「キレる若者」「1ブックマーク」
「夜は気をつけた方が良いでしょうか。」
カメオ「当たり前じゃないか」
「それは違いますよ。」
カメオ「ふざけんな!」
カメオはなぜ怒ったのだろう?
20年08月27日 15:08
【ウミガメのスープ】 [クラブ]
【ウミガメのスープ】 [クラブ]

初出題です。よろしくお願いします。
解説を見る
カメオは教習所で筆記試験を受けていた。
Q.夜は危険なので注意して運転しなければならない。○か×か
カメオ「そりゃそーだろ。丸っと…」
A.× 夜だけでなく、朝と昼も注意すべきである。
カメオ「ふざけんな!そんなのありかよ!」
「ちびマルコちゃん♪」「1ブックマーク」
股を開いたトモゾウのシワがもっと深れば、マルコは涙を流さずに済んだという。
いったいどういうことだろうか?
いったいどういうことだろうか?
20年08月28日 22:29
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

後半へ続…きません
解説を見る
トモゾウとマルコは、家族でショッピングセンターを訪れた。
入り口には足でプッシュするタイプの消毒用アルコールが置かれていた。
トモゾウは右足を一歩前に出し「前後に股を開いた」形で踏み、アルコールをプシュプシュと出した。
その際、トモゾウは手をしっかりと器の形にせず「シワの浅い」パーの状態で手を濡らしたのだ。
するとアルコールが下の方に散ってしまった。
小柄なマルコはトモゾウを見上げていたのだが、上から散ってきたアルコールが目に入ってしまったのだ!
アルコールが目に入ったマルコは、痛くて涙を流してしまった。
トモゾウ「マ…マルコ、大丈夫か!?ごめんな、ワシがうかつじゃったよ…」
マルコ「マルコ…目が痛いけど、おもちゃ買ってくれたら治る気がする…(チラっ)」
トモゾウ心の俳句
目に入れて 痛くないけど 金足りぬ
要約
足ふみプッシュ式のアルコールを、手を器にして受けなかったの。そのため低い位置にいるマルコの目に入ってしまった
入り口には足でプッシュするタイプの消毒用アルコールが置かれていた。
トモゾウは右足を一歩前に出し「前後に股を開いた」形で踏み、アルコールをプシュプシュと出した。
その際、トモゾウは手をしっかりと器の形にせず「シワの浅い」パーの状態で手を濡らしたのだ。
するとアルコールが下の方に散ってしまった。
小柄なマルコはトモゾウを見上げていたのだが、上から散ってきたアルコールが目に入ってしまったのだ!
アルコールが目に入ったマルコは、痛くて涙を流してしまった。
トモゾウ「マ…マルコ、大丈夫か!?ごめんな、ワシがうかつじゃったよ…」
マルコ「マルコ…目が痛いけど、おもちゃ買ってくれたら治る気がする…(チラっ)」
トモゾウ心の俳句
目に入れて 痛くないけど 金足りぬ
要約
足ふみプッシュ式のアルコールを、手を器にして受けなかったの。そのため低い位置にいるマルコの目に入ってしまった
「someday」「1ブックマーク」
両親が離婚し、いわゆるオネエの父に育てられた、仲良し姉妹のアネコとイモコ。
二人は普段から意見が別れることは少なかったが、社会人にもなると考えも違ってくるものである。
ある日の会話。
アネコ「ねえ、母って呼ばない?」
イモコ「あたしはおとうさんかな」
父「どうしたのかしら?二人とも」
アネコ・イモコ「パパはどうなの?」
いったい何の話をしてるのだろうか?
二人は普段から意見が別れることは少なかったが、社会人にもなると考えも違ってくるものである。
ある日の会話。
アネコ「ねえ、母って呼ばない?」
イモコ「あたしはおとうさんかな」
父「どうしたのかしら?二人とも」
アネコ・イモコ「パパはどうなの?」
いったい何の話をしてるのだろうか?
20年08月27日 17:26
【20の扉】 [ちくたく]
【20の扉】 [ちくたく]

