「ラテクエ3リサイクルNo.5「戻らない記憶」」「1Good」
納得感:1票
子供の頃の自分のアルバムを懐かしんで眺めていたカメコは、
面識のない人物がメインの写真がアルバムの全体の3割ほどあるのを見て感慨深くなった。
一体なぜ?
面識のない人物がメインの写真がアルバムの全体の3割ほどあるのを見て感慨深くなった。
一体なぜ?
20年03月16日 22:41
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
解説を見る
カメコは自分が子供の頃の家族アルバムを見ていた。
そこには、カメコとその両親の写真がたくさん収められていた。
カメコ【「これが私のお父さんか...」】
カメコの父は、カメコがまだ小さい頃に亡くなってしまったため、{カメコは父のことを全く覚えていない}。
しかし、母から父の話をいろいろと聞かされており、優しい人だったんだろうなと想像していた。
アルバムを開くと、そこには想像通りの父の顔があった。
カメコは感慨深い気持ちになった。
家族3人のアルバムなので、父が写っている割合はだいたい3割({約1/3})である。(かわいいカメコ多め)
そこには、カメコとその両親の写真がたくさん収められていた。
カメコ【「これが私のお父さんか...」】
カメコの父は、カメコがまだ小さい頃に亡くなってしまったため、{カメコは父のことを全く覚えていない}。
しかし、母から父の話をいろいろと聞かされており、優しい人だったんだろうなと想像していた。
アルバムを開くと、そこには想像通りの父の顔があった。
カメコは感慨深い気持ちになった。
家族3人のアルバムなので、父が写っている割合はだいたい3割({約1/3})である。(かわいいカメコ多め)
「出来たてのおむすび」「1Good」
トリック:1票
下のW△Hを当てて下さい
カメオはその時Wをかけていたので、△を沢山握ってHが赤くなった
カメオはその時Wをかけていたので、△を沢山握ってHが赤くなった
20年03月13日 16:58
【20の扉】 [コーネリング]
【20の扉】 [コーネリング]
初投稿です!よろしくお願いします:)
解説を見る
簡易解説
Wは体重(weight)
△は電車の三角のつり革
Hは手(hand)となります
自分の体重を掛けてつり革を長時間(沢山の時間)握っていると手が赤くなってしまいます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カメオは大学生
電車だけでも1時間かかるところの大学に通っています
電車ではいつも座れず今日も吊革を握っています
「昨日も遊び過ぎてあんまり寝れてないなぁ」
うとうとするカメオの体重はつり革にかかり、長時間つり革を握っている手は赤くなるのでした
おしまい
Wは体重(weight)
△は電車の三角のつり革
Hは手(hand)となります
自分の体重を掛けてつり革を長時間(沢山の時間)握っていると手が赤くなってしまいます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カメオは大学生
電車だけでも1時間かかるところの大学に通っています
電車ではいつも座れず今日も吊革を握っています
「昨日も遊び過ぎてあんまり寝れてないなぁ」
うとうとするカメオの体重はつり革にかかり、長時間つり革を握っている手は赤くなるのでした
おしまい
「あたたかい味噌汁」「1Good」
物語:1票
ユウリはお椀に一杯の味噌汁を注いだ。
ほんわりと立ちのぼる湯気が頬を撫で、少し幸せな気分になる。
しかしユウリはあたたかいうちに飲むことはせず、冷めてしまうまで置いておくのだそう。
一体なぜ?
ほんわりと立ちのぼる湯気が頬を撫で、少し幸せな気分になる。
しかしユウリはあたたかいうちに飲むことはせず、冷めてしまうまで置いておくのだそう。
一体なぜ?
