「不機嫌な誕生日」「1ブックマーク」
今日はマリの誕生日。
たくさんの友人に祝ってもらい、幸せな時を過ごしていた。
ところが、突然泣きだし不機嫌になってしまった。
一体なぜ?
{★ルール★}
連続質問は2問までとさせて頂きます。
初心者の方も気軽にご参加下さい。
たくさんの友人に祝ってもらい、幸せな時を過ごしていた。
ところが、突然泣きだし不機嫌になってしまった。
一体なぜ?
{★ルール★}
連続質問は2問までとさせて頂きます。
初心者の方も気軽にご参加下さい。
20年06月20日 03:51
【ウミガメのスープ】 [みのすけ]
【ウミガメのスープ】 [みのすけ]
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程よくベールに包んでみました。スナイプは無理ですよ?
解説を見る
【簡易解説】
誕生日に{サプライズ}を仕掛けられたマリ。
{友人が登場する度にケーキを持って来るというものだった。}
最初は喜んでいたものの、どんどん出てくる友人にびっくりして{泣き出す}マリ。
当然、ケーキも全種類食べてもらった。
いくら甘いものが苦手ではないと言え、これれだけ食べさせされてるとくどく、
どんどん{不機嫌}になっていく。
そんなマリをみて{笑う}友人たち。
こうして忘れられない誕生日を過ごしたマリであった。
【解説】
マリの誕生日に集まった十数名の友人。
誕生日を{サプライズ}でお祝いしようとこの日の為に準備をしていた。
サプライズの内容はこうだ。
{普通ケーキは1つだけど、来る人来る人がケーキを持って登場したら面白いのではないか?}
というものだった。
【1つ目のケーキ登場】
居酒屋に最初の数名が集まり、普通にケーキを渡す。
これはまだまだ想定内。
余裕の笑顔で素直に喜んでくれた。
【2つ目のケーキ登場】
2つ目を持って友人登場。
これもまだ余裕で喜んでくれた。
【3つ目のケーキ登場】
ここでびっくりして{泣き出して}しまった。
さすがに3つ目までは想定してなかったからだろう。
{サプライズ}って嬉しいけど悔しい{複雑な気持ち}だよね。
わかるよ。
でもね。。。
【4つ目のケーキ登場】
今までのケーキを結構食べさせてたので
さすがに胸焼けしてきて{不機嫌}になっていく。
その姿を見て{笑う}みんな。
もう胸もお腹もいっぱいだよね。
でもね。。。
【5つ目のケーキ登場】
クラブへ移動。
そこにも仕込んでおいた5つ目。
本人は完全に油断してたよね。
外で集合写真なんか撮って、一部が解散。
もうお開きかなという空気に。
でもね。。。
【6つ目のケーキ登場】
最後にいつも行くバーに用事があると言って連れて行き
仕込んでいた最後のケーキ登場。
もう胸焼けやら疲れやら悔しいやら嬉しいやら眠気やらで本人はぐったりしてました。
という訳で、人は甘いものを食べ過ぎると{不機嫌}になるという事がわかりましたとさ。
過去に自分が仕掛けたサプライズからの問題でした。
写真はその時の実際の写真です。
誕生日に{サプライズ}を仕掛けられたマリ。
{友人が登場する度にケーキを持って来るというものだった。}
最初は喜んでいたものの、どんどん出てくる友人にびっくりして{泣き出す}マリ。
当然、ケーキも全種類食べてもらった。
いくら甘いものが苦手ではないと言え、これれだけ食べさせされてるとくどく、
どんどん{不機嫌}になっていく。
そんなマリをみて{笑う}友人たち。
こうして忘れられない誕生日を過ごしたマリであった。
【解説】
マリの誕生日に集まった十数名の友人。
誕生日を{サプライズ}でお祝いしようとこの日の為に準備をしていた。
サプライズの内容はこうだ。
{普通ケーキは1つだけど、来る人来る人がケーキを持って登場したら面白いのではないか?}
というものだった。
【1つ目のケーキ登場】
居酒屋に最初の数名が集まり、普通にケーキを渡す。
これはまだまだ想定内。
余裕の笑顔で素直に喜んでくれた。
【2つ目のケーキ登場】
2つ目を持って友人登場。
これもまだ余裕で喜んでくれた。
【3つ目のケーキ登場】
ここでびっくりして{泣き出して}しまった。
さすがに3つ目までは想定してなかったからだろう。
{サプライズ}って嬉しいけど悔しい{複雑な気持ち}だよね。
わかるよ。
でもね。。。
【4つ目のケーキ登場】
今までのケーキを結構食べさせてたので
さすがに胸焼けしてきて{不機嫌}になっていく。
その姿を見て{笑う}みんな。
もう胸もお腹もいっぱいだよね。
でもね。。。
【5つ目のケーキ登場】
クラブへ移動。
そこにも仕込んでおいた5つ目。
本人は完全に油断してたよね。
外で集合写真なんか撮って、一部が解散。
もうお開きかなという空気に。
でもね。。。
【6つ目のケーキ登場】
最後にいつも行くバーに用事があると言って連れて行き
仕込んでいた最後のケーキ登場。
もう胸焼けやら疲れやら悔しいやら嬉しいやら眠気やらで本人はぐったりしてました。
という訳で、人は甘いものを食べ過ぎると{不機嫌}になるという事がわかりましたとさ。
過去に自分が仕掛けたサプライズからの問題でした。
写真はその時の実際の写真です。
「ちゃんとしたのに」「1ブックマーク」
カメオは、電車で通勤している。
でも汗の臭いが強いと同僚に言われたので今日は制汗剤をした。
でも電車に乗ると周りから嫌な目を向けられた。
<一体なぜ?>
でも汗の臭いが強いと同僚に言われたので今日は制汗剤をした。
でも電車に乗ると周りから嫌な目を向けられた。
<一体なぜ?>
20年07月08日 16:37
【ウミガメのスープ】 [みぞれ]
【ウミガメのスープ】 [みぞれ]
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初投稿です。よろしくお願いします😊
解説を見る
カメオは電車の前で{服を脱いで}制汗剤をして服を着ないまま、電車に入ったら、周りから
{非常識}だと思われて嫌な目を向けられたのだった。
{非常識}だと思われて嫌な目を向けられたのだった。
「オレの・・・畑が・・・」「1ブックマーク」
丹精込めて世話をした畑と作物が洪水で流された男はそれを見ながら大爆笑していた
何故?
