「新車購入(二段オチ問題)」「1ブックマーク」
事故を起こして運転席がグチャグチャ(勿論運転手は肉ミンチ)になった現場を見たアザゼルはこの車の(新車)購入を決めた
何故?
【参加ルール・この問題は二段オチ問題です。問題終了後に違う問いを出します】
何故?
【参加ルール・この問題は二段オチ問題です。問題終了後に違う問いを出します】
20年09月01日 12:27
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
車を見たアザゼルは感動した
後部座席に無雑作に置かれていたと見える花瓶が割れるどころか倒れてすらいなかったからだ
車の前半分が完全に潰れる事がクッションの役割を果たすのだろう
気に入った!アザゼルはその車を購入した
彼には運転者がいる為自ら運転などしないからだ
そして
助手席に座るアザゼルの秘書は物凄い音に驚き横を向くと運転手がバックミラーを見て慌てて外へ飛び出した
秘書もその理由に気づき飛び出す
運転手『アザゼル様!』
秘書『・・・駄目だ・・・』
後部から追突して来た車により車の後ろ半分は完全に潰れていたのだった
後部座席に無雑作に置かれていたと見える花瓶が割れるどころか倒れてすらいなかったからだ
車の前半分が完全に潰れる事がクッションの役割を果たすのだろう
気に入った!アザゼルはその車を購入した
彼には運転者がいる為自ら運転などしないからだ
そして
助手席に座るアザゼルの秘書は物凄い音に驚き横を向くと運転手がバックミラーを見て慌てて外へ飛び出した
秘書もその理由に気づき飛び出す
運転手『アザゼル様!』
秘書『・・・駄目だ・・・』
後部から追突して来た車により車の後ろ半分は完全に潰れていたのだった
「鷹と亀」「1ブックマーク」
カメオと仲の良くないタカヨシは、ある日、掃除当番の仕事を忘れてたカメオの話を聞き、自分が忘れていたと嘘をついた。
一体何故か?
一体何故か?
20年09月02日 23:42
【ウミガメのスープ】 [神無月はる]
【ウミガメのスープ】 [神無月はる]
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久しぶりすぎて、らてらてリハビリ中。
解説を見る
タカヨシとその友人らは、カメオを日頃から虐めていた。
亀吉が掃除当番だった日、タカヨシ達は、コンビニのお菓子やジュースを、カメオに買いに行かせていた。使いっ走りとして。
そのせいでカメオは掃除を忘れてしまった。
タカヨシは、先生がこの虐めに気づくことを恐れた。先生が、掃除をすべき放課後に何をしていたかカメオに問いただす前に、自ら罪を被って手を打った。
「先生。俺、カメオくんと当番日を入れ替えていたのをすっかり忘れていました。」と言って。
鷹につつかれた亀が甲羅に閉じこもってしまう前に、手を差し伸べるのは至難の業。
亀吉が掃除当番だった日、タカヨシ達は、コンビニのお菓子やジュースを、カメオに買いに行かせていた。使いっ走りとして。
そのせいでカメオは掃除を忘れてしまった。
タカヨシは、先生がこの虐めに気づくことを恐れた。先生が、掃除をすべき放課後に何をしていたかカメオに問いただす前に、自ら罪を被って手を打った。
「先生。俺、カメオくんと当番日を入れ替えていたのをすっかり忘れていました。」と言って。
鷹につつかれた亀が甲羅に閉じこもってしまう前に、手を差し伸べるのは至難の業。
「デンジャラスジーさん」「1ブックマーク」
おばあさんが川へ洗濯しに行くと
桃が流れてきたので
家に持ち帰ることにしました。
帰宅したおばあさんを見たおじいさんは
手に持っていた包丁を
おばあさんに向かって振り下ろしました。
一体どういうことでしょう?
桃が流れてきたので
家に持ち帰ることにしました。
帰宅したおばあさんを見たおじいさんは
手に持っていた包丁を
おばあさんに向かって振り下ろしました。
一体どういうことでしょう?
