みんなのブックマーク

とある平日の昼下がり「1ブックマーク」
(問題)

とある平日の昼下がり。

先生のありがたいお話を横目に、窓の外を眺めながら、
その女の子は、『家に帰ったら、タマの肉球を触ろう』などと
他愛もないことを考えていた。

夕方、その子の母親が、
「家に帰るわよ?」
と言った瞬間、その女の子は泣き出してしまった。

いったいなぜ?
20年08月20日 23:26
【ウミガメのスープ】 [いちか]

※別所で出題した問題です。ご存知の方はお口ミッフィーでお願いします。




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(答え)


とある平日の昼下がり。



{(主治医の)}先生のありがたいお話を横目に、窓の外を眺めながら、

その{(入院している)}女の子は、『{(退院して)}家に帰ったら、タマの肉球を触ろう』などと

他愛もないことを考えていた。



{(面会終了時間となった)}夕方、その子の母親が、

「{(時間だし、お母さんは、)}家に帰るわよ?」

と言った瞬間、その女の子は{(お母さんが帰ってしまいひとりぼっちになってしまう寂しさから)}泣き出してしまった。






「泣かないの。また明日、来るからね?」



「...うん。またね。」



超感覚「1ブックマーク」
初対面の二人がスムーズに待ち合わせ場所で合流できたのは、そこが大混雑していたからだという。
いったいどういうこと?
20年08月24日 17:19
【ウミガメのスープ】 []

えんだああああああああ




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二人はメッセージのやり取りで{両者ともに190cmであること}を知っていた。
人混みの中で特に目立つ互いの姿を目にして、それが待ち合わせ相手であることを確信したのだった。
聖なる壁「1ブックマーク」
人類は国を取り囲むように設置された50メートルもの高さの壁により食人鬼天童魔子から逃れてきた

ある日なんと高さ50メートル、突然変異の天童魔子が出現し襲ってきたのだ

当然パニックになる守備兵!その恐怖は国民に伝わり冒頭が・・・起きなかった

聖壁教会神官『安心しなさい。いくら50メートル級の天童魔子とてあの壁は破壊するどころか登る事も叶いません

そ、そうか!そうだった!国民は安心・・・出来なかった

聖壁教会の神官諸共天童魔子に食い殺されたからだ

え?なんで?

【参加テーマ・壁と言えば?(ベルリンの壁除く)】
20年08月24日 10:17
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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食人鬼天童魔子は聖なる壁に触れない。その為壊す事も登る事もできない筈(流石に自分と同じ高さの壁は飛び越せない筈)

しかし人々は見た。超巨大天童魔子が通常サイズの天童魔子(50センチ程度)を掌に乗せて壁の上から中に投げ入れたのを!

天童魔子はどれだけ怪我をしても再生するし小さくても胃袋の中は無限大なのだ

降り注ぎ続ける絶望に人々は成す術が無かった・・・
デジタル宝箱「1ブックマーク」
カメオは洞窟の最深部にある宝箱を見つけた!

カメオ「何だこの宝箱は、鍵穴がないじゃないか!
あるのはデジタル表示とPUSHボタンだけか…
デジタル表示には『505U』と表示してあるし
意味がわからない!
とりあえずボタンを押しちゃうか
おっ!表示が『1900』になったぞ!?」

皆さん!
カメオを助けて宝箱を開けてください!

・ルール
皆さんが出来ることはPUSHボタンを
「ポチッ」と押すだけです
それ以外の行動は出来ません
謎を解いて宝箱を開けてください!
20年08月24日 19:00
【新・形式】 [コーネリング]



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答え
『ポチッ』とコメントした時間が素数の時に宝箱が開く仕組みになっています

解説
デジタル表示の『505U』は『SOSU』となり、つまり素数のことを指します

『1900』は現在の時刻を表し、数字の1900を意味するので、この値が素数の時に宝箱が開きます

素数一覧
1901,1907,1913,1931,1933,1949,1951
招待状「1ブックマーク」
Aちゃんは、友達のBちゃんの結婚式に招待された。
しかし、結婚式の招待状をなくしてしまった。
このときAちゃんは、BちゃんではなくCちゃんに助けを求めた。
Cちゃんは式の出席者の1人で、招待する側の人物ではない。
一体何故?
20年08月24日 22:45
【ウミガメのスープ】 [のぼり]

回答遅かったらごめんなさい。




解説を見る
Bちゃんの結婚式から1年後、Bちゃんから出産の報告があった。
Aちゃんはサプライズで出産祝いを贈ろうとしたが、
送り先のBちゃんの住所がわからなかった。
そこで、結婚式の招待状に書いてある住所を参照しようとしたが、
結局見つけることができなかった。
Aちゃんはどうしてもサプライズがしたかったため、
また招待状をなくしたとはあまり言いたくなかったため、
Cちゃんに住所がわからないか聞くことにした。