みんなのブックマーク

倍返しだ!「1ブックマーク」
半沢は、たった一言だけで大和田を


<土下座寸前まで追い込んだ>

一体なぜ?
21年02月16日 22:50
【ウミガメのスープ】 [Zeekpec]

シーズン3を待ってます。




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半沢は小学校一年生の大和田くんの担任の先生。学校が終わったので、大和田くんに「さようなら。」というと、礼儀正しい大和田くんも「先生、さようなら。」と深々と頭をさげた。
しかし、ランドセルのロックがかかっていなかったために、大和田くんは中身を前方に全てぶちまけてしまった。
大和田くんは、膝を付いて教科書とノートをかき集めるのであった。
星空のように輝く「1ブックマーク」
暗闇の中、男は出口を探して彷徨っている。何も見えず、何も聞こえない。自分が何処にいるのかさえ分からず、男は出口を探すことを諦めかけた。その時、微かに水滴の落ちるような音が聞こえた気がした。男は再び歩みを進め始めた…




〈ルール説明〉

• この問題は新形式問題です。正解条件は、男を無事に出口まで導くこと。回答者は質問ではなく、男に対して指示を行ってください。回答者の指示に従って男は行動します。返答は男目線となります。出題者に対して質問がある際はその旨を表記してお申し付けください。ルール説明は以上です。では頑張って下さい
21年02月14日 21:25
【新・形式】 [雨翔]

✖️新形式→亀尾君問題です。申し訳ありません




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end1
気が付くとベッドの上で目を覚ましていた。どうやらここは病院のようだ。あの夢は何だったのだろう。腕に冷たい雫が落ちた。何故だか涙が止まらない。涙を流すことなんて、大人になってから一度でもあっただろうか。大人になったその時から、時間は止まったままだと思い込んでいた。だが、それは思い込みだったのかもしれない。涙を流せるなら、まだ、生きていく意味はあるのかもしれない… あの絵が俺に希望をくれた。思い出と俺の本当にやりたかったことを思い出させてくれた。諦めずに、前に進んでいこう。辛くてもきっと大丈夫だ。あの絵のように、俺の思い出達はずっと俺の中で輝いているのだから






end2
気が付くと布団の上で目を覚ましていた。それに気づいたポチが嬉しそうに顔を舐め回してくる。一体何が起こっているのだろう。懐かしい匂いがする。ここは一体… 布団から出てリビングに向かうと母が朝食を作っていた。あの頃と変わらない母の姿。これは一体どういうことだろうか。これは幻なのか、現実なのか。母の手作りの朝食を食べた時、そんなことはもうどうでもよくなっていた。俺にとっての全てだった時間。輝かしきあの頃に俺は戻ってきたのだ。ずっとここにいたいと思った。この魔法のような時間に、ずっと…
「ご飯食べたらポチの散歩に行ってきなさいね」
そうだ、ポチを散歩に連れて行ってあげなきゃ。俺はポチを連れて、懐かしいあの頃へ足を踏み出した


太陽が眩しかったから「1ブックマーク」
男がふと空を見上げると,澄み渡る青空を背に鮮やかな虹が架かっていた。

そのため男は辞職を決意した。

どういうことか。
21年02月17日 21:48
【ウミガメのスープ】 [キングペンギン]

異邦人




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猛烈な台風が日本列島を襲った翌日の朝。

男はすっかり{屋根も壁も吹き飛ばされた我が家の中}で途方に暮れていた。

家具家電も軒並み使い物にならず,唯一無事と言えるのはその身一つだけだった。

途方に暮れて天を仰ぐと,文字通り眩しいばかりの青空と憎々しいまでに鮮やかな虹が目に入る。

この惨状に心が打ちのめされた男は,{実家に帰ることを決意し,そのため職を辞したのだった。}
山奥の殺人鬼「1ブックマーク」
山奥に住む男の自宅に殺人鬼が侵入。



殺人鬼が男を殺そうと、男の体に怪我を負わせた。

男はまだ生きていたが、逃げようとも抵抗しようともせず、ボロボロのバケツにただ顔を突っ込んでいるだけだった。



なぜ?


ーーーーーーーーーーーーーーー
【今回の調書】(質問のやり取りの中で自動的に埋まります)
「そのバケツは何のバケツ?」


「男はこの後、どこへ逃げた?」


「殺人鬼が使った凶器は?」


「殺人鬼が男の体で怪我を負わせた場所とは?」


「男がバケツに顔を突っ込んでいた理由は?」
21年02月18日 08:14
【ウミガメのスープ】 [ドタオ]

参加ありでした




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【調書の答え】
「そのバケツは何のバケツ?」
→掃除用のただのバケツ

「男はこの後、どこへ逃げた?」
→どこにも逃げなかった

「殺人鬼が使った凶器は?」
→斧

「殺人鬼が男の体で怪我を負わせた場所とは?」
→男の首

「男がバケツに顔を突っ込んでいた理由は?」
→切断された首がバケツにダイブしたから



【解説】
最近山で斧を持った殺人鬼が出没してるらしい。

そんな噂が、山で生活している男の耳に入った。






男は今日家の掃除をしていた。

床の掃除中、噂の殺人鬼が家に侵入。

男はそれに気づけぬまま掃除を続けている。

男の後ろに立った殺人鬼は、男の首目掛けて斧を振り落とした。

「スパッッッ!!!!」

男の"首"は胴体と離れ、宙でスピンしながら雑巾洗い用のバケツにダイブした。



人間は斬首後、意識が途切れて脳や胴体が死亡するのに時間がかかる。

男は最後まで何が起きたか理解できず、逃げることも抵抗することも叶わぬまま、死ぬ間際までバケツに顔"だけ"を突っ込んでいた。
神の左手「1ブックマーク」
生まれてからずっと右利きの女は、右手より左手の方が、絵が上手だという。
今まで、左手でペンや筆を持つことすらほとんど無かったのに、なぜだろう?
21年02月18日 14:07
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

初闇




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女は、ネイルが好きなので、ただ爪に色を塗るだけでなく、爪に綺麗な絵を描くことも多いという。(いわゆるネイルアート)
ネイルを塗るときには左手には右手で塗るので、左手の爪のほうが右手の爪より上手な絵が描かれているのだ。