みんなのブックマーク

〜真実は中身に〜「1ブックマーク」
ようこそいらっしゃいました 台風の中でも当店は営業しております。

本日はあなた様型の後ろの額縁に飾られている トレジャーハンター矢部賀 琴三郎氏に関する問題です

『問題』
長年追い求めていた秘宝の入った宝箱を発見した琴三郎。 しかし彼は決してその宝箱を開けませんでした何故か
20年09月05日 16:46
【ウミガメのスープ】 [執事アーノルド]

本日のテーマは 好きなパスタは? P.S 感想は遠慮なく書いてくださいね




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浦島太郎の玉手箱を知っているだろ? あれがもし実際にあったとしたら俺は開けるだろうか。
当然 否だろう。なぜなら 開けた時点でその宝の価値は失われてしまうからだ。 少なくとも俺は開けねえ。

そして現代社会における現代の玉手箱がこいつ『コハク』だな。タダのコハクじゃないぜ?南米の奥地で見つけたこいつの中味は空洞なんだ。
測定してもらった結果このコハクは少なくとも白亜紀のものだとわかってる、、ってことはよ、、、つまりこの中には『白亜紀の空気』が入ってるってことにならねえか?

今の研究所の結果を裏付けもし、裏切りもしかねないこいつは俺にとっちゃ絶対に開けられない宝箱だ。ロマンはロマンのままでいい俺はそう思うんだよな

ってことださっさとそいつは閉まってくれよ。あんたが美人だから今回は特別に見せたんだ。さっさとケースにしまってくれようわ馬鹿!?



<乾いたガラスのようなものが砕ける音がした!!!!>





哀愁「1ブックマーク」
カメオは家に帰ってきてあることに気付いた。
そして、今までそれに気付かなかったことに{一人泣いた}。

【なぜ?】
20年09月05日 16:36
【ウミガメのスープ】 [すけぬ]



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学校から帰ってきたカメオは、ふとカレンダーを見て気づいた。

<「あ、今日バレンタインデーじゃん。」>

カメオは今日がバレンタインデーだと気付かせる出来事がなかったことに{泣いた}。
防犯ノ鍵「1ブックマーク」
心配性な女は、アパートを借りる際、防犯のために玄関のドアに鍵が2つついている部屋を選んだ。
いざその部屋で暮らし始めたら、戸締まりを確認するとき、玄関の鍵が1つだけ施錠されているのを見て安心している。
女が玄関の鍵を2つともかけないのは、なぜ?
20年09月05日 22:32
【ウミガメのスープ】 [とかげ]

ロック・スープ




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【2つの鍵のツマミの向きが違えば、どちらか1つは鍵がかかっていることが確実だから。】

玄関の鍵って、かけたつもりでも忘れていたってこと、あるわよね。
心配になって玄関に確認に行くんだけど、サムターン(ドアの室内側にある、鍵を開け閉めするツマミ)が水平になっているときと垂直になっているとき、どっちが閉まっていて、どっちが開いているんだっけ? ってわからなくなっちゃって、結局ドアを開け閉めしたりして確認することになっちゃうのよ。
それが、鍵が2つになったおかげで、2つのツマミが違う向きなら、1つは鍵がかかっている、ってことになるから、目で見ただけで戸締まりが確認できるようになったの!
2つの鍵の向きが違うなら、鍵は絶対かかっているから、安心できるわよね。
あ、防犯のためって言っても、近所で空き巣が多いからピッキング防止で鍵2つ、とかじゃないのよ。単に私が鍵をかけ忘れそうなのが心配だから、こういう方法ができるように、鍵が2つの部屋を選んだってわけ。
あ、もちろん、正しい使い方じゃないから、真似しちゃダメよ?
ウェイトアンアワー「1ブックマーク」
夜、カメコが急に苦しそうに倒れ込んだ。それを見て母のカメミは慌てて救急車を呼ぼうとしたのだが、【カメコも夫のカメオも「あと1時間待ってほしい」とカメミに言った】。
{かなり切迫した様子で急いで救急車を呼ぶべき事態}なのだが、何故カメオとカメコ夫婦は1時間も救急車を呼ぶのを止めようとしたのだろう?
20年09月05日 11:09
【ウミガメのスープ】 [レアスカーフ]