朝イチで聴いた曲のタイトルで出題してみる⑦ちょい知識要?
解説を見る
アメリカ人の父と日本人の母は、幼い頃に離婚し、親権は父が持つことになった。
アネコは理学療法士、イモコは保育士。
進む道は違ったが、二人はしっかりと働いていた。
ある日、二人の間で親指をどう呼ぶかが話題になった。
アネコ「ねえ、親指のことは『母指』って呼ばない?」
イモコ「うーん、あたしは『おとうさんゆび 』かなぁ」
父「どうしたのかしら?二人とも」
アネコ・イモコ「パパはどうなの?」
アメリカ人の父は答えた。
父「Thumb(サム)かしら…」
医学的には『母指』
こどもの呼び方的には『おとうさんゆび』
というわけで『親指』について話してたのです。
アネコは理学療法士、イモコは保育士。
進む道は違ったが、二人はしっかりと働いていた。
ある日、二人の間で親指をどう呼ぶかが話題になった。
アネコ「ねえ、親指のことは『母指』って呼ばない?」
イモコ「うーん、あたしは『おとうさんゆび 』かなぁ」
父「どうしたのかしら?二人とも」
アネコ・イモコ「パパはどうなの?」
アメリカ人の父は答えた。
父「Thumb(サム)かしら…」
医学的には『母指』
こどもの呼び方的には『おとうさんゆび』
というわけで『親指』について話してたのです。
「ヨシ!」「1ブックマーク」
夏のとても暑い日、
カメコは立ち止まりストライプの歪みを確認すると
安堵してそこから立ち去った。
状況を補完してください。
カメコは立ち止まりストライプの歪みを確認すると
安堵してそこから立ち去った。
状況を補完してください。
20年08月29日 14:52
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
解説を見る
カメコは通りかかった居間でクーラーを付けずに扇風機で寝ている父親を見かけた。
念のため立ち止まり、父の着ているシャツの{ストライプ模様が呼吸で上下し歪んでいる}のを確認したカメコは父親の生存を確認しそこから立ち去りクーラーのきいた自室に帰った。
だってクーラーつけてあげると勝手にするなって怒るしさ…(´・ω・`)
念のため立ち止まり、父の着ているシャツの{ストライプ模様が呼吸で上下し歪んでいる}のを確認したカメコは父親の生存を確認しそこから立ち去りクーラーのきいた自室に帰った。
だってクーラーつけてあげると勝手にするなって怒るしさ…(´・ω・`)
「新ラテシン ザ世界」「1ブックマーク」
人間関係に疲れたカメオは誰も人気のいない山道を登っていると突如現れたUFOに連れ去られてしまった。
しかしカメオは誰も人間のいないこいつらの星に連れて行ってもらえるのも悪くはないと考えていたのですが
いざ星に到着し宇宙人たちから歓迎されていると知るとカメオはうんざりした。
一体なぜ?
しかしカメオは誰も人間のいないこいつらの星に連れて行ってもらえるのも悪くはないと考えていたのですが
いざ星に到着し宇宙人たちから歓迎されていると知るとカメオはうんざりした。
一体なぜ?
20年08月29日 23:29
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
カメオはサイコメトラーであり他人の心がいやおうなしに読めてしまうのである。
どんなに離れている相手からでもカメオの頭に直接他人の声が響いてくる。
普段隠している嘘偽り嫉妬や妬み悪意に興味に罵倒に好奇心・・・・
カメオはもう人間との生活に疲れ果てて山に引きこもろうとしていたところ
宇宙人に捕獲されてしまったのです。
でも宇宙人なら心を読んでも何言ってるか分かんないし今までの負担がなくなるなら良いと思っていたのですが
母国語が分からないと色々と苦労するのです。自動翻訳機を君の頭にインストールさせてもらったのですよ(゚д゚)っ ついでにアンテナの感度も上げ解いたのです
カメオは押し寄せる宇宙人たちの好奇な目と様々に押し付けられる感情に苦しんだのです。
どんなに離れている相手からでもカメオの頭に直接他人の声が響いてくる。
普段隠している嘘偽り嫉妬や妬み悪意に興味に罵倒に好奇心・・・・
カメオはもう人間との生活に疲れ果てて山に引きこもろうとしていたところ
宇宙人に捕獲されてしまったのです。
でも宇宙人なら心を読んでも何言ってるか分かんないし今までの負担がなくなるなら良いと思っていたのですが
母国語が分からないと色々と苦労するのです。自動翻訳機を君の頭にインストールさせてもらったのですよ(゚д゚)っ ついでにアンテナの感度も上げ解いたのです
カメオは押し寄せる宇宙人たちの好奇な目と様々に押し付けられる感情に苦しんだのです。