「I can fly」「1ブックマーク」
あるニワトリが空を飛ぶ練習をしていました。
最初は1mしか飛べませんでしたが、2m、3mとどんどん飛べる距離を伸ばしていきました。
羽を羽ばたかせ自由に空を舞うことができるようになったニワトリ。
その結果ニワトリの鳴き声が変わってしまったのですが、一体何故でしょうか?
※シンディで出題済み問題。知っている人は親知らずを抜いていてください。
最初は1mしか飛べませんでしたが、2m、3mとどんどん飛べる距離を伸ばしていきました。
羽を羽ばたかせ自由に空を舞うことができるようになったニワトリ。
その結果ニワトリの鳴き声が変わってしまったのですが、一体何故でしょうか?
※シンディで出題済み問題。知っている人は親知らずを抜いていてください。
20年08月04日 22:50
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
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自由に空を飛べるようになったニワトリはアメリカ大陸に渡りました。
そこではニワトリの鳴き声は「コケコッコー」ではなく「クックドゥールドゥー」
鳴き声、変わっちゃいました。
そこではニワトリの鳴き声は「コケコッコー」ではなく「クックドゥールドゥー」
鳴き声、変わっちゃいました。
「君の知らない物語」「1ブックマーク」
地球人とそっくりな外見を持つ、モノガタリ星の宇宙人ヒタギ。
ヒタギは宇宙船の故障により地球に不時着し、モノガタリ星に帰れなくなったので地球人として生きていくことにした。
ヒタギは美人だが愛想がなく、ツンデレというよりもツンドラだったが、コヨミという恋人ができた。
ある日、ヒタギはコヨミとのデートで自然豊かな草原に訪れた。そして夏の大三角形を見上げながら言った。
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ…。…コヨミくん、キスをしましょう?」
しかし、そのことでヒタギはコヨミに「地球人ではないのでは?」と疑われることとなった。
いったいなぜ?
ヒタギは宇宙船の故障により地球に不時着し、モノガタリ星に帰れなくなったので地球人として生きていくことにした。
ヒタギは美人だが愛想がなく、ツンデレというよりもツンドラだったが、コヨミという恋人ができた。
ある日、ヒタギはコヨミとのデートで自然豊かな草原に訪れた。そして夏の大三角形を見上げながら言った。
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ…。…コヨミくん、キスをしましょう?」
しかし、そのことでヒタギはコヨミに「地球人ではないのでは?」と疑われることとなった。
いったいなぜ?
20年08月05日 20:52
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
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ドラムがかっこいい曲だと思ったら好きなドラマーだった
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季節は冬だった。
夏の大三角形は夏の夜空に見えるので、当然ながら冬の夜空には見えない。
しかし、冬にも見えるのだ。「冬の昼」に、夏の大三角形は浮かんでいる。
地球人の肉眼では確認できないが、モノガタリ星人の目には確認できるのだ。
普段からちょっと変わった言動が多かったが…まさか、ヒタギは普通の地球人ではないのでは?
コヨミはヒタギを疑ったのだった。
ヒタギ「なるほど中々鋭い指摘ね、ただし証拠があればの話だけど」
要約
冬の昼間、人間に見えるはずのない星を見たっぽいから
夏の大三角形は夏の夜空に見えるので、当然ながら冬の夜空には見えない。
しかし、冬にも見えるのだ。「冬の昼」に、夏の大三角形は浮かんでいる。
地球人の肉眼では確認できないが、モノガタリ星人の目には確認できるのだ。
普段からちょっと変わった言動が多かったが…まさか、ヒタギは普通の地球人ではないのでは?
コヨミはヒタギを疑ったのだった。
ヒタギ「なるほど中々鋭い指摘ね、ただし証拠があればの話だけど」
要約
冬の昼間、人間に見えるはずのない星を見たっぽいから
「サクラサク?サクラチル?」「1ブックマーク」
高校3年生の3月、大勢の受験生とともに、カメオは祈るような気持ちで数字が羅列された紙を見つめていた。
数字は飛び飛びになっており、何度見返しても残念ながらカメオが探していた数字は見つけることはできなかった。
周囲には歓声を上げる者、記念写真を撮る者、悔し涙を流す者…他の受験生も悲喜こもごもであった。
カメオはガックリと肩を落とし、その場を立ち去った。
「絶対いけるって手応えはあったのに…これがラストチャンスだったのに…うまくいったら思い切ってカメコに告白するつもりだったのに…」
1ヶ月後、カメオは晴れて第一志望の大学に入学した。
どういうことだろうか?
数字は飛び飛びになっており、何度見返しても残念ながらカメオが探していた数字は見つけることはできなかった。
周囲には歓声を上げる者、記念写真を撮る者、悔し涙を流す者…他の受験生も悲喜こもごもであった。
カメオはガックリと肩を落とし、その場を立ち去った。
「絶対いけるって手応えはあったのに…これがラストチャンスだったのに…うまくいったら思い切ってカメコに告白するつもりだったのに…」
1ヶ月後、カメオは晴れて第一志望の大学に入学した。
どういうことだろうか?
