みんなのブックマーク

刑事たる者、常に有事に備えよ。「1ブックマーク」
国立レキシアル美術館で窃盗事件が発生した。

捜査にあたったクロード刑事は、
あらゆる可能性に鑑みて様々な角度から現場の検証を実施し、
1時間後には、シラン=ゾンゼーヌという男が犯人であるとの確証を持つに至った。

この1時間のあいだに、クロード刑事の上司であるカヴィン警部が{トイレに17回も出入りした}のは何故か?
20年08月20日 21:36
【ウミガメのスープ】 [休み鶴]

そんな日もある。




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レキシアル美術館のおみやげコーナーで発生した{万引き事件}について捜査を行なっていたクロード刑事は、防犯カメラの映像を確認していた。
彼は、ポストカードの棚の前に立つ挙動不審な男・ゾンゼーヌに見当をつけ、
確たる証拠を押さえるために{映像を巻き戻しては再生することを繰り返した。}

同時刻、たまたまこの美術館に訪れていたカヴィン警部はちょうどトイレに入るところであったため、
クロード刑事の映像検証の間、映像上でトイレに出入りを繰り返していたのである。
新ラテシン とにかく可愛い「1ブックマーク」
カメオは落とし物を拾ってくれた女性に一目惚れをしてしまった。
そのためカメオはもう一度女性と再会した時には嬉しさのあまり
貴方へ恋に落ちてしまいました。と告白をしたのです。

すると女性はにっこり微笑み喜んだのですが
カメオは人々から、恰好悪いだの不真面目だの言われるようになってしまったのです。

一体なぜ?
20年09月01日 21:28
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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木こりのカメオは作業中に鉄の斧を湖に落としてしまい湖の女神と出会ったのです。


一目惚れしたカメオは湖に身投げをしたのですが
するとまたもや女神が現れて
貴方が落としたのはこの格好の良いカメオ?
それとも真面目で頑張り屋のカメオ?


するとカメオは正直に僕はあなたに恋に落ちましたっと正直に答えたので


それではあなたに恰好の良いカメオと真面目なカメオを差し上げましょうと言って消えてしまったのです。


(´・ω・)(´・ω・) (・ω・`)



それ以来、カメオは3匹に増え
恰好の良いカメオ
真面目なカメオ
恰好の悪い、または不真面目な方のカメオ (´・ω・`)本物~

っと呼ばれるようになりましたとさ
大事に可愛がっていたスズメを探して遥々野を超え山を越えスズメのお宿までやってきたお爺さん。
そろそろ家に帰らねばと思っているとスズメの当主がお爺さんに
大きなつづらか小さなつづらのどちらかを差し上げましょうと言ってきたので

お爺さんは大きなつづらを選び無事に家に辿り着きましたとさ。

一体なぜ?
20年09月02日 21:38
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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 _____  
/:\.____\
|: ̄\(∩ ゚Д゚) \ 家まで郵送でお願いします
|:   |: ̄ ̄ U ̄:| 貴重品で生モノ扱いで丁重に扱ってください
健康に気を遣っていた夫は、妻に注意された。
なぜ?
20年09月02日 21:51
【ウミガメのスープ】 [のぼり]



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「あなた、台所にあったカップ麺、食べました?」
「ああ、他に何もなくてな。久しぶりに食うと美味いな」
「ずっと食べてませんでしたものね」
「まあ、一食くらい大丈夫だろう。それがどうかしたか?」
「ええ、それで、洗って捨てていただけるのは嬉しいんですが」
「うん?」
「今のカップ麺、紙の容器のものも多いので、分別気を付けてくださいね」

夫は健康に気を遣い、カップ麺をずっと食べていなかったので、
今は紙製の容器のものがあるのを知らなかった。
そのため久しぶりにカップ麺を食べた後、
紙製の容器をプラごみ用のごみ箱に捨ててしまった。
夫はそれに後から気づいた妻に、分別を気を付けるよう注意された。
新車購入(二段オチ問題)「1ブックマーク」
事故を起こして運転席がグチャグチャ(勿論運転手は肉ミンチ)になった現場を見たアザゼルはこの車の(新車)購入を決めた

何故?

【参加ルール・この問題は二段オチ問題です。問題終了後に違う問いを出します】
20年09月01日 12:27
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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車を見たアザゼルは感動した

後部座席に無雑作に置かれていたと見える花瓶が割れるどころか倒れてすらいなかったからだ

車の前半分が完全に潰れる事がクッションの役割を果たすのだろう

気に入った!アザゼルはその車を購入した

彼には運転者がいる為自ら運転などしないからだ

そして

助手席に座るアザゼルの秘書は物凄い音に驚き横を向くと運転手がバックミラーを見て慌てて外へ飛び出した

秘書もその理由に気づき飛び出す

運転手『アザゼル様!』
秘書『・・・駄目だ・・・』

後部から追突して来た車により車の後ろ半分は完全に潰れていたのだった