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カメオとカメコにはカメタという息子がいる。

「カメタ、誕生日おめでとう」
「ありがとう、パパ。うーんでもこれ、二人用だよ?」
「パパと遊ぼう」
「えー、パパとかぁ。今度の誕生日は弟か妹が欲しいなぁ」
 かなり難しい要求に、カメオとカメコは顔を合わせた。
「うーん、じゃあパパもママも、頑張っちゃおうかな」
 そうそううまくいかないよな、と思いながらも、カメオとカメコはカメタと約束した。

 それから1年近く経ち、カメコは第二子を妊娠した。出産予定日はちょうどカメタの誕生日。
 しかし、その前日の夜10時半頃、カメコに突如陣痛が走った。かなり苦しそうにしており、普通ならこの時点で出産に備えて救急車を呼ぶか、カメコを急いで病院に向かわせるのが適切だ。実際、母のカメミは急いで電話を取り、救急車を呼ぼうとした。
 だが、あと1時間半でカメタの誕生日。今病院に行くと、誕生日の前に出産してしまうかもしれない。ここまで来たからには、どうしてもカメタの誕生日プレゼントにしたい。
 カメコはあと1時間なら耐えられると思い、カメオもカメコの意思をくみ取ったのだ。


「おばあちゃん、こんな朝早くにどうしたの? ママ、病気なの?」
 カメミに病院に連れてこられたカメタは、眠い目をこすりながらカメコの病室の扉を開ける。
「あ、カメタ。来てくれたのね。今日はカメタにプレゼントがあるの」
 そう言うと、カメタは担当の看護師に新生児室の前に連れて行かされた。
「はい、この子がカメミさんのお子さん。つまり、カメタ君の妹になる子ね」
「え、妹? もしかして、プレゼントって……」
「あら、聞いてなかったのかしら? カメタ君、お兄ちゃんになるの」
「ううん、聞いてたけど……ママ、本当に誕生日プレゼントに妹を……」
 透明な板の向こうで、妹が笑っているように見えた。カメタは「僕もお兄ちゃんとして頑張らなくちゃ」と、しばらく妹から離れなかった。

【要約:カメコは陣痛が走りそのまま倒れたが、子どもの誕生日プレゼントにするため、誕生日に合わせて出産しようと思ったため】
すぐ手に入る夢なんて夢じゃないよ「1ブックマーク」
マクガフィン兄妹には夢がある!

この街にトレーニングジム兼プロテインレストランを開くと言うマッスルドリームが!

その為には当然金が要る!二人は懸命に働いた!

ある日、後、十年はかかると思っていた二人の貯金が夢を叶える為の額を超えていた!毎月の貯蓄額は変わって無いのに

しかしこれで二人の夢は叶う!

しかし二人は悲しみを隠せなかった

何故?

【参加テーマ・貴方の夢は(壮大な妄想でもOK(寧ろ大歓迎))】
20年09月04日 23:51
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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二人の夢

それはこの一等地街のド真ん中に筋肉の城をおっ建てる事!それには莫大な資金が必要だ!

いやどれだけお金があってもこの街のテナントに空きが出ることは滅多になく出たとしても瞬時に売れてしまう

二人の夢。それはとてつもなく大きく果てしなかった・・・

しかし

とある理由によりこの街、いやこの国の、いや世界中で有史以来と言える外出規制がかかり街から人影は消えた

あれ程活気のあった街、今では閉店告知・テナント募集の張り紙が目立つ・・・

値段も半年前の半額以下、値切ればもっと安く手に入るだろう

今なら夢の城は建てられる

しかし建てる意味はあるのだろうか?