20年09月03日 21:07
【ウミガメのスープ】 [シゲキックス]
【ウミガメのスープ】 [シゲキックス]
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初出題です!
解説を見る
おばあさんが手に持っていたのは
両手に抱えた洗濯桶と
その中に入れた洗濯板、衣服、桃である。
そして、よく見ると衣服の間に黒光りしたゴキブリの姿が。
川沿いの場所なのでゴキブリはよく出没するらしい。
料理中だったおじいさんは大嫌いなGを見つけるやいなや
手に持っていた包丁でGを撃退しようとした。
【爺「ばあさんや、そこを動くでない!」
婆「ひいいいい、おっかない!」
爺「今じゃ、そりゃああああ!!」ザン】
見事退治したおじいさんだが
衣服はボロボロ。
デンジャラスなのはGさんよりも爺さんだと
心から思ったおばあさんであった。
両手に抱えた洗濯桶と
その中に入れた洗濯板、衣服、桃である。
そして、よく見ると衣服の間に黒光りしたゴキブリの姿が。
川沿いの場所なのでゴキブリはよく出没するらしい。
料理中だったおじいさんは大嫌いなGを見つけるやいなや
手に持っていた包丁でGを撃退しようとした。
【爺「ばあさんや、そこを動くでない!」
婆「ひいいいい、おっかない!」
爺「今じゃ、そりゃああああ!!」ザン】
見事退治したおじいさんだが
衣服はボロボロ。
デンジャラスなのはGさんよりも爺さんだと
心から思ったおばあさんであった。
「頭すっからかん」「1ブックマーク」
忘れんぼうのカメオはある事を忘れないためにメモを取っていました。
しかし、結局カメオがその事を思い出すことはありませんでした。
【一体なぜ?】
しかし、結局カメオがその事を思い出すことはありませんでした。
【一体なぜ?】
20年09月03日 21:32
【ウミガメのスープ】 [すけぬ]
【ウミガメのスープ】 [すけぬ]
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初問題なのでお手柔らかに
解説を見る
カメオはスマホにメモを取っていました。
しかし、【カメオはスマホの暗証番号を忘れてしまったのです。】
これではいくらメモを取っていても無意味ですね。
そのため、カメオはその事を思い出したくても思い出せなかったのです。
しかし、【カメオはスマホの暗証番号を忘れてしまったのです。】
これではいくらメモを取っていても無意味ですね。
そのため、カメオはその事を思い出したくても思い出せなかったのです。
「二度あることは三度ある」「1ブックマーク」
二度あったことが三度あったために、男は後悔しながら死んだ。
何があったのだろうか?
何があったのだろうか?
20年09月03日 23:02
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]
解説を見る
仕事からの帰り道、俺の目の前に一人の男が立ちはだかった。
男は鈍器を振り上げ、俺の頭に命中させた。一瞬のできごとで避けようもなかった。
崩れ落ちる俺を確認すると男は走り去った。
遠ざかる意識の中、犯人の顔をくっきりと思い出した。アイツだ。しかし、アイツがなぜ俺を……こうなれば最期の力を振り絞ってアイツの名前を残してやる……。
名前は……何だったかな。たしか前にも聞いたはずだ。なのに、思い…出せ……な………。
後日、逮捕された男は「二度も名前を忘れられたことが許せなかった」と犯行動機を自供した。
男は鈍器を振り上げ、俺の頭に命中させた。一瞬のできごとで避けようもなかった。
崩れ落ちる俺を確認すると男は走り去った。
遠ざかる意識の中、犯人の顔をくっきりと思い出した。アイツだ。しかし、アイツがなぜ俺を……こうなれば最期の力を振り絞ってアイツの名前を残してやる……。
名前は……何だったかな。たしか前にも聞いたはずだ。なのに、思い…出せ……な………。
後日、逮捕された男は「二度も名前を忘れられたことが許せなかった」と犯行動機を自供した。