みんなのブックマーク

ラテ子が欲しかった本が手に入る!


その知らせを聞いたラテ子は後悔した。


なぜ?
20年09月01日 12:26
【ウミガメのスープ】 [まんじゅ]

過去にラテシンで出しました。




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本屋に注文していた本が入荷された、という通知の電話が授業中に入ったために先生に怒られてしまったラテ子。


その知らせ(=電話の着信音)を聞いたラテ子は(携帯電話の電源を切らなかった事を)後悔した。
【マジスープ2】ひまわりは薬草「1ブックマーク」
イケメン天王寺に、屋形船デートに誘われたユカ。
この日のために、勝負服であるゴッホの『ひまわり』の浴衣を着て行った。

美味しい食事にきれいな風景。天王寺のエスコートも完璧すぎるほど完璧だった。
しかし、ユカはちょっとだけ引いてしまった。

天王寺はイケメンや高収入を鼻にかけるような人間でないとすれば…いったいなぜ?
20年09月13日 11:01
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

マジカルスープ2番手!『ひまわり』を使いました!




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憧れのイケメン社長・天王寺に誘われた貧乏なOL・ユカは何を着て行こうか迷っていた。

「普段は地味な服しか着ないんだよね…。ユニクロしかないよ…。あ!こないだ買ったゴッホの『ひまわり』の浴衣ならインパクトあるしいいかも!」

デート当日、天王寺の前に現れたユカ。ひまわりの浴衣は多くの人の目を引き付けていた。
そう…悪い意味で…。

今日は雪がちらつく真冬日でる。冬なのに浴衣を着ているユカは多くの人の目をくぎ付けにした。

普段ユカが貧乏ゆえに地味な服しか着てないのを知る天王寺は、自分の為にオシャレして来てくれたのだとわかった。
天王寺は自らのコートをユカの肩にかけ、エスコートする。心までイケメンな天王寺。

しかし、ユカはそれまでにさんざん寒さにさらされてしまった。
そのためちょっとだけ風邪を引いてしまったのだった。
<カメコ「浮気するなんて最低!」>
<カメオ「いやだから誤解なんだって!!」>

カメオにできたことはただひたすらに誤魔化すことだけであった。

この話を聞いたカメオの同僚ラテオは、{カメオに深く同情するとともに、カメコと話してみたいと思った。}

一体何故?
20年09月13日 01:03
【ウミガメのスープ】 [GinRei]

らてらてでは初出題です。以前ラテシンで出題したことのある問題です。




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カメコ「浮気するなんて最低!」

カメオ「いやだから誤解なんだって!!」

カメコ「うそよ!{あなたが知らない女と定期的に会ってる}の知ってるんだから!{証拠の写真}だって撮ったのよ!」

カメオ「いやそれはその……違うんだよ!」





カメオ「……なんてことがあったんだよ」

ラテオ「そりゃ災難だったなぁ、ほんと同情するよ」

カメオ「俺たちみたいに{政府の秘密諜報員}なんて仕事してると、自分の職業も仕事内容も話せないだろ?警察官よろしく警察手帳を掲げて捜査できるならともかく、今回は{身分を隠して個人的にターゲットと親密になる、という、法的にもなかなかにグレーな仕事だ}。いくら浮気を疑われていようと『いや、あれは{俺が今情報を得ようと接近してる海外マフィアの女帝}なんだよ!』なんて口が裂けても言えるもんか。浮気だろと言われても誤魔化す他なくてさぁ」

ラテオ「しかし仕事中のお前がまさか写真を撮られるとはな。{うちのエースであるお前のことだ、正体が周りの誰にもバレないよう細心の注意は払っていたのだろう。}そんなお前を出し抜いて尾行に盗撮までするとは、{お前の奥さんは諜報員の才能があるよ}。是非とも{うちの組織に勧誘してみたいものだな}」 
【納涼祭】金魚すくわず「1ブックマーク」
金魚すくいをやりたいと思ったカメオくん。
おじさんにお金を支払い、ポイ(金魚をすくう道具)とプラスチック皿を受け取ったのですが、
そのまま1匹も金魚をすくうことなく帰宅してしまいました。

ポイが破れて1匹もすくえなかったのではないのだとしたら、いったい何故?
20年09月13日 18:13
【ウミガメのスープ】 [休み鶴]

金魚すくいに成功した試しがありません。




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町内会で{金魚すくい大会を開きたい}と思ったカメオ会長は、
準備のために100円ショップでポイとプラスチック皿を購入したのでした。
chain「1ブックマーク」
余命僅かなヒロミはマスミに「結婚してほしい」と頼んだ。
それを承諾したマスミはマサキと結婚した。

マスミが心変わりをしたわけでなければ
いったいどういうことだろう?
20年09月13日 05:24
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

ありがとうございました!




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―――俺にとっての母方の祖母ちゃんがさ、
母さんが大学生のときに病気で余命1年って言われて、
一人娘の母さんに
「死ぬ前にあなたの花嫁姿が見たいし孫も抱きたい」
「だからマサキ君(親父の名前な)と{結婚してほしい}」
みたいに言ったんだと。
そんで母さん当時付き合ってた親父にプロポーズして、
休学して、結婚式挙げて、速攻で子作りして一年ちょっとで俺が産まれた。

ホッとしてそのまま逝っちゃったらどうしよう、って母さん達も悩んだけど、
何もしなかったら一生後悔すると思ったらしい。
そうしてくれてなかったら俺も生まれてないからなぁ。感謝しないと。

祖母ちゃん?
俺が小4のときまで頑張ったよ?
お腹にいる頃は「この子が無事に産まれてきてくれるまで死ねない」って言ってたみたいで、
産まれたら「ばぁばって呼んでくれるまで」
幼稚園入ったら「ランドセル買ってあげられるまで」って感じでさ。
結局余命宣告受けたのと死んだのは別の病気だし。
初孫パワー凄いって? うん、俺もそう思う。
おもちゃやゲーム買ってくれたの大体母方の祖父ちゃん祖母ちゃんだったし。
まぁとにかく俺の両親がやけに若いのはそういう理由だよ。
大丈夫、頭は固くない人達だからきっと上手くやっていけるって。

【※要約】
母親のヒロミは娘のマスミに「{(マサキと)}結婚してほしい」と頼んだので
それを承諾したマスミとその恋人であるマサキが結婚するのは自然なことである。