みんなのブックマーク

圧迫「1ブックマーク」
俺の隣に関取がいる。
俺は死を覚悟した。
一体なぜ?
21年01月19日 23:12
【ウミガメのスープ】 [やすくん]



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俺は1人でテーマパークを訪れていた。
{ジェットコースター}に乗ったところ、隣に座った関取のせいで、{安全バー}が身体に密着するまで降りてこなかったのだ。
俺は死の恐怖を感じながら、安全バーにしがみついていた。

※ちなみに実話です。USJのジュラシックパークで死ぬかと思ったことがあります。
モクモクレンの涙「1ブックマーク」
じゅん「お前な、隠れてそんな事やってても、いつか絶対彼女にばれるんだからやめとけよ」
長作「確かに昔から言うもんな」
じゅん「そうそう」
長作「『壁に目あり 床に口あり』って」
じゅん「いや、全然違うよ!」

ここでショージはつぶやいた。
「いや、半分合ってるな」
なぜ?
21年01月17日 18:43
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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この漫才番組では、感染症対策ということで、ステージ中央にはアクリル板の壁を設け、
出演者はその壁を隔てて漫才を披露する。
司会者のショージは言った。
「続いて登場するコンビは『レツゴ―2匹』です。はりきってどうぞ!」

ステージで漫才を披露するレツゴ―2匹のじゅんと長作
・・・・
じゅん「お前な、隠れてそんな事やってても、いつか絶対彼女にばれるんだからやめとけよ」
長作「確かに昔から言うもんな」
じゅん「そうそう」
長作「『壁に目あり 床に口あり』って」
じゅん「いや、全然違うよ!」

このやりとりが、スタジオでドンズベリした。
このとき、ステージから見て「床の方」である客席からは一切笑い声が聞こえなかった。
床に口はなかった。

一方のステージ上では、客席から思わず顔をそむけ 隣の相方だけを凝視する
長作の焦った表情が、アクリル板に反射して、ショージの位置する司会者席からよく見えた。
壁があることで見られている。壁に目はある。
借りてきたホラー映画を見ていたカメコ。
ふと目を離したすきに場面を見逃してしまったのでカメコは巻き戻ししたのですが
不思議なことに巻き戻してみるたびに殺される人物やその後の展開が毎回異なるのです。
その後、カメコは驚愕の事実を知ることになるのですが

一体なぜ?
21年01月24日 17:22
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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っーωー)っ スヤー

っ0ω0)っ ハッまた寝ちゃってた。


(´うω・`)映画見てると何故か眠くなる


っーωー)っ キャーダレカタスケテ>


っ0ω0)っ ハッ!


(´うω・`)ホラー映画が夢に影響してくる~




その後カメコは何度も映画を見ては寝て恐怖で掟を繰り返し
{翌朝、寝坊してことに気づく}のです。
見えないもの「1ブックマーク」
少女は幽霊と仲良く並んで写真を撮っている。一体どういう状況?
21年01月27日 11:58
【ウミガメのスープ】 [雨翔]



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人を怖がらせるのが好きなその幽霊は1人で歩いていた少女を怖がらせてやろうと近づき、姿を見せた。しかし、少女は全くの無反応。何度も彼女の視界を往復してみせたが全く反応はない。自分の姿が見えていないのだろうか?幽霊は思わず少女に声を掛けた

幽「あのー、私のこと見えてます?」
少「うわっ!びっくりした… あ、あのどちら様ですか?」
幽「どちら様って、見ての通り幽霊というかその、オバケ的な者なんですけど… やっぱり見えてないんですか?」
少「(変な人に声掛けられちゃったな…)すいません
、私、実は目の病気を患ってまして何も見えないんです」
幽「あぁ、なるほど。通りで怖がらないわけですね。私、さっきからあなたのことを怖がらせてやろうと頑張ってたんですよ」
少「はぁ。あなた本当に幽霊なんですか?正直信じられないんですけど…」
幽「本当ですって!どうしたら信じてくれますか?」
少「う〜ん、そうだなぁ… じゃあ写真撮らせてもらえませんか?心霊写真的なのを撮って誰かに見せれば確認出来ますよね。そしたら幽霊だって信じますよ」
幽「なるほど!それは妙案ですね!もちろんいいですとも。好きなだけ撮ってください」
少「あー、どこにいるか分からないので隣に来てもらえません?ツーショットになっちゃいますけどね」

おしまい
降り積もる雪の中、雪風を逃れた場所で少年は静かにその生涯を閉じた・・・

次の日、駆け付けた人は冷たくなった少年の亡骸を抱え自らの過ちを悔いた

過ちとは?

【参加テーマ・寒い場所が似合うキャラクターと言えば?】
21年01月28日 20:56
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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雪の中、彷徨う手弁当少年は不思議な箱に辿り着いた

透明で中には見た事の無い機械があった

雪風を避けるためにその中に入る手弁当少年。外よりはかなりマシだがこの中も寒い・・・眠い・・・

これは電話ボックスと呼ばれる物で中にある公衆電話から電話が出来る。本来有料だが緊急時には無料で警察と消防に電話が出来るのだが・・・

手弁当少年は今迄公衆電話を見た事が無かった。親はスマホだし家には固定電話が無かったからだ

目の前の機械を使えば助けを呼べるにも関わらずそれを知らない手弁当少年はそのまま凍死してしまったのだった

次の日それに気づいた父親の幕の内は公衆電話の使い方を教えなかった事を後悔したのだった