18年07月11日 22:03
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
寝る前に
解説を見る
ユウリは今日も、長ネギの味噌汁を作った。
それはもうずっと昔から祖母が作り続けてきたお馴染みの味。いつだったかユウリが料理に興味を持ち始めた頃、一番最初に祖母が教えてくれたものだった。
そんな祖母は1年前に他界してしまった。それ以来、ユウリは長ネギの味噌汁を作ると必ずお仏壇に供えることにしていた。
「おばあちゃん、今日もお味噌汁作ったよ。寒いからね、風邪引かないでね。」
立ちのぼる湯気とともに、思いが祖母へ届くようにと祈る。
お坊さんに聞いた話だと、仏様は湯気を頂くのだそうだ。炊きたてのご飯と、作りたての味噌汁。祖母は美味しいと言ってくれるだろうか?
そして湯気がおさまったら"ごちそうさま"の合図。ちょうど食事の時間になるので、ユウリはお供えしたご飯と味噌汁を下げて温め直し、家族と食卓についた。
「おかーさん!おかーさんのおみそしるはやっぱりおいしいね!」
幼い娘の無垢な笑顔の向こうに微笑む祖母が見えるようで、ユウリの心はあたたかくなった。
それはもうずっと昔から祖母が作り続けてきたお馴染みの味。いつだったかユウリが料理に興味を持ち始めた頃、一番最初に祖母が教えてくれたものだった。
そんな祖母は1年前に他界してしまった。それ以来、ユウリは長ネギの味噌汁を作ると必ずお仏壇に供えることにしていた。
「おばあちゃん、今日もお味噌汁作ったよ。寒いからね、風邪引かないでね。」
立ちのぼる湯気とともに、思いが祖母へ届くようにと祈る。
お坊さんに聞いた話だと、仏様は湯気を頂くのだそうだ。炊きたてのご飯と、作りたての味噌汁。祖母は美味しいと言ってくれるだろうか?
そして湯気がおさまったら"ごちそうさま"の合図。ちょうど食事の時間になるので、ユウリはお供えしたご飯と味噌汁を下げて温め直し、家族と食卓についた。
「おかーさん!おかーさんのおみそしるはやっぱりおいしいね!」
幼い娘の無垢な笑顔の向こうに微笑む祖母が見えるようで、ユウリの心はあたたかくなった。
「節約生活」「1Good」
納得感:1票
大金を失った夏乃は、野菜を買う回数が増えたと言う。
一体なぜ?
一体なぜ?
18年07月17日 01:16
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
昨夜に引き続き宜しくどうぞ!
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夏乃は車の免許を持っておらず、夫の仕事が休みの日に車に乗せてもらい、週一度まとめて買い出しをしていた。
しかし車の免許を取得したことで、空いた時間に夫の車を借りて小まめに買い出しに行けるようになり、結果的に野菜を買う回数が以前よりも増えたのだ。
(大金=運転免許の取得費用)
しかし車の免許を取得したことで、空いた時間に夫の車を借りて小まめに買い出しに行けるようになり、結果的に野菜を買う回数が以前よりも増えたのだ。
(大金=運転免許の取得費用)
「あなたを忘れる準備をしなくちゃいけないから」「1Good」
納得感:1票
カメオは、別れを惜しむカメコを少し寂しそうに見つめた。
カメコから合鍵を受け取り、自宅に帰るカメオ。
しかし数日後、彼はまたカメコに鍵を渡した。
なぜ?
カメコから合鍵を受け取り、自宅に帰るカメオ。
しかし数日後、彼はまたカメコに鍵を渡した。
なぜ?
18年07月28日 01:55
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
寝る前のひとくちスープです
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カメオは車屋の販売スタッフ。
車の買い換えを検討していたカメコはついに新車購入を決め、今まで愛用した車を下取りしてもらうことに。
キーとスペアキーをカメオに渡し、車との別れを惜しむカメコ。
そして数日後の納車日、カメコは念願の新車のキーをカメオから受け取る。
ぴかぴかの車に乗って嬉しそうなカメコを、カメオも笑顔で見送った。
車の買い換えを検討していたカメコはついに新車購入を決め、今まで愛用した車を下取りしてもらうことに。
キーとスペアキーをカメオに渡し、車との別れを惜しむカメコ。
そして数日後の納車日、カメコは念願の新車のキーをカメオから受け取る。
ぴかぴかの車に乗って嬉しそうなカメコを、カメオも笑顔で見送った。