「不屈の男」「1ブックマーク」
遅刻しそうな亀尾は、会社に報告の連絡を入れた。
亀尾「…というわけで少し遅れそうです…すみません!」
上司「はぁ…しかたないな…なるべく急ぐように」
亀尾「はい!わかりま…おわっ!!!」
上司「どうした!?亀尾!」
亀尾「いってぇ…うう…ちょっと躓いてしまって…」
躓いて怪我したことを話すと、上司は激怒した。
大した怪我ではなく業務には影響しないのに、
一体なぜ?
亀尾「…というわけで少し遅れそうです…すみません!」
上司「はぁ…しかたないな…なるべく急ぐように」
亀尾「はい!わかりま…おわっ!!!」
上司「どうした!?亀尾!」
亀尾「いってぇ…うう…ちょっと躓いてしまって…」
躓いて怪我したことを話すと、上司は激怒した。
大した怪我ではなく業務には影響しないのに、
一体なぜ?
20年10月16日 21:36
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]
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亀尾「ちょっと躓いてしまって…思いっきり{足の小指}強打して痛いです…」
上司「足の小指?…お前{電車の遅延で遅刻する}って言ったよな?
{なんで靴履いてるのに小指強打したんだ}!?」
亀尾「あ…(やべっ)」
本当は寝坊してまだ自宅にいる亀尾。
嘘をついたことがバレて、しこたま説教された。
上司「足の小指?…お前{電車の遅延で遅刻する}って言ったよな?
{なんで靴履いてるのに小指強打したんだ}!?」
亀尾「あ…(やべっ)」
本当は寝坊してまだ自宅にいる亀尾。
嘘をついたことがバレて、しこたま説教された。
「要知識問題」「1ブックマーク」
花子に愛の告白をした太郎。
花子は太郎を傷つけまいと、彼のことを何とも思っていない気持ちを隠し、「私もあなたのこと好きだけど資格試験の勉強で忙しいから」と嘘をついた。
それを間に受けた太郎は花子の勉強が終わるまでひたすら待った。
3年以上の時が流れた。
太郎のことを風の噂に聞いた花子は、彼の執念が気持ち悪くなり、勉強に集中できず、試験に落ちた。
結局花子と付き合えなかった太郎は投身自殺した。
上記の文章には一つの問題がある。
問題とは何か?
花子は太郎を傷つけまいと、彼のことを何とも思っていない気持ちを隠し、「私もあなたのこと好きだけど資格試験の勉強で忙しいから」と嘘をついた。
それを間に受けた太郎は花子の勉強が終わるまでひたすら待った。
3年以上の時が流れた。
太郎のことを風の噂に聞いた花子は、彼の執念が気持ち悪くなり、勉強に集中できず、試験に落ちた。
結局花子と付き合えなかった太郎は投身自殺した。
上記の文章には一つの問題がある。
問題とは何か?
20年10月15日 23:20
【20の扉】 [琴水]
【20の扉】 [琴水]
そろそろ閉めます
解説を見る
上記の文章は非推奨問題例7の解答となります。
なので問題と言えば一つしかありませんよね。
非推奨問題例の「解答」の方は案外覚えてない人も多いかも?
という思い付きだけで作りました。
後悔はしていませんw
なので問題と言えば一つしかありませんよね。
非推奨問題例の「解答」の方は案外覚えてない人も多いかも?
