「招待状」「1ブックマーク」
Aちゃんは、友達のBちゃんの結婚式に招待された。
しかし、結婚式の招待状をなくしてしまった。
このときAちゃんは、BちゃんではなくCちゃんに助けを求めた。
Cちゃんは式の出席者の1人で、招待する側の人物ではない。
一体何故?
しかし、結婚式の招待状をなくしてしまった。
このときAちゃんは、BちゃんではなくCちゃんに助けを求めた。
Cちゃんは式の出席者の1人で、招待する側の人物ではない。
一体何故?
20年08月24日 22:45
【ウミガメのスープ】 [のぼり]
【ウミガメのスープ】 [のぼり]

回答遅かったらごめんなさい。
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Bちゃんの結婚式から1年後、Bちゃんから出産の報告があった。
Aちゃんはサプライズで出産祝いを贈ろうとしたが、
送り先のBちゃんの住所がわからなかった。
そこで、結婚式の招待状に書いてある住所を参照しようとしたが、
結局見つけることができなかった。
Aちゃんはどうしてもサプライズがしたかったため、
また招待状をなくしたとはあまり言いたくなかったため、
Cちゃんに住所がわからないか聞くことにした。
Aちゃんはサプライズで出産祝いを贈ろうとしたが、
送り先のBちゃんの住所がわからなかった。
そこで、結婚式の招待状に書いてある住所を参照しようとしたが、
結局見つけることができなかった。
Aちゃんはどうしてもサプライズがしたかったため、
また招待状をなくしたとはあまり言いたくなかったため、
Cちゃんに住所がわからないか聞くことにした。
「枕が変わると寝られない」「1ブックマーク」
久しぶりに会った甘木さんは憔悴していた
聞けば枕が変わって寝られない日々を過ごしているらしい
それならば取りに帰るか送って貰えば良かったのに何故そうしなかったのだろう?
【参加テーマ・枕は何を使ってますか?】
聞けば枕が変わって寝られない日々を過ごしているらしい
それならば取りに帰るか送って貰えば良かったのに何故そうしなかったのだろう?
【参加テーマ・枕は何を使ってますか?】
20年08月24日 06:12
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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久しぶり
甘木「来てくれてありがとう!これで今夜から熟睡できるよ!」
え?私、貴方の枕なんて持って来て無いわよ?
その夜
私の横でスヤスヤ眠る甘木さん
【私】は彼の安眠抱き枕なんだな
甘木「来てくれてありがとう!これで今夜から熟睡できるよ!」
え?私、貴方の枕なんて持って来て無いわよ?
その夜
私の横でスヤスヤ眠る甘木さん
【私】は彼の安眠抱き枕なんだな
「新ラテシン はなこより」「1ブックマーク」
中学生のカメコは若手アーティストとして活躍しているカメオの歌声に聞き惚れていた。
そんなカメオのライブチケットを手に入れたカメコは
初めてカメオの生歌を聞くと気持ちが悪くなってしまった。
一体なぜ?
そんなカメオのライブチケットを手に入れたカメコは
初めてカメオの生歌を聞くと気持ちが悪くなってしまった。
一体なぜ?
20年08月25日 20:59
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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盛り上がってるかーい(`・ω・´)
(・ω・)(._.)(・ω・)(._.)
リアルにヘビメタバンドに初参加して加減が分からずヘッドバンドしたら脳みそ垂れて来たのです
(・ω・)(._.)(・ω・)(._.)
リアルにヘビメタバンドに初参加して加減が分からずヘッドバンドしたら脳みそ垂れて来たのです
「キレる若者」「1ブックマーク」
「夜は気をつけた方が良いでしょうか。」
カメオ「当たり前じゃないか」
「それは違いますよ。」
カメオ「ふざけんな!」
カメオはなぜ怒ったのだろう?
20年08月27日 15:08
【ウミガメのスープ】 [クラブ]
【ウミガメのスープ】 [クラブ]

初出題です。よろしくお願いします。
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カメオは教習所で筆記試験を受けていた。
Q.夜は危険なので注意して運転しなければならない。○か×か
カメオ「そりゃそーだろ。丸っと…」
A.× 夜だけでなく、朝と昼も注意すべきである。
カメオ「ふざけんな!そんなのありかよ!」
「ちびマルコちゃん♪」「1ブックマーク」
股を開いたトモゾウのシワがもっと深れば、マルコは涙を流さずに済んだという。
いったいどういうことだろうか?
いったいどういうことだろうか?
20年08月28日 22:29
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

後半へ続…きません
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トモゾウとマルコは、家族でショッピングセンターを訪れた。
入り口には足でプッシュするタイプの消毒用アルコールが置かれていた。
トモゾウは右足を一歩前に出し「前後に股を開いた」形で踏み、アルコールをプシュプシュと出した。
その際、トモゾウは手をしっかりと器の形にせず「シワの浅い」パーの状態で手を濡らしたのだ。
するとアルコールが下の方に散ってしまった。
小柄なマルコはトモゾウを見上げていたのだが、上から散ってきたアルコールが目に入ってしまったのだ!
アルコールが目に入ったマルコは、痛くて涙を流してしまった。
トモゾウ「マ…マルコ、大丈夫か!?ごめんな、ワシがうかつじゃったよ…」
マルコ「マルコ…目が痛いけど、おもちゃ買ってくれたら治る気がする…(チラっ)」
トモゾウ心の俳句
目に入れて 痛くないけど 金足りぬ
要約
足ふみプッシュ式のアルコールを、手を器にして受けなかったの。そのため低い位置にいるマルコの目に入ってしまった
入り口には足でプッシュするタイプの消毒用アルコールが置かれていた。
トモゾウは右足を一歩前に出し「前後に股を開いた」形で踏み、アルコールをプシュプシュと出した。
その際、トモゾウは手をしっかりと器の形にせず「シワの浅い」パーの状態で手を濡らしたのだ。
するとアルコールが下の方に散ってしまった。
小柄なマルコはトモゾウを見上げていたのだが、上から散ってきたアルコールが目に入ってしまったのだ!
アルコールが目に入ったマルコは、痛くて涙を流してしまった。
トモゾウ「マ…マルコ、大丈夫か!?ごめんな、ワシがうかつじゃったよ…」
マルコ「マルコ…目が痛いけど、おもちゃ買ってくれたら治る気がする…(チラっ)」
トモゾウ心の俳句
目に入れて 痛くないけど 金足りぬ
要約
足ふみプッシュ式のアルコールを、手を器にして受けなかったの。そのため低い位置にいるマルコの目に入ってしまった