【参加テーマ・洪水は大丈夫ですか?】
何故?
【参加テーマ・洪水は大丈夫ですか?】
20年07月07日 20:26
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
これは私(出題者アザゼル)の友人の実話話です
台風で川が氾濫し川沿いにある彼の畑が流された。やっと実ったトマトと共に・・・
死んだ親父と一緒に耕した畑が・・・
ま、しゃーないか
ネガティブに考えても畑は戻らない。まして何とかしようなんて単なる自殺行為だ
彼はまだ三十代半ば、高齢化の進む農家としては考え方は若くドライだ
<どーにもならないなら開きなおれ
ネタにしろ!>
彼は川に飲み込まれた畑をスマホで撮影し仲間に見せた
『見て見てこれ!ウチの畑!立派なトマトやろ?w』
アザゼル『ほお!流石はプロやねえ、めっちゃみずみずしい、てか水やないか!w』
台風で川が氾濫し川沿いにある彼の畑が流された。やっと実ったトマトと共に・・・
死んだ親父と一緒に耕した畑が・・・
ま、しゃーないか
ネガティブに考えても畑は戻らない。まして何とかしようなんて単なる自殺行為だ
彼はまだ三十代半ば、高齢化の進む農家としては考え方は若くドライだ
<どーにもならないなら開きなおれ
ネタにしろ!>
彼は川に飲み込まれた畑をスマホで撮影し仲間に見せた
『見て見てこれ!ウチの畑!立派なトマトやろ?w』
アザゼル『ほお!流石はプロやねえ、めっちゃみずみずしい、てか水やないか!w』
「新ラテシン 奇妙なしみ」「1ブックマーク」
クリーニング屋を営むカメコの店にシャツについたチョコレートのしみをとって欲しいと依頼される。
しかしなかなかそのしみが落ちなかったのでカメコは父が殺人を犯したのだと悟った。
一体なぜ?
しかしなかなかそのしみが落ちなかったのでカメコは父が殺人を犯したのだと悟った。
一体なぜ?
20年07月11日 21:03
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
チョコレートの染みが落ちなかったのは洗剤が全部空になっていたためで
それはカメコの父が何かにとりつかれたように何度も執拗にぬぐえない何かを振り払うように手を洗うために使っていたからなのです。
それはカメコの父が何かにとりつかれたように何度も執拗にぬぐえない何かを振り払うように手を洗うために使っていたからなのです。
「新ラテシン 奇妙な3つの願い」「1ブックマーク」
ある日、豪邸に住むカメオの元に妻を誘拐した返してほしければ5億円用意しろと電話がかかってきた。
しかしカメオは妻の名前どころか顔も思い出すことができなかった。
するとカメオは5年前に発見した3つの願いを叶える魔法のランプに最後のお願いをした。
するとカメオは無事、妻と再会できたのです。
一体なぜ?
しかしカメオは妻の名前どころか顔も思い出すことができなかった。
するとカメオは5年前に発見した3つの願いを叶える魔法のランプに最後のお願いをした。
するとカメオは無事、妻と再会できたのです。
一体なぜ?
20年07月11日 21:29
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
カメオの妻の名前はシンデレラだったのです。
しかしうっかり屋さんのカメオは婚約した妻の名前も顔も聞く前に12時の鐘が鳴ってしまい妻は魔法使いさんとの約束通りに家に帰ってしまったのです。
カメオが婚約相手の名前も顔も知らないことを利用した嫁嫁詐欺が流行したのですが
カメオは妻が持っていたランプの話しを思い出し
封じ込められていた魔法使いさんを解放すると妻が望んだ3つ願いのうち最後の願いに当たる『足にぴったりはまるガラスの靴』を再度用意してもらい
国中の女性に履かせることで妻を見つけ出したのです。
しかしうっかり屋さんのカメオは婚約した妻の名前も顔も聞く前に12時の鐘が鳴ってしまい妻は魔法使いさんとの約束通りに家に帰ってしまったのです。
カメオが婚約相手の名前も顔も知らないことを利用した嫁嫁詐欺が流行したのですが
カメオは妻が持っていたランプの話しを思い出し
封じ込められていた魔法使いさんを解放すると妻が望んだ3つ願いのうち最後の願いに当たる『足にぴったりはまるガラスの靴』を再度用意してもらい
国中の女性に履かせることで妻を見つけ出したのです。