「我は伝説の魔剣なり」「1Good」
納得感:1票
我が銘は魔剣《募集します》
悠久の時代にて数多の敵を討ち滅ぼしてきた伝説の魔剣である
現在の所有者は黒騎士アザゼル。黒悪魔重装騎兵団の団長にて背徳将軍の異名を持つ歴戦の戦士である
我はアザゼルの手の内にてやはり星の数程の首級を上げ戦場を駆け回ってきた
最近アザゼルは最大の敵を倒した
その名はディダムズ将軍。聖鉄鎖白心騎士団の団長だ
しかしだ!これ程の敵を倒すのにアザゼルは我ではなく他の剣を使ったのだ!
何故だ!?
【参加テーマ・魔剣の名前を考えて下さい(正解者の銘を解説に反映します)】
悠久の時代にて数多の敵を討ち滅ぼしてきた伝説の魔剣である
現在の所有者は黒騎士アザゼル。黒悪魔重装騎兵団の団長にて背徳将軍の異名を持つ歴戦の戦士である
我はアザゼルの手の内にてやはり星の数程の首級を上げ戦場を駆け回ってきた
最近アザゼルは最大の敵を倒した
その名はディダムズ将軍。聖鉄鎖白心騎士団の団長だ
しかしだ!これ程の敵を倒すのにアザゼルは我ではなく他の剣を使ったのだ!
何故だ!?
【参加テーマ・魔剣の名前を考えて下さい(正解者の銘を解説に反映します)】
20年02月11日 09:28
【亀夫君問題】 [アザゼル]
【亀夫君問題】 [アザゼル]
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アザゼルが【誰にも魔剣!】を手にして十年。彼が{誰にも魔剣!}を手放す事は無かった
<誰にも魔剣!>を振るうアザゼルはまさに無敵であり数々の敵を打ち破ってきた
その名は瞬く間に広がり例え甲冑で顔が見えずとも【誰にも魔剣!】を抜いた瞬間にアザゼルと気付き敵が逃げる程だった
程なくアザゼルは黒悪魔重装騎兵団の団長となり背徳将軍と呼ばれるようになった。勿論その腰には常に{誰にも魔剣!}があった
しかし所詮は下賤の出自。貴族や上級士族出身者による聖鉄鎖白心騎士団の団長であるディダムズ将軍には序列で決して勝てなかった。単に剣の腕なら勝てる筈なのに
アザゼルは許せなかった。そうだディダムズを殺そう
勿論、味方の将軍を殺したりしたらアザゼルも処罰される。では暗殺しよう
その夜。闇の装束に身を包んだアザゼル
失敗は許されない。討ち漏らしは論外。正体がバレてもアウト。本来なら手に馴染んだ武器を使いたいのだが<誰にも魔剣!>は人に知られている。これを振るえば顔をフードで隠しても正体がバレてしまうのだ
予め業物の剣を極秘で手に入れてある。帰りには処分する予定でアザゼルはでかけた
<誰にも魔剣!>を振るうアザゼルはまさに無敵であり数々の敵を打ち破ってきた
その名は瞬く間に広がり例え甲冑で顔が見えずとも【誰にも魔剣!】を抜いた瞬間にアザゼルと気付き敵が逃げる程だった
程なくアザゼルは黒悪魔重装騎兵団の団長となり背徳将軍と呼ばれるようになった。勿論その腰には常に{誰にも魔剣!}があった
しかし所詮は下賤の出自。貴族や上級士族出身者による聖鉄鎖白心騎士団の団長であるディダムズ将軍には序列で決して勝てなかった。単に剣の腕なら勝てる筈なのに
アザゼルは許せなかった。そうだディダムズを殺そう
勿論、味方の将軍を殺したりしたらアザゼルも処罰される。では暗殺しよう
その夜。闇の装束に身を包んだアザゼル
失敗は許されない。討ち漏らしは論外。正体がバレてもアウト。本来なら手に馴染んだ武器を使いたいのだが<誰にも魔剣!>は人に知られている。これを振るえば顔をフードで隠しても正体がバレてしまうのだ
予め業物の剣を極秘で手に入れてある。帰りには処分する予定でアザゼルはでかけた
「ストライキ決行日和」「1Good」
物語:1票
カメオはある日を境に働くのをやめた。
それを見た周囲の者たちも働くのをやめた。
やがてそれは世界規模にまで発展し始める。
なぜカメオが働くのをやめたのか推理し、状況を捕捉してください。
それを見た周囲の者たちも働くのをやめた。
やがてそれは世界規模にまで発展し始める。
なぜカメオが働くのをやめたのか推理し、状況を捕捉してください。
18年05月30日 21:02
【ウミガメのスープ】 [真央]
【ウミガメのスープ】 [真央]

働きたくないでござる
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遠い未来、人類が徐々に衰退を始めついに最後の一人となった。
ベッドに横たわる老人をお世話ロボットのカメオが見つめる。
老人が最後に命令した内容は、人間の為に働くのを止めること。
老人が静かに息をひきとるとカメオも働くのを止め電源がオフに変わる。
周囲でその光景を見ていたロボット達も自分達の電源を切り始める。
老人の屋敷を中心にその光景が世界規模で起きた。
主人を失ったロボット達は一斉に働くのを止め、静けさだけが残った。
解説:人間の為に働くロボット達は、その理由を失った。
ベッドに横たわる老人をお世話ロボットのカメオが見つめる。
老人が最後に命令した内容は、人間の為に働くのを止めること。
老人が静かに息をひきとるとカメオも働くのを止め電源がオフに変わる。
周囲でその光景を見ていたロボット達も自分達の電源を切り始める。
老人の屋敷を中心にその光景が世界規模で起きた。
主人を失ったロボット達は一斉に働くのを止め、静けさだけが残った。
解説:人間の為に働くロボット達は、その理由を失った。
「今日だけは勇ましく」「1Good」
納得感:1票
争い事は苦手で普段は目立たないようにしているカメオ。
