みんなのブックマーク

ズレてるアイドル「1ブックマーク」
カメンコは歌って踊れる上にウミガメのスープも解ける三拍子揃ったアイドルである。

テレビ出演時は他のアーティストもよく使う手段だが、歌声入りの音源を流している。

アンチが「カメンコは口パクだから、実は音がとれてない」という噂を流し、我慢ならなくなったカメンコ。

テレビ出演の際に生歌を披露することになったのだが、手違いで「歌声が入った音源」が流れてきた。

しかし、それはかえってカメンコの歌の実力が素晴らしいことを証明することになった。

いったいなぜ?
20年10月15日 10:13
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

仮面アイドル・カメンコ




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…!?歌声入りの音源じゃん!このままだったら結局口パクだって叩かれちゃう…。

?「発想を逆転させるのよ、カメンコちゃん」

そうだ!ハモりのメローディーラインを歌えば…生歌も上手いことが証明できる!

見事にハモって、対応力と歌唱力を証明したカメンコ。

ところであの声は誰の声だったのかしら?

要約
とっさにハモりのメロディーを歌った
不屈の男「1ブックマーク」
遅刻しそうな亀尾は、会社に報告の連絡を入れた。

亀尾「…というわけで少し遅れそうです…すみません!」
上司「はぁ…しかたないな…なるべく急ぐように」
亀尾「はい!わかりま…おわっ!!!」
上司「どうした!?亀尾!」
亀尾「いってぇ…うう…ちょっと躓いてしまって…」

躓いて怪我したことを話すと、上司は激怒した。
大した怪我ではなく業務には影響しないのに、
一体なぜ?
20年10月16日 21:36
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]



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亀尾「ちょっと躓いてしまって…思いっきり{足の小指}強打して痛いです…」
上司「足の小指?…お前{電車の遅延で遅刻する}って言ったよな?
{なんで靴履いてるのに小指強打したんだ}!?」
亀尾「あ…(やべっ)」

本当は寝坊してまだ自宅にいる亀尾。
嘘をついたことがバレて、しこたま説教された。
要知識問題「1ブックマーク」
花子に愛の告白をした太郎。
花子は太郎を傷つけまいと、彼のことを何とも思っていない気持ちを隠し、「私もあなたのこと好きだけど資格試験の勉強で忙しいから」と嘘をついた。
それを間に受けた太郎は花子の勉強が終わるまでひたすら待った。
3年以上の時が流れた。
太郎のことを風の噂に聞いた花子は、彼の執念が気持ち悪くなり、勉強に集中できず、試験に落ちた。
結局花子と付き合えなかった太郎は投身自殺した。


上記の文章には一つの問題がある。
問題とは何か?
20年10月15日 23:20
【20の扉】 [琴水]

そろそろ閉めます




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上記の文章は非推奨問題例7の解答となります。
なので問題と言えば一つしかありませんよね。

非推奨問題例の「解答」の方は案外覚えてない人も多いかも?
という思い付きだけで作りました。
後悔はしていませんw
バイコーンの懊悩「1ブックマーク」
男はアイドルをモチーフにした女児向け漫画「ネクラノイコン」の大ファンである。
ある時、ネクラノイコンの主人公(16歳女子、アイドル志望)に実は
恋人がいるのではないかと噂になったことがあった。
この噂はすぐに鎮火したのだが
その時を境に、男は以前より妻と行っていた漫画主人公のコスプレ撮影会を
やめることにした。
男は主人公に恋人いると信じていなかったにもかかわらずだ。

さて一体これは如何様な理由によるものだろうか。
20年10月17日 17:27
【ウミガメのスープ】 [tosh]



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男はネクラノイコンの作者の漫画アシスタントである。
背景含めキャラの作画をすることも多いので、途上頻度の最も多い主人公の作画の参考として
妻に主人公のコスプレをしてもらい、これを作画の資料としていた。
しかし、ある時誤って資料の妻の左手薬指にあった結婚指輪を主人公にも描きこんでしまったため
それを見た読者が実は主人公は恋人がいた!?とSNSで話題となる事態となった
(アイドルである主人公に処女性を求める大人の読者が一定数いたため)
騒動はすぐに鎮火したがこの失敗に責任を感じた男は
資料に妻の写真を使用することをやめることとした。
凍てつくような視線「1ブックマーク」
男は静かに食事をしていたが、
自分の視界にも入る、その冷たい目に耐えられなくなり
食器を持ってそっと席を立った。どういうことか。
20年10月18日 00:20
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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魚のアラ煮を食べていて
目玉を食べると冷たかったので、電子レンジで温めに向かった。