という思い付きだけで作りました。
後悔はしていませんw
「バイコーンの懊悩」「1ブックマーク」
男はアイドルをモチーフにした女児向け漫画「ネクラノイコン」の大ファンである。
ある時、ネクラノイコンの主人公(16歳女子、アイドル志望)に実は
恋人がいるのではないかと噂になったことがあった。
この噂はすぐに鎮火したのだが
その時を境に、男は以前より妻と行っていた漫画主人公のコスプレ撮影会を
やめることにした。
男は主人公に恋人いると信じていなかったにもかかわらずだ。
さて一体これは如何様な理由によるものだろうか。
ある時、ネクラノイコンの主人公(16歳女子、アイドル志望)に実は
恋人がいるのではないかと噂になったことがあった。
この噂はすぐに鎮火したのだが
その時を境に、男は以前より妻と行っていた漫画主人公のコスプレ撮影会を
やめることにした。
男は主人公に恋人いると信じていなかったにもかかわらずだ。
さて一体これは如何様な理由によるものだろうか。
20年10月17日 17:27
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]
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男はネクラノイコンの作者の漫画アシスタントである。
背景含めキャラの作画をすることも多いので、途上頻度の最も多い主人公の作画の参考として
妻に主人公のコスプレをしてもらい、これを作画の資料としていた。
しかし、ある時誤って資料の妻の左手薬指にあった結婚指輪を主人公にも描きこんでしまったため
それを見た読者が実は主人公は恋人がいた!?とSNSで話題となる事態となった
(アイドルである主人公に処女性を求める大人の読者が一定数いたため)
騒動はすぐに鎮火したがこの失敗に責任を感じた男は
資料に妻の写真を使用することをやめることとした。
背景含めキャラの作画をすることも多いので、途上頻度の最も多い主人公の作画の参考として
妻に主人公のコスプレをしてもらい、これを作画の資料としていた。
しかし、ある時誤って資料の妻の左手薬指にあった結婚指輪を主人公にも描きこんでしまったため
それを見た読者が実は主人公は恋人がいた!?とSNSで話題となる事態となった
(アイドルである主人公に処女性を求める大人の読者が一定数いたため)
騒動はすぐに鎮火したがこの失敗に責任を感じた男は
資料に妻の写真を使用することをやめることとした。
「凍てつくような視線」「1ブックマーク」
男は静かに食事をしていたが、
自分の視界にも入る、その冷たい目に耐えられなくなり
食器を持ってそっと席を立った。どういうことか。
自分の視界にも入る、その冷たい目に耐えられなくなり
食器を持ってそっと席を立った。どういうことか。
20年10月18日 00:20
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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魚のアラ煮を食べていて
目玉を食べると冷たかったので、電子レンジで温めに向かった。
目玉を食べると冷たかったので、電子レンジで温めに向かった。
「罪作りな夫人」「1ブックマーク」
街をモンローウォークしていると、後ろから来た殿方が追い抜きざまあたしの顔をチラッと窺い見て、
「あ!夫人でしたか!いやー、絶世の美女だってことは分かっていたんですが。そうですか、夫人でしたか。さもありなん。はっはっは。サモハンキンポー。はっはっは。」
さて、何故この殿方は前を歩く人物が美女だと分かったのでしょうか?
*モンローウォークは関係ありません。
*あたしはその時ポンチョを被っていたので、美女確定スタイルは後ろからでは分かりません。
*あたしは一度も振り返っていません。
*非現実的要素はありません。
*現代日本で成立します。
*「絶世の美女」が「空前絶後の美女」でも成り立ちます。
*カニバリません。
*もやしません
*全裸ません。
「あ!夫人でしたか!いやー、絶世の美女だってことは分かっていたんですが。そうですか、夫人でしたか。さもありなん。はっはっは。サモハンキンポー。はっはっは。」
さて、何故この殿方は前を歩く人物が美女だと分かったのでしょうか?
*モンローウォークは関係ありません。
*あたしはその時ポンチョを被っていたので、美女確定スタイルは後ろからでは分かりません。
*あたしは一度も振り返っていません。
*非現実的要素はありません。
*現代日本で成立します。
*「絶世の美女」が「空前絶後の美女」でも成り立ちます。
*カニバリません。
*もやしません
*全裸ません。
20年10月16日 15:53
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
時として、この美貌をもて余してしまうわ…
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「いやね。あなたとすれ違う男性が皆、うっとりと惚けた顔であなたのことを見てましてね。すれ違ってからも振り返って見続けてましてね。何人かはそのまま電柱にぶつかりまして。ええ。それで、ああ、これはさぞ美しい女性に違いないと思いましてね。で、私もちょっとお顔を拝ませていただこうかと。あっはっは。そんなわけでして」