みんなのGood

かめこおおおお「1Good」
物語:1票
「今日もかわいいねカメコ」
「ありがとうカメオくん大好きよ」

見つめあう2人。
しかし次の瞬間お互いの姿を見失ってしまった。

「か、かめこおおおおおおおおおお」

次にカメコが目にしたのはは全く見知らぬ男性だった。

なぜ?
20年03月11日 01:43
【ウミガメのスープ】 [くろだ]

3つめ




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さあ今日も彼女といちゃいちゃするぞ。
カメオはプレステの電源を入れる。最近恋愛シュミレーションゲームにはまっている。

「今日もかわいいねカメコ」
「ありがとうカメオくん大好きよ」

見つめあう2人。

その瞬間でした。ピカッ。
落雷によりカメオ宅は停電してしまった。

「か、かめこおおおおおおおおおお」

急いでブレーカーを上げ、プレステを再度起動させる。
スタート画面が立ち上がるがセーブデータは消えていた。

カメコは目の前の見知らぬ男に言う。
「あなたの名前は?」
物語:1票
大人気アイドルKAMEKOが歌う『カカオダンスホール』を休み時間に聴いていたカメオは、近くにいた友人に声をかけられた。

「カメオ、何聴いてるの?」
「KAMEKOの『愛するおみくじせんべい』だよ」

カメオが嘘をついたのは何故?
20年03月13日 12:10
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]

昨晩寝落ちしちゃいました、申し訳ない




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紆余曲折を経てKAMEKOと交際することになったカメオ。
とはいえKAMEKOの事務所ではアイドルの恋愛が禁止されているため、隠れてのお付き合いだ。
先日初デートで変装した彼女とカラオケに行った時の楽しさを忘れることは生涯無いだろう。
その時熱唱する彼女をスマホのムービーで撮っており、カメオはそれを聴いていたのだ。
しかし彼女が歌っていた『カカオダンスホール』は別のアイドルグループの曲であり、KAMEKOがそれをカバーしたということもない。
疑問を持たれてそこから交際が発覚しないよう、カメオは嘘をついたのだった。
物語:1票
【株価最底値!11年と3ヶ月ぶり。リーマオブラザーズショック以来の下げ幅!】

アザゼルは偶々ポケットに入っていた新聞の記事を読んでニヤリと笑った

今まで株取引などした事無かったのに何故?

【参加テーマ・カブを売り買いした事はありますか?】
20年03月10日 15:38
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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時間の歪に落ち込んだアザゼルは12年前の日本に居た

戻る方法は無いのでこのまま暮らすことにした

さて、何か未来の知識を使って金儲けを・・・

何も思いつかねえ!作曲とかすると多分{時の番人}にばれるから駄目だから

あー!なんで俺は何も知らないんだ!何か無いか!持ってないか!これは?今朝の新聞の切れ端か!何か書いてないか?

12年後に株価が最安値か、それまで待ってられねえ!・・・いや待てよ

11年と3ヶ月ぶりか・・・あのリーマオショックがあと九ヶ月で起きて株価が暴落するんだな

だったら!それを利用して大儲け出来るはず!
物語:1票
夏のある日、歌うのを途中で打ち切られたバテオは、今日が冬だったら一曲歌いきれたかもしれない、と思った。
一体なぜ?
20年03月13日 18:33
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

参加ありがとうございました。風邪引きスープ。




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バテオ「うわあ最悪だ、夏なのに風邪引いちまったよ。やっぱり冬と比べると、夏の病院って患者少ねえなあ。まあ名前書いて番号札を取って・・・待ってる間少し暇だし軽く鼻歌でも歌うか」

一分と数十秒後

バテオ「♪本当でっすっか 信じられぇなぁい ありがたき幸せ~ 」(鼻歌)
バテオ「お前の望み 一つだけ叶えてやろう~~~」(鼻歌)
バテオ「なぁぁぁぁらぁぁぁぁばぁぁぁぁ お~きなイチm」(鼻歌)
受付「番号札7番のバテオ様~3番室へどうぞ~」
バテオ「あっはーい・・・人がいないからすぐ呼ばれたわ。助かったけどもし人がたくさんいる冬なら歌いきれたのかもなあ」

【簡易解説】
夏の病院にて、待ってる間暇なので鼻歌を歌ってたバテオ。
夏なので患者が少なくすぐ呼ばれたので、患者がたくさんいる冬ならすぐには呼ばれず一曲歌いきれたかもしれないと思った。
大鍋恐怖症「1Good」
納得感:1票
物音がしたので後ろを振り返ったカメオは、そこに大きなお鍋があるのを確認すると、動くことができなくなってしまった。一体なぜ?

きっとくりすさんの問題文リサイクルです。
late-late.jp/mondai/show/9827
20年03月15日 22:24
【ウミガメのスープ】 [靴下]

タイトルに入れ忘れました>< ラテクエリサイクルです!




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台所で料理をしていたカメオ。
カチャッという小さな物音に反応して後ろを振り返ってみると、背後にある食器棚の扉のロックが外れていた。
中に積んであった鍋がバランスを崩して扉にもたれかかり、扉のロックを外した音だった。
次の瞬間、カメオの目に飛び込んできたのは、グラリと傾き落ちようとしている大鍋。
間一髪、なんとか包丁を持っていない方の手で鍋を支え、落下は免れたものの、鍋を支えているのは片手だし、かといって包丁をまな板の上に置くことも出来ず、カメオはどうすることもできなくなってしまった。

【「おーいカメコー、たーすけてーー><」】


[要約解説]
食器棚から傾いて落ちそうになった鍋を片手で支えたため、置くことも出来ず動けなくなってしまった。