「新ラテシン リバース汚物」「1ブックマーク」
近所からゴミを拾い集めてきてしまうカメオの家はあちこちにゴミ袋の山が積み上げられるゴミ屋敷と化していた。
そのため近隣の住民達から度々苦情になっていた。
とくに雨が降るとカメオの家からは何とも言えない臭いが漂ってくるため
カメオには再三ゴミの撤去を命じていた。
しかしカメオが再び大量のゴミを積み上げているのを近隣の住民が目撃すると
カメオを称賛したのです。
一体なぜ?
そのため近隣の住民達から度々苦情になっていた。
とくに雨が降るとカメオの家からは何とも言えない臭いが漂ってくるため
カメオには再三ゴミの撤去を命じていた。
しかしカメオが再び大量のゴミを積み上げているのを近隣の住民が目撃すると
カメオを称賛したのです。
一体なぜ?
20年07月09日 21:37
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
カメオはゴミ袋を不足していた土のう代わりとして積み上げ
氾濫した川の水をせき止めたため町を救ったのです。
氾濫した川の水をせき止めたため町を救ったのです。
「姫君shake！」「1ブックマーク」
オタサーの姫ヒメコは、目隠しした状態でもヌけるかどうか判別する特技を持っているという。
そこで確認しようと皆で恐る恐る検証することにした。
B「じゃぁまずは俺のからお願い」
モブA「オイオイオイ」
モブB「死ぬわアイツ」
ヒメコ「ふーん…Bクンのはちょっと太いし大きいけどヌけるやつだね。えいっ！」
そうしてヒメコは1分もたたないうちにBのものをヌいてしまった。
もちろんこれは健全な物語なのですが、ヒメコは一体何をしてるのでしょうか？
そこで確認しようと皆で恐る恐る検証することにした。
B「じゃぁまずは俺のからお願い」
モブA「オイオイオイ」
モブB「死ぬわアイツ」
ヒメコ「ふーん…Bクンのはちょっと太いし大きいけどヌけるやつだね。えいっ！」
そうしてヒメコは1分もたたないうちにBのものをヌいてしまった。
もちろんこれは健全な物語なのですが、ヒメコは一体何をしてるのでしょうか？
20年07月09日 23:50
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
エロません！なのでナイススナイプできますね？
解説を見る
ヒメコは目隠しした状態でも「ペットボトルの水が炭酸入りかどうか判断できる」という。
そしてBが先陣を切った。1.5リットルのペットボトル入りコーラだ
ヒメコ「（さわさわさわ）ふーん。コレ炭酸入りだね。500mlじゃないなんて太いし大きいよ(笑)。まぁ炭酸抜いちゃうね。えいっ！」
シャカシャカシャカ。パスッ。ブシュ----------！！
皆「おお！すげぇ！本当にわかるんだな！なんでわかるの？」
ヒメコ「ペットボトルの底ね。炭酸入りは平べったくないでしょ？突起になってるから触るだけでわかるんだよ！」
そう。健全な豆知識実験だったのです。
そしてBが先陣を切った。1.5リットルのペットボトル入りコーラだ
ヒメコ「（さわさわさわ）ふーん。コレ炭酸入りだね。500mlじゃないなんて太いし大きいよ(笑)。まぁ炭酸抜いちゃうね。えいっ！」
シャカシャカシャカ。パスッ。ブシュ----------！！
皆「おお！すげぇ！本当にわかるんだな！なんでわかるの？」
ヒメコ「ペットボトルの底ね。炭酸入りは平べったくないでしょ？突起になってるから触るだけでわかるんだよ！」
そう。健全な豆知識実験だったのです。
「J-POPは想いが溢れすぎ」「1ブックマーク」
液体の容器が満たされていたため、ミツルは補充した。
いったいなぜ？
いったいなぜ？
20年07月09日 11:19
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
会話で使えるウミガメ
解説を見る
液体洗剤の容器が空気で満たされていた‥
つまり空っぽだったため、ミツルは詰め替え用の液体洗剤を補充したのだった。
つまり空っぽだったため、ミツルは詰め替え用の液体洗剤を補充したのだった。
「濡れたかばん」「1ブックマーク」
びしょ濡れになったかばんを背負い、
カメオは震える手で火を点けていた。
この後、カメオが戦慄する事になる理由とは。
カメオは震える手で火を点けていた。
この後、カメオが戦慄する事になる理由とは。
20年07月10日 21:54
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
解説を見る
爆竹を鳴らしながら山歩きをしていたカメオは、
手負いの熊に遭遇し襲われ、格闘になった。
熊の急所である鼻を無我夢中で殴り続け、何とか追い払うことに成功した。
そうした後で、恐怖は改めて蘇り、震える手で爆竹に火を点けながら、ようやく帰った。
帰宅後、背負っていたザックが水浸しになっているのに気づき、調べると、
金属製の水筒の分厚い壁に、穴が開いていた。
それは熊の爪痕であり、もしその位置に水筒が無く、
爪が脊髄に突き刺さっていれば、即死だったであろうと、カメオは戦慄した。
手負いの熊に遭遇し襲われ、格闘になった。
熊の急所である鼻を無我夢中で殴り続け、何とか追い払うことに成功した。
そうした後で、恐怖は改めて蘇り、震える手で爆竹に火を点けながら、ようやく帰った。
帰宅後、背負っていたザックが水浸しになっているのに気づき、調べると、
金属製の水筒の分厚い壁に、穴が開いていた。
それは熊の爪痕であり、もしその位置に水筒が無く、
爪が脊髄に突き刺さっていれば、即死だったであろうと、カメオは戦慄した。
「幻の戦争」「1ブックマーク」
しずかなむらに、りくぐんが、じゅうきをもちこんだ。
しかし、こころやさしいじゅうみんたちは、よろこんだ。
いったいなぜ？
しかし、こころやさしいじゅうみんたちは、よろこんだ。
いったいなぜ？
20年07月10日 21:47
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
会話で使えるウミガメ。スープ少ないのでさくっと出題。
解説を見る
「静かな村に陸軍が重機を持ち込んだ。しかし、心優しい住民たちは喜んだ。」
災害に遭った静かな村。土砂災害が起こったので、陸軍が復旧作業の為に重機を持ち込んだ。
住民たちは復旧作業が始まることを喜んだ。
全国から自衛隊が重機もって九州に向かってるの見ました。
とりあえずこれ以上大雨にはなりませんように！
災害に遭った静かな村。土砂災害が起こったので、陸軍が復旧作業の為に重機を持ち込んだ。
住民たちは復旧作業が始まることを喜んだ。
全国から自衛隊が重機もって九州に向かってるの見ました。
とりあえずこれ以上大雨にはなりませんように！
