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みんなのGood

まよい公園「2Good」
納得感:2票
散歩中、気の向くまま歩いてたどり着いた公園で休憩しようとした男は、
道に迷っていたわけではないのに、どの道を通ってここに来たのか思い出せず、交番を探し始めた。
一体なぜ?
26年02月18日 21:52
【ウミガメのスープ】 [ウセグイ]



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男はベンチに腰を下ろした瞬間、違和感がして後ろポケットに手をやった。――家の鍵がない。
家を出るとき、鍵を掛けてポケットに入れたのは覚えている。となると、落としたのは家から公園まで歩いてきた途中のどこかだ。
ところがその日は気の向くまま歩いていたせいで、どの道を通ってここに来たのかがはっきり思い出せない。

探すにしても当てがない。
男はやみくもに歩き回る前に、まず鍵が届いていないか確かめようと、公園から一番近い交番を探すのだった。
手牌声顰めず「2Good」
物語:1票納得感:1票

調理中時間を計りたいと言ったヨルにスマホを渡したが、彼は画面に一瞬触れただけだった。
どうして?
26年02月20日 15:15
【ウミガメのスープ】 [水平太郎☆]

要スマホ知識 今




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画面の自動消灯時間を把握しているヨルは触れてディスプレイが点灯したあと画面が消えるまでの時間をタイマー代わりとした
裏のない愛「2Good」
トリック:1票物語:1票
田中は好きな女性の名前、生年月日、住所を見てこの人と結婚しようと思った。

一体なぜ?
26年02月25日 21:09
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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「これ半分書いてくれる?」
そう言われて交際中の彼女から渡された用紙にはすでに彼女の名前、生年月日、住所が書かれていた。

それは婚姻届。
彼女からの婉曲的なプロポーズ。

田中はこの人と結婚することを決めた。
物語:1票納得感:1票
料理が好きなミカは、買い物に行く際に手袋をはめるようにしていたのだが
結婚してからは、手袋をはめずに買い物に行くようになった。
いったいなぜだろうか?
26年02月28日 13:14
【ウミガメのスープ】 []

君の冷えた左手を僕の右ポケットにお招きする話…ではありません




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ミカは一人暮らし。料理が好きなので、基本的に自炊をしている。
そんなミカはスーパーでバラ売りの野菜を買うことが多く、きゅうりやジャガイモなど1〜2個を手に取り、ロールで設置されているビニール袋に入れてからカゴへ入れる。
その際に上手くビニール袋が開けられず、毎回手こずっていた。
指先を舐めるのは少し気が引けるし…そう思ったミカは、薄手のゴム手袋を利き手にはめるようにした。
これが滑り止めになって、ビニール袋がストレスなく開けられるようになった。

しばらくして結婚し、夫の実家に嫁いだミカ。
家族分の料理を作ることになったので、当然買い出しの量も増える。
野菜をバラではなく袋入りで買うことが常となったミカは、ビニール袋を利用する機会もほぼ無くなり、手袋をはめる必要がなくなったのだ。
恒例の禁忌破り「2Good」
物語:1票納得感:1票
皆さんは、「こっくりさん」をご存知だろうか?

紙に書いた文字や鳥居の上に10円玉を置き、複数人で人差し指を添えて「こっくりさん」を呼び出し、それぞれ質問をしていくという降霊術である。

地域差があるが、こっくりさんにはいくつか守らなければいけないルールがある。
途中で指を離してはいけない、一人で行ってはいけない、使用した10円玉と紙は必ず処分しなければならない…といったものだ。


◆◆◆◆◆◆◆◆


梅神小学校オカルト部では、新入部員の歓迎会としてこっくりさんが行われるのが恒例となっている。
質問を通してお互いのことを知ることで、いち早く仲を深めることができるという合理的な理由からだ。

今日も新入部員の歓迎会としてこっくりさんが実施された。

さて、降霊術自体は特に異変も無く終わったのだが、終了後にメンバーの1人が紙の処分を渋り出したのは一体なぜ?
26年02月28日 21:20
【ウミガメのスープ】 [だだだだ3号機]



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A、日本語の勉強に使いたいから


2月。
梅神小学校オカルト部では季節外れの歓迎会が行われた。
先日海の向こうから梅神小にやって来た金髪ブロンド転校生、シェリーちゃんがオカルト部に入部したからである。

なんでも日本のオカルト文化にいたく興味があるらしい。

親の仕事の関係で突如来日する事になったらしく、小学生のシェリーちゃんはまだ日本語もたどたどしい。喋る方はなんとかできるが、読み書きは特に苦手なようである

そんなシェリーちゃんを厚く歓迎したオカルト部では恒例のこっくりさんが行われたのだが、終了後に毎回処分している紙をシェリーちゃんが欲しがった

どうやら日本語の勉強に使いたいらしい。
確かにこっくりさんの紙には五十音が全て書いてあるし、日本語の勉強には役に立つだろう。

とはいえルールはルール。オカルト部として「呪いなんて知ったこっちゃねえ!」とか言って紙の処分を曖昧にするのはなんだかよろしくない気がする。

結局、日本語の勉強ならオカルト部のメンバーで協力してあげれば良いよね、という話になった。五十音表も字の綺麗な部員が新しく作ってあげることにした。

だってもう、シェリーちゃんはオカルト部のメンバーの1人で、大切な友達なんだから。