「新ラテシン 相思相愛」「1Good」
物語:1票
カメコが今年に入って忘れ物をしなくなったのは
見ず知らずのウミオとウミコがラブラブだからなのですが
それは一体なぜ?
見ず知らずのウミオとウミコがラブラブだからなのですが
それは一体なぜ?
20年03月01日 22:45
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメコとカメオが使っている机は去年ウミオ先輩とウミコ先輩の使っていた机で
机を2つくっ付けるとハートの形になるよう彫刻刀で削られており
教科書を忘れ隣の席の意中のカメオに見せてもらうため机をくっ付けなければならないことが嫌なのですが
なんであんたの方が忘れるのよ(´*・ω・`)(・ω・`)
机を2つくっ付けるとハートの形になるよう彫刻刀で削られており
教科書を忘れ隣の席の意中のカメオに見せてもらうため机をくっ付けなければならないことが嫌なのですが
なんであんたの方が忘れるのよ(´*・ω・`)(・ω・`)
「The Most Favorite」「1Good」
「故意に恋する」「1Good」
納得感:1票
誰もが憧れる文武両道才色兼備超絶怒濤の完璧美少女カメコ。
そんなカメコから告白された普通の少年カメオが後悔してしまったのは何故?
そんなカメコから告白された普通の少年カメオが後悔してしまったのは何故?
20年03月03日 23:55
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
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カメオはカメコに対し恋心を秘めていた。
しかし、相手はあのカメコ。自分なんかが相手にされるはずもない。
それでも諦められずにいたが、ある日ウミコから告白される。
ウミコはカメコのようなアイドル扱いこそされていないものの、美人なのは間違いなく性格も良い。同じクラスでお互い知らない仲でもない。
どこまでも普通な自分に、これ以上のチャンスがあるだろうか?
ウミコだって良い子だ、むしろ自分には勿体ないくらいだ。
カメオはウミコの告白を受けた。
その翌日、カメコから告白されるとも知らずに…
しかし、相手はあのカメコ。自分なんかが相手にされるはずもない。
それでも諦められずにいたが、ある日ウミコから告白される。
ウミコはカメコのようなアイドル扱いこそされていないものの、美人なのは間違いなく性格も良い。同じクラスでお互い知らない仲でもない。
どこまでも普通な自分に、これ以上のチャンスがあるだろうか?
ウミコだって良い子だ、むしろ自分には勿体ないくらいだ。
カメオはウミコの告白を受けた。
その翌日、カメコから告白されるとも知らずに…
「カニバリが救う命」「1Good」
トリック:1票
カニバリズムが認められている世界。
そんな世界で、人間であるカメオは愛する妻カメコと息子ウミオを守るため、あらゆる手を尽くしていた。
しかしある時、突然カニバリズムが禁止されることになった。
それを知ったカメオは、カメコとウミオを守れなくなるだろう事を悟り、絶望した。
一体、どういうことだろう?
そんな世界で、人間であるカメオは愛する妻カメコと息子ウミオを守るため、あらゆる手を尽くしていた。
しかしある時、突然カニバリズムが禁止されることになった。
それを知ったカメオは、カメコとウミオを守れなくなるだろう事を悟り、絶望した。
一体、どういうことだろう?
20年03月03日 20:04
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
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貧困に喘ぐ寒村。
稼ぐアテもないカメオは、それまでカニバリストに跡取り息子であるウミオ以外の子供を売ることで得た金銭でカメコとウミオを養ってきた。
しかしカニバリズムが禁止されたことでそれができなくなり、今後の生活を思い絶望したのだった。
稼ぐアテもないカメオは、それまでカニバリストに跡取り息子であるウミオ以外の子供を売ることで得た金銭でカメコとウミオを養ってきた。
しかしカニバリズムが禁止されたことでそれができなくなり、今後の生活を思い絶望したのだった。
「新ラテシン 超猫舌のカメオ」「1Good」
物語:1票
レストランでカメオは熱々のコーヒーが大好きでいつもは淹れたてのコーヒーをすぐに飲むのですが
その日カメオは淹れたてのコーヒーを30分もかけて飲んでいると
ウェイトレスのカメコは淹れたてのコーヒーを冷ましておくことにした。
一体なぜ?
その日カメオは淹れたてのコーヒーを30分もかけて飲んでいると
ウェイトレスのカメコは淹れたてのコーヒーを冷ましておくことにした。
一体なぜ?
20年03月02日 22:50
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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深夜レストランで創作活動をしているカメオは眠気覚ましにコーヒーを飲んでいるのですが
筆が進んでいるときは書くことに集中しているので
コーヒーを飲むことを忘れていたのです。
逆に何も思いつかないときはコーヒーのペースが速くなるのです
そしてカメコはお替りのコーヒーをカメオのテーブルに置くのですが
執筆に没頭しているカメオは確認せずにコーヒーを飲むので火傷しないよう冷ましているのです
筆が進んでいるときは書くことに集中しているので
コーヒーを飲むことを忘れていたのです。
逆に何も思いつかないときはコーヒーのペースが速くなるのです
そしてカメコはお替りのコーヒーをカメオのテーブルに置くのですが
執筆に没頭しているカメオは確認せずにコーヒーを飲むので火傷しないよう冷ましているのです