20年08月05日 07:21
【ウミガメのスープ】 [ハイジ]
【ウミガメのスープ】 [ハイジ]
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カメオは第一志望の大学に合格し、祝賀会のビンゴゲームに参加していた。
ビンゴの特賞はディズニーランドのペアチケットだ。
カメオはチケットを口実にカメコをデートに誘いたいと思っていた。
ゲームの進行に伴って、さまざまな賞品の貰い手が決まっていったが、ペアチケットは最後まで残っていた。
(今トリプルリーチだから、次こそいけるだろう!どうかビンゴになってくれ!)
カメオは祈るような気持ちでカードを見つめた。
「次は53!53です!」
「24!ビンゴの方はいませんか?」
カメオのカードに書かれた数字はなかなか読み上げられない。
「それでは次行きます。37!これでビンゴになった方にはディズニーのペアチケットが贈られます!」
……
……
「ビンゴ!!!」
会場の奥からビンゴを申し出る声が聞こえ、周囲は歓声に包まれた。
カメオはビンゴになることはなく、賞品を手にすることはできなかった。
肩を落としたカメオは会場を後にした。
その後カメコとの関係はどうなったのだろうか。
それはまた別のお話…
ビンゴの特賞はディズニーランドのペアチケットだ。
カメオはチケットを口実にカメコをデートに誘いたいと思っていた。
ゲームの進行に伴って、さまざまな賞品の貰い手が決まっていったが、ペアチケットは最後まで残っていた。
(今トリプルリーチだから、次こそいけるだろう!どうかビンゴになってくれ!)
カメオは祈るような気持ちでカードを見つめた。
「次は53!53です!」
「24!ビンゴの方はいませんか?」
カメオのカードに書かれた数字はなかなか読み上げられない。
「それでは次行きます。37!これでビンゴになった方にはディズニーのペアチケットが贈られます!」
……
……
「ビンゴ!!!」
会場の奥からビンゴを申し出る声が聞こえ、周囲は歓声に包まれた。
カメオはビンゴになることはなく、賞品を手にすることはできなかった。
肩を落としたカメオは会場を後にした。
その後カメコとの関係はどうなったのだろうか。
それはまた別のお話…
「顔はやめなボディにしな」「1ブックマーク」
アラサーの女・ホンダは、公衆の面前でカワサキにお腹を蹴られて前のめりに倒れた。
しかし、ホンダはカワサキに感謝した。
いったいなぜ?
しかし、ホンダはカワサキに感謝した。
いったいなぜ?
20年08月05日 23:33
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
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ミュンヒハウゼン症候群ではありません。構想5分
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ホンダは女子サッカー選手。カワサキは相手チームの選手だった。
試合は0対0。時間もなく最後のプレーだ。
ゴール前の競り合いで、ホンダはカワサキにお腹を蹴られた。
ピピーーーー!
その瞬間、ホイッスルが鳴った。PKだ!
お腹を蹴られた痛みはあるが、勝てるのならなんてことはない!
ホンダはPKのきっかけとなったカワサキに感謝した。
試合はPKを外し、最終的に延長戦でカワサキのチームが勝ったという…。
試合は0対0。時間もなく最後のプレーだ。
ゴール前の競り合いで、ホンダはカワサキにお腹を蹴られた。
ピピーーーー!
その瞬間、ホイッスルが鳴った。PKだ!
お腹を蹴られた痛みはあるが、勝てるのならなんてことはない!
ホンダはPKのきっかけとなったカワサキに感謝した。
試合はPKを外し、最終的に延長戦でカワサキのチームが勝ったという…。
「悪い、タブー豚いるわ」「1ブックマーク」
幼なじみの仲良し四人組。久々に会って会話がはずむ。
ミクニ「ねえ、今度うちの庭でBBQしようよ!」
サシミ「いいね!みんなで具材持ちよろっ!」
イサヤ「じゃあ俺はタマネギを持っていくな」
マシロ「あたしはマシュマロ持っていく!」
ミクニ「じゃあ豚バラを用意するね」
サシミ「エビならまかせて!」
しかし、当日BBQは中止になった。
いったいなぜ?
ミクニ「ねえ、今度うちの庭でBBQしようよ!」
サシミ「いいね!みんなで具材持ちよろっ!」
イサヤ「じゃあ俺はタマネギを持っていくな」
マシロ「あたしはマシュマロ持っていく!」
ミクニ「じゃあ豚バラを用意するね」
サシミ「エビならまかせて!」
しかし、当日BBQは中止になった。
いったいなぜ?
20年08月05日 11:21
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
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5(水)終わるまで!祖母の葬式当日にBBQしてしまった思い出
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4人はそれぞれたっぷりの具材を持ち寄った。
しかしBBQのコンロを誰も用意してなかった。
そういえば誰も機材のことを言ってなかったな…。
幸い、具材はあったので闇鍋にしたのだった。
新鮮な海産物、美味しい肉、野菜…これはこれで美味く仕上がりそうだと話していたが、やけに甘ったるい鍋に仕上がった。
マシロ「デザートで持ってきたのも全部鍋に入れちゃった♪てへぺろ♪」
しかしBBQのコンロを誰も用意してなかった。
そういえば誰も機材のことを言ってなかったな…。
幸い、具材はあったので闇鍋にしたのだった。
新鮮な海産物、美味しい肉、野菜…これはこれで美味く仕上がりそうだと話していたが、やけに甘ったるい鍋に仕上がった。
マシロ「デザートで持ってきたのも全部鍋に入れちゃった♪てへぺろ♪」