その後、カメコは驚愕の事実を知ることになるのですが

一体なぜ?
21年01月24日 17:22
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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っーωー)っ スヤー

っ0ω0)っ ハッまた寝ちゃってた。


(´うω・`)映画見てると何故か眠くなる


っーωー)っ キャーダレカタスケテ>


っ0ω0)っ ハッ!


(´うω・`)ホラー映画が夢に影響してくる~




その後カメコは何度も映画を見ては寝て恐怖で掟を繰り返し
{翌朝、寝坊してことに気づく}のです。
見えないもの「1ブックマーク」
少女は幽霊と仲良く並んで写真を撮っている。一体どういう状況?
21年01月27日 11:58
【ウミガメのスープ】 [雨翔]



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人を怖がらせるのが好きなその幽霊は1人で歩いていた少女を怖がらせてやろうと近づき、姿を見せた。しかし、少女は全くの無反応。何度も彼女の視界を往復してみせたが全く反応はない。自分の姿が見えていないのだろうか?幽霊は思わず少女に声を掛けた

幽「あのー、私のこと見えてます?」
少「うわっ!びっくりした… あ、あのどちら様ですか?」
幽「どちら様って、見ての通り幽霊というかその、オバケ的な者なんですけど… やっぱり見えてないんですか?」
少「(変な人に声掛けられちゃったな…)すいません
、私、実は目の病気を患ってまして何も見えないんです」
幽「あぁ、なるほど。通りで怖がらないわけですね。私、さっきからあなたのことを怖がらせてやろうと頑張ってたんですよ」
少「はぁ。あなた本当に幽霊なんですか?正直信じられないんですけど…」
幽「本当ですって!どうしたら信じてくれますか?」
少「う〜ん、そうだなぁ… じゃあ写真撮らせてもらえませんか?心霊写真的なのを撮って誰かに見せれば確認出来ますよね。そしたら幽霊だって信じますよ」
幽「なるほど!それは妙案ですね!もちろんいいですとも。好きなだけ撮ってください」
少「あー、どこにいるか分からないので隣に来てもらえません?ツーショットになっちゃいますけどね」

おしまい
降り積もる雪の中、雪風を逃れた場所で少年は静かにその生涯を閉じた・・・

次の日、駆け付けた人は冷たくなった少年の亡骸を抱え自らの過ちを悔いた

過ちとは?

【参加テーマ・寒い場所が似合うキャラクターと言えば?】
21年01月28日 20:56
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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雪の中、彷徨う手弁当少年は不思議な箱に辿り着いた

透明で中には見た事の無い機械があった

雪風を避けるためにその中に入る手弁当少年。外よりはかなりマシだがこの中も寒い・・・眠い・・・

これは電話ボックスと呼ばれる物で中にある公衆電話から電話が出来る。本来有料だが緊急時には無料で警察と消防に電話が出来るのだが・・・

手弁当少年は今迄公衆電話を見た事が無かった。親はスマホだし家には固定電話が無かったからだ

目の前の機械を使えば助けを呼べるにも関わらずそれを知らない手弁当少年はそのまま凍死してしまったのだった

次の日それに気づいた父親の幕の内は公衆電話の使い方を教えなかった事を後悔したのだった
男子3日会わざれば刮目して見よ「1ブックマーク」
ウミコはテレビに息子が映っていたので大きくなったなぁと感慨深い気持ちになったという。一体どういうことだろう?
21年01月31日 13:11
【ウミガメのスープ】 [雨翔]

さらに延長!今日の24:00で締めきります




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ソファーに座って本を読んでいたウミコ。ふと顔をあげた拍子にテレビに息子の姿が映っているのが見えた。息子はついこの間まではソファーよりも身長が低かった。しかし、今テレビに息子の顔が映っているということは息子が以前よりも大きくなったという証拠だった。ウミコは子供の成長と歳月の過ぎる早さに感慨深い気持ちになった
転換点「1ブックマーク」
○○○○年 機械の台頭によって人間の仕事は減っていった。人間が働かなくても機械が何でも代わりに働いてくれる世の中になった

○○○○年 機械が働くことは少なくなり、代わりに人間が多く働く時代に逆行した

なぜだろう?
21年02月04日 18:08
【ウミガメのスープ】 [雨翔]

24:00で締め切らせていただきます




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AIが発達した近未来。とうとうAIは自我を持つまでに進化した。その知能は人間を凌駕し、AIを駆使して依存していた人間達はある時AIに叛逆され、社会の主導権を奪われた。その転換点を境に、当初人間達がAIを駆使していた時代から打って変わってAIに支配される時代へと突入する。AIが働くことは少なくなり、人間がAIに代わって仕事をするようになったのだった