みんなのブックマーク

ホタル濃い「1ブックマーク」
蛍の生息地に車で訪れたセツコ。

生息地から離れたに車を停めて、長い道を歩くとこになる。
それと蛍は光に敏感なので、スマホの光も厳禁なので車の中に置いてた。

しかし、生息地に歩いて向かおうとした時だった。地元の男性から、
「おい、ヘッドライトつけっぱなしだぞ!」
と注意を受けた。

車のライトは全部ちゃんと切ったはず?

なんで注意されたのだろう?
20年07月16日 14:04
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

17日(金)12時ぐらいまで。ほっほっほ‥




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暗いところを歩くのに危険だと思ったセツコ。頭にダイソーで買ったヘッドライトを装着した。

そして歩いて向かう際に、頭につけたヘッドライトの電源をつけっぱなしだった。
薬を飲んだ女「1ブックマーク」
賢者アザゼルに貰った薬を飲んだシトウさんは長年の持病が治りとても悲しんだ

何故?

【参加テーマ・有名な薬と言えば?】
20年07月17日 18:54
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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シトウには生まれた時から持病があった

このせいで学業、部活、恋愛、就職、結婚全て上手くいかなかった・・・

話は変わるがシトウの家の近所の公園には自称賢者のアザゼルが住み着いていた

アザゼルは昔からシトウに手作りの怪しげな薬を500円で売りつけようとする厄介な男だった(勿論、買ったりはしなかった)

今年でシトウも○○歳。持病のせいで何も出来なかった。そんなシトウに今日もアザゼルが薬を売りつけてきた

ああ、しつこいわね!買ってやるから何処か行け!何よこの毒々しい色の薬は!もーいい!これ飲んで死んでやる!

やけになったシトウはその薬を飲み込んだ


・・・・・・え?あれ?・・・

わかる!病気が、今まで何をしても治らなかった私の宿痾が綺麗さっぱり完治した!

治った事は嬉しい。でもたった500円で治せる薬を何故今まで拒否していたの・・・
新ラテシン 名奉行「1ブックマーク」
名奉行と名高いカメオの元にこんな珍妙な依頼が届いた。
ある大変貧しい男が町を歩いていた。
鰻でも食いたいと思ったが生憎手持ちに金はない。
そこで男は鰻のニオイでご飯を食べるというダクト飯を思いついた。
しかし怒ったのはうなぎ屋の店主。
いつの間にかちゃっかり鰻に香りに値段を付けて男に金を払えと詰め寄った。
いくらなんでもあんまりだ。っと困った男はお奉行様に相談した。
カメオはしばらく考えた後、うなぎ屋の店主にチャリンチャリンっとお金の音を聞かせた。

実体がない匂いに対し音で支払うっという機転の返しを見せたのです。

しかしダクト飯を食べていた男はみるみる青ざめ行ったのです。
一体なぜ?

20年07月18日 14:16
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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男はキャッシュレスで現金を持っていなかったのですが
電子マネーには残高があったのです。


しかし機械に弱いお奉行様は単に音が鳴るのだと思って
勝手にペイペイしまくったのです(・ω・)ノシ~¥~¥
犬も食べたくはない「1ブックマーク」
カメコは夫であるカメオが犬に噛まれて病院に運ばれたと聞き、
{カメオに対して}とても腹を立てた。

状況を補完してください。
20年07月18日 14:55
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

(変更)あと2名様正解か今日の18:30で〆させていただきます~




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カメオは外で全裸になりそれを人に見せつける悪癖があった。
たまたまそこを通りかかった小学生のウミコと、
散歩中の愛犬であるコロ(秋田犬)は
ウミコが悲鳴を上げたのを見てカメオに飛び掛かり普通だったら露出していない所に噛みついた。
騒ぎを聞きかけつけた近所の人にカメオは取り押さえられ御用となった
(股間等を負傷していたので病院に運ばれた)と聞き、
夫の嗜好をはじめて知った妻のカメコはカメオにとても腹を立てなおかつ情けない気持ちになった。
新世界の神になる「1ブックマーク」
心正しき甘木はアザゼルに力を貰い【聖人】となり長い寿命と奇跡の力を与えられた

その奇跡とは「治癒」。致命傷でなければどんな傷でも一瞬で治し老衰以外のあらゆる病を癒やした

しかもその治癒の力を他の心正しき者に与える事もでき、与えられた者は【治癒者】となり甘木と同等の治癒を行う事が出来るようになった

甘木と治癒者の力は尽きる事が無く疲れたら自身を治癒する事で不休で働く事もできた

甘木は救世主、弥勒菩薩、の化身とされ生ける神となった

そんなこんなで治癒者は増え、世界に平和が訪れた

そして世界に最大限の不幸が訪れたのだった

それは何?

【参加テーマ・貴方は治癒者になれますか?】
20年07月17日 23:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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生き神である甘木を囲む数百人の信者。勿論、皆【治癒者】である

しかし彼等の必死の治癒魔法も甘木を助ける事は出来ない。何故ならこれは怪我でも病でも無く寿命だから。彼にはとても長い寿命があったが不老不死では無いのだ

そして甘木は死に本物の神となった

残された治癒者は師の意思を継ぎより一層世界の平和の為に尽力した

そして百年の月日が過ぎた

甘木に力を与えられた最後の治癒者、違法人が死んだ。こうしてこの世から治癒者は居なくなった


世界は混乱した!、いや、こうなる事は数十年前からわかっていたのだ

治癒者は【聖者】甘木と同じ規模の治癒の力を有している。しかし普通の人間に力を与え治癒者にできるのは聖者甘木だけなのだ

百年前に甘木が死んだ時、世界には数百万人の治癒者がいてどんな辺境の数十人単位の村にも一人は居て村人を癒やして居た、彼等の力は偉大かつ無限。どんな傷も病も癒やしてしまう

甘木は八百年生きた。八百年医者が要らない楽園の日々をもたらしたのだ
 
当然、医術等不要の知識となり完全に途絶えた

そして今、聖者も治癒者も医者も居ない世の中が始まったのだった