みんなのブックマーク

迷い込んだのはどちらなのか「1ブックマーク」
ヨウタとイツキは穴場として有名なバー「魔の巣」に行くことにした
ビルの5階にある「魔の巣」で待ち合わせたが、イツキが階段を昇るとそこは屋上だった。
ヨウタからの電話が鳴った。
「おい、お前どこいにるんだ?俺はもう着いてるぞ?」

いったいどういうことなのか?
20年04月27日 21:44
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

魔の巣は笑ゥせぇるすまんに出てきます




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「魔の巣」があるのは古い雑居ビル
「4(死)」に繋がるということで、1、2、3の次に表記上は5階とすることがあり
実際の4階→表記上の5階となることがあった

その雑居ビルは実際は4階建て
エレベーターで昇ったヨウタは迷わず「魔の巣」にたどり着いた
非常階段で昇ったイツキはそれに気づかず屋上まで登ってしまった

屋上(階段の上では5階)        イツキ
4(エレベーターでは5階表記)「魔の巣」ヨウタ




ドラクエ1「1ブックマーク」
勇者ロトは大酒飲み博打打ち女好きのの三拍子揃ったロクデナシだが、圧倒的に強い
魔王を倒せば王女と結婚し、世界を治める王の座も約束されている

世界をを恐怖に陥れる魔王をあと一歩まで追い詰めた時、魔王が提案をしてきた。
「お前に世界の半分をやるから分け合わないか?」

ロトは条件をつけてそれを承諾した

世界の王になれるのに一体なぜ?
20年04月23日 09:39
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

りゅうおうがあらわれた!




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ロトは無類の女好き
彼が要求したのは男女の半分である「女」の世界だった。
酒や博打も自由にできなくなるし、女性に囲まれての自由な生活を選んだのだ。
ろくでなしブルース「1ブックマーク」
誰よりも家族思いのタマオ。
ある寒い朝、娘の「はやくかえってね?」という言葉を聞いたが、わざわざ寄り道して娘が寝た後に帰ってきた。

家族思いなのに一体なぜ?
20年04月24日 22:19
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

こんな言葉は言われたことない




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タマオの家では鳥を飼っており、ある日卵を産んだ。
「早く卵からかえってね?」
と、卵に語りかける娘を見たタマオ。
わざわざ寄り道してペットショップで卵を温める器具を買ってきたら遅くなり、娘は寝てたのだった。
館に一人の状況「1ブックマーク」
ある館にカメオ一人で入り、広々とした空間を一人で満喫していた。
しかし、入り口をよく確認しなかったことに気付き、急に不安になってしまった。
ここに居続けたらマズイんじゃないかと…。
だが、隣の方から大声が聞こえたのでカメオは安心した。
どういうこと?
20年04月25日 19:13
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]

(実話少々)SP問題を出す前に、回答とか慣らしたくて・・w




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一人旅でとある旅館に一人でチェックインしたカメオ。
この時ちょうど浴場の準備が出来たらしいので、一番風呂を堪能することに。

さっと汗を流し、湯船に浸かる。あぁぁ気持ちいいぃぃー。。
まだ正午にもなっていなかったからか、20分程経ってもカメオ一人だけだった。
しかし、ここで急にある不安がカメオの脳裏をよぎる。
(あれ、ここって確か男湯だったよね…?他に誰も居ないから確認できないけど、もし万が一女湯だったら…)
そういえば、一番風呂に入れる嬉しさが勝って、入り口をよく確認してなかった気がする。と、不安は徐々に膨らむ。

今すぐ出ようか。とか、でも女性と鉢合わせたらどうしよう…。とか考えていると、
隣の浴場から「キャー!露天風呂すごーい!眺めがキレー!」と、女性の声が響いてきたので、
カメオはここが男湯で隣が女湯であることを再確認出来て安心したのだ。
保湿いらず?「1ブックマーク」
彼女であるユイの化粧水が無くなったので、タカシは新品のものを買ってきた。

そして家に帰るなりすぐに、中身のほとんどを捨ててしまった。

一体何故このようなことをしたのだろう?
18年06月03日 21:47
【ウミガメのスープ】 [kiraku]



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〈簡易解説〉
タカシの浮気相手が、誤ってユイの化粧水を使いきってしまった。
浮気がバレるのを恐れたタカシは新しい化粧水を買ってきて、新品だと悟られないように量を減らした。

タカシにはユイという彼女がいた。しかしタカシはクミという女性とも付き合っていた。いわゆる浮気である。

ある日、タカシはクミを自宅に泊めた。ユイは友人と旅行中。まずバレることはない。
楽しい一時を過ごしユイが帰った後、タカシは証拠隠滅に取り掛かった。すると、ゴミ箱に捨てられたある物が目に止まった。

「これは、ユイの化粧水…!」

宿泊中にクミが使いきって捨てたのだろう。
自分の化粧水がいつの間にか無くなっていた、確実に女の出入りを怪しまれる。

「新しいのを買ってこなくちゃ…。」

タカシはすぐに同じ化粧水を買って来た。
しかし、元々あった化粧水はほとんど使っていたものである。つまり、このまま新品の状態で置いておけば、量が増えたように見える。そうなれば、偽装したことがユイにバレてしまう。
そこでタカシは化粧水を捨てて、開封済みに見えるように量を調節したのだ。

努力の甲斐あってか、浮気はバレずにすんだ。この恋はまだまだ終わりそうにない。