みんなのGood

物語:1票
黒田は山火事を起こしました
【それは川が氾濫したためです】

なぜ黒田は山火事を起こしたのでしょう。
20年01月31日 12:20
【ウミガメのスープ】 [12candy34]

上げ直しですっ!2回目なので前のやつ見られたら終わる〜




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時は戦国時代
A軍はB軍と真っ向に戦っても勝てないと考え
奇襲で水攻めを行うことにしました
A軍の黒田は伝令係で水攻めが成功したことをのろしで仲間に伝える係でした
予定通り水攻めが成功し川が氾濫しのろしを上げた黒田でしたが
失敗してしまい山火事を起こしました

ちなみにこのあと山火事を起こしたことでB軍に気付かれ
なんやかんやあって
ウミガメのスープで対決するのですが…
それはまた次のお話〜
納得感:1票
男は家に帰るためにバス停で待っていた。
けれども、そのバス停には男の家の近くへ行くバスは来ない。
男が待っているのは何なのだろうか?
20年02月01日 00:29
【20の扉】 [OUTIS]

水平思考の扉になっているといいのだけどネ・・・




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男は帰り道、急な【通り雨】に振られた。
そのため、近くにあったバス停で【雨宿り】をすることにした。
つまり、男は{【雨が止む】}のを待っていたのだ。
トリック:1票
山を下ってくる熊を正面から見据えて、男が山を登っている。
しかし彼は猟師でもなければ勇敢な男でもない。

何故彼は山を登っているのだろうか?
19年06月07日 19:40
【ウミガメのスープ】 [永日麗(えいひれ)]



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男は山間にある大きな谷川で渓流釣りをしていた。

ふと男が視線を上げると、正面に見える山の麓から大きな黒い塊がのそのそと下ってくるのが見えた。

熊だ!

男は熊に背中を見せないように、熊の姿を正面から見据えつつゆっくりと後ずさった。そして熊の動きに注意しながら、背後に広がる山林へ後ろ歩きで登っていったのだ。

その後、男は少し登った先の藪の中にじっと隠れていたが、幸いにも熊は川の水を飲んだだけで帰り、男は肝を冷やしながら帰路へと着くのだった。
おはようのキス「1Good」
物語:1票
私がベッドで目を覚ますと
その女はは私に笑いかけた。

「初めまして」

彼女の冗談はスルーして私は
いつものようにキスをした。

この時彼女はいつも赤くなる。
今日もいつものように赤かった。


どういうこと?
19年03月07日 22:26
【ウミガメのスープ】 [ビッキー]



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彼は事故に遭った。
私は医者に彼の記憶は戻らない
だろうと告げられた。
私は、私のことを忘れてしまった彼
と接する事がとても辛かったが、
彼に一から優しく接することにした。

病院のベッドで目を覚ました彼に
私は話しかける。

「初めまして」

これからまたよろしくね。
私は必死に笑顔を作って見せた。

しかし彼は驚いたことに、忘れて
しまったはずの私によそよそしい
態度をとることなく、いつもの様に
キスをした。私たちが毎日欠かす
ことのなかった、おはようのキス。

彼は私を覚えている。
私との思い出を確かに覚えていた。


簡易解説
彼が事故で記憶を失ったと思って
いた彼女は、彼らの日課であった
おはようのキスを彼が忘れていな
かったことから、彼の記憶が残っ
ていることを知り、安堵して涙を
流したので顔が赤くなった。
後出し年賀状「1Good」
納得感:1票
スマートフォンどころか携帯電話も無かった頃のお話。

カメコとウミエは、毎年元日に届くように年賀状を送り合っていた。
しかし数年後、カメコは普段どおり、元日にウミエの家に届くよう余裕を持って年賀状を送るのだが、
ウミエはカメコからの年賀状が届いた後にカメコ宅宛に送るようになった。

一体なぜ?
19年12月31日 00:55
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]

内容は今年(2019年)ではありませんが、称号用問題として認めてください…。




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<二行解説>
父の転勤で毎年末頃に引っ越すカメコに年賀状を送る為、
カメコから届く年賀状で新しい住所を把握する必要があったのだ。

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ここ数年の間に、カメコの父が毎年年末頃に転勤する状態になっており、
カメコを含む家族全員が父と一緒に引っ越すため、カメコ宅の住所は毎年不定だったのだ。

そのため、ウミエは確実にカメコの現在の家に年賀状を送るため、
カメコ宅の新住所が書かれている年賀状を元日に受け取り、
その住所に年賀状を送ることにしたのだ。
(もしカメコが引っ越す直前で年賀状を送ることになった場合でも、新しく住む予定の住所を記載するので問題ない想定)