「新ラテシン 白黒つけないラテオーレ」「1ブックマーク」
とある喫茶店に1人の男が現れホットコーヒーを注文した。
男はコーヒーを飲みながら15分くらいして店を去ったのですが
その男の風貌を聞くとおかしなことになったのです。
男は紺色の服を着ていたのにもかかわらず
コーヒーを出した店のマスターは男は黒い服を着ていたと言い
店員は男は白い服を着ていたと言い出したのです。
一体なぜ?
男はコーヒーを飲みながら15分くらいして店を去ったのですが
その男の風貌を聞くとおかしなことになったのです。
男は紺色の服を着ていたのにもかかわらず
コーヒーを出した店のマスターは男は黒い服を着ていたと言い
店員は男は白い服を着ていたと言い出したのです。
一体なぜ?
20年07月24日 23:48
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
挿絵は甘木さんから提供して頂きましたのです。カッコいいライナーなのです
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雪が降っていたのです。
店員が外で雪かきをしていると雪が積もって真っ白になった男が店に入り
雪の付いた根色のコートを立て掛けてからマスターに暖かなコーヒーを頼んだのです。
マスターが見たのは水で濡れていたために変色していたのでした。
店員が外で雪かきをしていると雪が積もって真っ白になった男が店に入り
雪の付いた根色のコートを立て掛けてからマスターに暖かなコーヒーを頼んだのです。
マスターが見たのは水で濡れていたために変色していたのでした。
「ネーミングセンス」「1ブックマーク」
カメオとカメコは買い物に行った際、並べられた名前を一つ一つ眺めながら自分達にピッタリのものを探した。
「これいいじゃん」と気に入ったものを見つけたが、それを手に取ることはなく帰宅した。
一体どういうことか?
「これいいじゃん」と気に入ったものを見つけたが、それを手に取ることはなく帰宅した。
一体どういうことか?
20年07月24日 20:57
【ウミガメのスープ】 [たこし]
【ウミガメのスープ】 [たこし]
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カメオとカメコは新婚のカップルで、近々一戸建ての家を購入予定。家の形や建材、壁紙など隅々までデザインにこだわって選んでいるのだが、【表札】だけは最後までしっくり来るものを見つけられていなかった。
ある日２人がスーパーへ行った際、道すがら目につくのはやはり他人の家の表札だ。一軒ずつ吟味しながら歩いていると「これだ！」と言うイカした表札を見つけた。表札の写真を撮って記録し、スーパーで買い物を済ませると、ホクホク顔で帰宅した。
後日目的の表札を注文し、こだわりの家は完成した
ある日２人がスーパーへ行った際、道すがら目につくのはやはり他人の家の表札だ。一軒ずつ吟味しながら歩いていると「これだ！」と言うイカした表札を見つけた。表札の写真を撮って記録し、スーパーで買い物を済ませると、ホクホク顔で帰宅した。
後日目的の表札を注文し、こだわりの家は完成した
「どうか五円がありますように」「1ブックマーク」
カメオは神社でお賽銭はしないものの財布の中を確認する。
なぜ？
なぜ？
20年07月22日 18:52
【ウミガメのスープ】 [特攻トマト]
【ウミガメのスープ】 [特攻トマト]
最終ヒント出したので今日の6時ごろしめます。
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カメオはお金が大好きな神主。
お賽銭が収入に関わるので絵馬やおみくじなどを売る際に参拝客のお財布の中を盗み見てどれくらい賽銭箱に入れてもらえる（た）かをついつい確認してしまうのだ。
（お、この人の財布の中お札ばかりだな…ちょっと今月は神社の収入増えるかも）
お賽銭が収入に関わるので絵馬やおみくじなどを売る際に参拝客のお財布の中を盗み見てどれくらい賽銭箱に入れてもらえる（た）かをついつい確認してしまうのだ。
（お、この人の財布の中お札ばかりだな…ちょっと今月は神社の収入増えるかも）
「指先一つでダウン」「1ブックマーク」
最強の女、シトウは立ち去ろうとする時に鉄製の柱を指先一つで圧し曲げた
なんの為？
【参加テーマ・指一本で出来る事と言えば？】
なんの為？