そんな彼がある日集団同士の対立間で起きた事件で
先陣を切って相手に向かっていったという。
なぜカメオがそんな行動をとったのか推理してください。
そんな彼がある日集団同士の対立間で起きた事件で
先陣を切って相手に向かっていったという。
なぜカメオがそんな行動をとったのか推理してください。
18年07月06日 20:26
【ウミガメのスープ】 [真央]
【ウミガメのスープ】 [真央]
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争い事の苦手なカメオはその日も目立たないように
列の一番後ろに入り、隠れるようにエレベーターに乗った。
もし暴力沙汰になったら後ろに居ようと決意したが
チーン、という音が鳴ったと思ったら後ろのドアが開いた。
カメオ「え?ちょ!このエレベーター出入口が二つあるんですか!?」
後ろのドアが開いたので、一番後ろにいたカメオが先陣を切る形となった。
列の一番後ろに入り、隠れるようにエレベーターに乗った。
もし暴力沙汰になったら後ろに居ようと決意したが
チーン、という音が鳴ったと思ったら後ろのドアが開いた。
カメオ「え?ちょ!このエレベーター出入口が二つあるんですか!?」
後ろのドアが開いたので、一番後ろにいたカメオが先陣を切る形となった。
「過去問を漁る男」「1Good」
納得感:1票
僕は最近、ウミガメのスープ…水平思考推理ゲームにはまってる。
専ら参加者の僕だけど、僕だって一度は出題してみたい。
だけど頭が固すぎてなかなか面白い問題が思い浮かばないんだ。
そんなことを嘆いていたら、兄が過去問を読むことを勧めてくれた。
僕はウミガメのスープを飲みながらいくつも過去問を読んでみたんだ。
僕はとても申し訳ない気持ちになった。
一体なぜ?
専ら参加者の僕だけど、僕だって一度は出題してみたい。
だけど頭が固すぎてなかなか面白い問題が思い浮かばないんだ。
そんなことを嘆いていたら、兄が過去問を読むことを勧めてくれた。
僕はウミガメのスープを飲みながらいくつも過去問を読んでみたんだ。
僕はとても申し訳ない気持ちになった。
一体なぜ?
18年07月02日 14:31
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]

自分もよく過去の問題を読み漁ります
解説を見る
ウミガメのスープマニアな兄は、僕に一冊の本を貸してくれた。
【厳選!!水平思考~ウミガメのスープ~良問集】
そこには過去にネット上やゲームなんかで出題された様々な問題が載っていた。
問題文、解説文、質疑応答の一部、さらには参加者からの推薦コメントなんかが纏められている。僕が尊敬している人や、今でもよく名前を見かける人の過去問も載っていて、僕は夢中でページをめくった。
そして僕は、飲んでいたウミガメのスープを本に溢してしまった。
「えええ!?スープを溢した!?アッしかもお前これ俺の大好きな問題のページじゃんか!!」
「兄ちゃんごめん!!ほんとごめん!!」
僕は必死で謝った。
【厳選!!水平思考~ウミガメのスープ~良問集】
そこには過去にネット上やゲームなんかで出題された様々な問題が載っていた。
問題文、解説文、質疑応答の一部、さらには参加者からの推薦コメントなんかが纏められている。僕が尊敬している人や、今でもよく名前を見かける人の過去問も載っていて、僕は夢中でページをめくった。
そして僕は、飲んでいたウミガメのスープを本に溢してしまった。
「えええ!?スープを溢した!?アッしかもお前これ俺の大好きな問題のページじゃんか!!」
「兄ちゃんごめん!!ほんとごめん!!」
僕は必死で謝った。
「牛丼in洗濯機なう」「1Good」
物語:1票
ネットで最近話題になっている牛丼洗濯。
流行に目ざといカメオは、早速自宅の洗濯機に牛丼を入れ、その画像をSNSにアップした。
その後、彼は牛丼が入ったままなのをすっかり忘れ外出してしまった為、警察に嘘をつくことになった。
一体なぜだろう?
流行に目ざといカメオは、早速自宅の洗濯機に牛丼を入れ、その画像をSNSにアップした。
その後、彼は牛丼が入ったままなのをすっかり忘れ外出してしまった為、警察に嘘をつくことになった。
一体なぜだろう?
20年02月18日 23:04
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]
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帰宅したカメオは、荒らされた我が家を見て呆然とした。
ざっと見渡しただけでも、あらかたの貴重品や高級家電なとがごっそり盗まれている。
その中にはあの洗濯機も含まれていた。
警察を呼び被害状況を伝えると、担当の警察官は一覧にまとめ、確認を取った。
「盗まれたものは以上ですか?」
そう聞かれた彼は
「はい、間違いないです」
と伝えた。
警察官が帰った後で、彼はふと牛丼の事を思い出した。
「そういえば、牛丼も一緒に盗まれてたな。まぁ、どうでもいいけど。はぁ〜」
ざっと見渡しただけでも、あらかたの貴重品や高級家電なとがごっそり盗まれている。
その中にはあの洗濯機も含まれていた。
警察を呼び被害状況を伝えると、担当の警察官は一覧にまとめ、確認を取った。
「盗まれたものは以上ですか?」
そう聞かれた彼は
「はい、間違いないです」
と伝えた。
警察官が帰った後で、彼はふと牛丼の事を思い出した。
「そういえば、牛丼も一緒に盗まれてたな。まぁ、どうでもいいけど。はぁ〜」