みんなのブックマーク

someday「1ブックマーク」
両親が離婚し、いわゆるオネエの父に育てられた、仲良し姉妹のアネコとイモコ。

二人は普段から意見が別れることは少なかったが、社会人にもなると考えも違ってくるものである。

ある日の会話。
アネコ「ねえ、母って呼ばない?」
イモコ「あたしはおとうさんかな」
父「どうしたのかしら?二人とも」
アネコ・イモコ「パパはどうなの?」

いったい何の話をしてるのだろうか?
20年08月27日 17:26
【20の扉】 [ちくたく]

朝イチで聴いた曲のタイトルで出題してみる⑦ちょい知識要?




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アメリカ人の父と日本人の母は、幼い頃に離婚し、親権は父が持つことになった。

アネコは理学療法士、イモコは保育士。
進む道は違ったが、二人はしっかりと働いていた。

ある日、二人の間で親指をどう呼ぶかが話題になった。

アネコ「ねえ、親指のことは『母指』って呼ばない?」
イモコ「うーん、あたしは『おとうさんゆび 』かなぁ」
父「どうしたのかしら?二人とも」
アネコ・イモコ「パパはどうなの?」

アメリカ人の父は答えた。
父「Thumb(サム)かしら…」

医学的には『母指』
こどもの呼び方的には『おとうさんゆび』

というわけで『親指』について話してたのです。
ヨシ!「1ブックマーク」
夏のとても暑い日、
カメコは立ち止まりストライプの歪みを確認すると
安堵してそこから立ち去った。


状況を補完してください。
20年08月29日 14:52
【ウミガメのスープ】 [たけの子]



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カメコは通りかかった居間でクーラーを付けずに扇風機で寝ている父親を見かけた。
念のため立ち止まり、父の着ているシャツの{ストライプ模様が呼吸で上下し歪んでいる}のを確認したカメコは父親の生存を確認しそこから立ち去りクーラーのきいた自室に帰った。

だってクーラーつけてあげると勝手にするなって怒るしさ…(´・ω・`)
新ラテシン ザ世界「1ブックマーク」
人間関係に疲れたカメオは誰も人気のいない山道を登っていると突如現れたUFOに連れ去られてしまった。

しかしカメオは誰も人間のいないこいつらの星に連れて行ってもらえるのも悪くはないと考えていたのですが
いざ星に到着し宇宙人たちから歓迎されていると知るとカメオはうんざりした。

一体なぜ?
20年08月29日 23:29
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオはサイコメトラーであり他人の心がいやおうなしに読めてしまうのである。
どんなに離れている相手からでもカメオの頭に直接他人の声が響いてくる。

普段隠している嘘偽り嫉妬や妬み悪意に興味に罵倒に好奇心・・・・
カメオはもう人間との生活に疲れ果てて山に引きこもろうとしていたところ

宇宙人に捕獲されてしまったのです。



でも宇宙人なら心を読んでも何言ってるか分かんないし今までの負担がなくなるなら良いと思っていたのですが
母国語が分からないと色々と苦労するのです。自動翻訳機を君の頭にインストールさせてもらったのですよ(゚д゚)っ ついでにアンテナの感度も上げ解いたのです


カメオは押し寄せる宇宙人たちの好奇な目と様々に押し付けられる感情に苦しんだのです。
新ラテシン マッスルお座り「1ブックマーク」
電車の席に座っていたカメコは目の前にいたお婆さんには目もくれず
元気でマッチョな学生に席を譲った。

もちろんまだカメコが降りる駅ではないのに

一体なぜ?
20年08月30日 09:39
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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新幹線に乗っていたカメコはもうじき富士山を通過するので
窓際に座っていた隣のお兄さんと席を交換してもらったのです。


前の座席に座っていたお婆さん?どうして席を変えてもらわなきゃならないの?(´・ω・`)?


窓lまこlお婆
窓lマッチョlカメコ 筋肉が邪魔!(・ω・´)
外回りが多いカメオは昼食は外で食べることが多く
何を食べるかは仕事の合間やお店の込み方次第で変わるのですが
そう言えば夕食でお昼食べたメニューと被ったことがないと気づいたのです。

その時はカメオは恐怖で震えたのですが一体なぜ?
20年08月30日 22:39
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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家に帰ると妻のカメコがいつものように食事の準備をしている。


いつものようにいつもの食事を


仕事で疲れたカメオは文句も言わず淡々と食べ続けてきたが
余りにも毎日食べ続けて来たのでカメオは昼飯のメニューでそれを無意識的に避けていたのです。



あまりにも毎日の出来事過ぎて違和感がなかったけどもこれは異常だ。


カメオはカメコが毎日同じ食事を繰り返していることに気づいたのです。