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俺、B男。なんかー、｛最近カノジョと上手く行ってなくて｝？マジつまんねーってゆーか、マジアイツつまんねー。
そんでもういいやって思って｛マッチングアプリ入れた｝んよな。マジよりどりみどり。いやもう好みの子いたからアタックしたったわ。したら会えることなってマジラッキーっつーか。

デート当日…

B男「ごめーん待った…て…は？何でA子が…え？」
A子「…｛プロフィールの時点でアンタってことは分かってた｝けど、それでもまだ何かの間違いだと信じてた。それなのに…｛やっぱり、ここに来たのはB男なのね｝」




＜解説＞
【｛彼氏のB男｝が出会い系アプリを入れたことを知ったA子。｛自分も同じアプリをインストールし潜入捜査｝した所、｛B男と思しき人物を見つけた｝のでやりとりを続けた。

｛直接会ってみたらやっぱりB男だった｝ので、A子はこれから彼にビンタを喰らわせ別れ話を始めることを決めたのだった。】

コロナ渦の中、外出自粛してんのにパレードやるとかふざけんな
自分の就任祝いのために国民の健康を犠牲にするのか?
っとテロリストから抗議の手紙が送られてきたのです。
しかし王様はパレードを中止するつもりなどありません。
要するにコロナ渦だからパレードをやめろという事ならば
コロナさえどうにかすればパレードを中止する理由はないのです。

王様はその日に記者会見を開き、コロナの特効薬の開発に成功したことを告げたのです。
そして全国民に直ちに接種を要請し王様は真の英雄として３日後は国を挙げてお祝いしました。もちろんパレードを反対する国民は何処にも居ませんでしたとさ

今年のココまでの収支報告書を見ると、警備部の予算が余っている。
これから行うパレードの警備費を差し引いてもまだまだ警備部の予算はかなり余ることが予想される。
そうなると来年度の警備部の予算は削られる可能性が非常に高くなる。
そこで、一大イベントであるパレードの直前ならば強化のための支出もより増えるであろうと読みから、ギリギリに脅迫状を出して予算を使い切ろうとしたから。

そもそも、祝賀パレードに王が参加しない事は予め公にされているのに、その事すら知らない輩の文章なんて狂言以外の何物でもないと判断したから。

時は2011年
アナログ放送が終了し
地デジに移行する

その日は地デジへの完全移行日
アナログ放送が見えなくなる瞬間を見て
カメオは喜んだのであった