【参加テーマ・指一本で出来る事と言えば？】
20年07月20日 12:29
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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魔夜「それじゃあシトウさん」
シトウ「ええ、楽しいデートだったわ」
・・・まずい・・・泣きそう・・・ダメ！私は最強の女、シトウ。こんな事で泣くなんてありえない！そうだ！
シトウは突然右足小指を鉄の柱に叩きつけた
ぬぐおぉっ！流石に痛い。その場に蹲るシトウ
魔夜「だ、大丈夫かい！？」
シトウ「え、ええ・・・ありがとう。くぅ・・・」
涙目で答えるシトウ
魔夜「大丈夫じゃないよ！さ、おぶさって！」
シトウの前にしゃがみ込む魔夜
シトウ「え、でも・・・」
魔夜「照れてる場合じゃないだろ！早く！」
シトウ「う、うん」
魔夜はシトウをおぶって近くの病院へと走った
その直後、シトウの蹴りで圧し曲げられた鉄柱が倒れた
シトウ「ええ、楽しいデートだったわ」
・・・まずい・・・泣きそう・・・ダメ！私は最強の女、シトウ。こんな事で泣くなんてありえない！そうだ！
シトウは突然右足小指を鉄の柱に叩きつけた
ぬぐおぉっ！流石に痛い。その場に蹲るシトウ
魔夜「だ、大丈夫かい！？」
シトウ「え、ええ・・・ありがとう。くぅ・・・」
涙目で答えるシトウ
魔夜「大丈夫じゃないよ！さ、おぶさって！」
シトウの前にしゃがみ込む魔夜
シトウ「え、でも・・・」
魔夜「照れてる場合じゃないだろ！早く！」
シトウ「う、うん」
魔夜はシトウをおぶって近くの病院へと走った
その直後、シトウの蹴りで圧し曲げられた鉄柱が倒れた
「エスパー・ヨミ」「1ブックマーク」
ヨミは５才の女の子。今日はお母さんと一緒にショッピングセンターに訪れた。
今日は人気アイドルの「拿納虚（ナナコ）」がイベントで訪れるらしい。
独特のファッションで人気のナナコのコスプレをした女の子もたくさんいる。
ヨミはナナコのことを知らないし、聞いたこともない。もちろん看板の文字「拿納虚」も読めない。
それにも関わらず、ヨミはお母さんに
「ねぇ、きょうはナナコがいっぱいだね！」
と言い、お母さんはとても驚いた。
いったいどういうこと？
今日は人気アイドルの「拿納虚（ナナコ）」がイベントで訪れるらしい。
独特のファッションで人気のナナコのコスプレをした女の子もたくさんいる。
ヨミはナナコのことを知らないし、聞いたこともない。もちろん看板の文字「拿納虚」も読めない。
それにも関わらず、ヨミはお母さんに
「ねぇ、きょうはナナコがいっぱいだね！」
と言い、お母さんはとても驚いた。
いったいどういうこと？
20年07月25日 23:14
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
今日の出題忘れてた！すべりこみ！
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郊外のショッピングセンターのイベントとあって、駐車場は満車だった。
いつもはガラガラなのに、さすがの「拿納虚（ナナコ）」人気と言ったところだ。
拿納虚のコスプレをした女子もたくさんいたが、ヨミは全くその子たちのことは見ていない。
何を見ているかというと車のナンバープレートばかり見ているのだ。
どの車を見てもナンバープレートが「・７７５」ばかりだ。
「ねぇ、ナナコ（７７５）がいっぱいだね！」
お母さんは「え？この子…エスパーなのかしら！？」と驚いたが、周りの車のナンバーを見て納得した。
イベントに興味の無かった二人は、夕飯の材料を買いに食品売り場へ向かった。
「あ、支払いはWAONでお願いします」
わおーん！
いつもはガラガラなのに、さすがの「拿納虚（ナナコ）」人気と言ったところだ。
拿納虚のコスプレをした女子もたくさんいたが、ヨミは全くその子たちのことは見ていない。
何を見ているかというと車のナンバープレートばかり見ているのだ。
どの車を見てもナンバープレートが「・７７５」ばかりだ。
「ねぇ、ナナコ（７７５）がいっぱいだね！」
お母さんは「え？この子…エスパーなのかしら！？」と驚いたが、周りの車のナンバーを見て納得した。
イベントに興味の無かった二人は、夕飯の材料を買いに食品売り場へ向かった。
「あ、支払いはWAONでお願いします」
わおーん！
