みんなのGood

納得感:1票
高い建物を作るのは難しい。
強風とか重量とか高く大きな建物を作るのにはとても技術が必要なのです。

高い建物を作ろうとしてその作業中に亡くなる人は結構いるのですが
不思議なことに高い建物を完成させた人々は完成した直後に死んでしまうのです。

一体なぜ?
20年02月10日 20:52
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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時は戦国。


戦国大名たちは頑丈な要塞となりいち早く敵を発見する物見やぐらとなるお城建設に力を入れていたのです。


立派なお城を持つことが戦国大名のステータスとまで言われ
大工や職人たちは戦国大名たちの見栄と向上心に付き合わされて他の大名よりも高いものを作れと競っていたのです。



しかしいざ完成させると、建設に関わった大工たちは『お城の見取り図や重要な秘密の通路、賢者の石の在りかを知っている者』として生かしておくわけにはいかず用済みになると口封じされてしまうのですよ
物語:1票
国語の授業で教科書を音読していたカメコは
その教科書を何度も音読していたのにもかかわらず
急に泣き出してしまいました。

一体なぜ?
20年02月10日 22:14
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメコは授業参観のために
いつも仕事で普段会うことに出来ないお母さんに良いところを見せようと
家に帰るといつも一人で教科書の音読をしていたのです。


  ∩ そうか、つまり君はそんな奴なんだ~♪
 ⊂⌒( ゚д゚)
  `ヽっ⌒/⌒c
      ⌒ ⌒


なのに・・・・お母さんは授業参観に来てはくれませんでした。



あんなに一生懸命練習したのに



今日頑張った姿を見て褒めて欲しかっただけなのに






何度も何度も繰り返したはずのセリフは1つも出てこず
目の前は涙で歪んでしまいましたとさ
物語:1票
隣の幼馴染のカメオ君がカメコに告白しようと思い立ったのは
カメコがダイエットを止めたためだと言う。

一体なぜ?
20年02月10日 23:01
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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隣のクラスだったカメオ君は知らなかったのです。


カメコがお弁当を2つ用意するようになったのは


彼氏が出来たためではなく自分で2つ食べるためだったと言うことを





しかし幼馴染のカメコが誰と付き合っているのか気になってしまったカメオ君はカメコを呼び出したのです




(;`・ω・´)カ、カメコ!お前いま付き合ってるやつが居るのか?!


         えっ?!居ないよ(´・ω・`*)



(´*・ω・`) えっ?!良かった~




ホッとしたカメオ君はカメコへの恋心を自覚しカメコに告白しようと思い立ったのです。





お腹空いた~カメオ、何か奢って~(・ω・`)
酒宴中止「1Good」
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大酒飲みであり、息子のウミオとお酒を飲み交わしたがっていたカメオ。
そんな夫のために、カメコは定期的にお酒を用意していた。
しかし、ウミオが成人するやいなや、カメコはお酒を用意しなくなってしまった。
いったいなぜだろうか?
20年02月12日 21:56
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

ネタ提供:天童魔子さん ありがとうございます!




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カメオはウミオがまだ小さい頃に亡くなってしまった。
カメコがカメオのお墓参りをするときには、生前大好きだったお酒を供えていた。

しばらくしてウミオが成人したのだが、飲み慣れない{お酒による事故}で亡くなってしまい、父であるカメオと同じお墓に入ることになった。
ウミオが亡くなる原因となったお酒を供えるわけにはいかないので、それ以来お酒を用意することはなくなったのである。
トリック:1票
とある海の見えるレストランで、男はウミガメのスープを注文した。



男はウミガメのスープを一口食べるとスプーンを置き、シェフを呼んだ。

『すみません、これは本当にウミガメのスープですか?』

『はい、ウミガメのスープで間違いありません。』



さて、男がこのレストランで【ウミガメのスープ以外に注文し、食べたメニューがあるとするならば、それはどんな料理か?】

当問題のタイトルより、【史】を以下の何処かに入れて答えよ。

【●●●●●●●●●●●料理】
20年02月11日 20:26
【20の扉】 [のりっこ。]

どうぞ心ゆくまでご堪能くださいませ。




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とある海の見えるレストランで、男は
【スプーンを使って食べる料理】
を食した後に、
ウミガメのスープも一口食べてみようと思い、注文した。



では、その【一連の流れ】を追っていこう。





先に注文した【スプーンを使って食べる料理】を食しながら、
他にも何か頼んでみようかとメニューを見渡していた男。

スープの欄に、ウミガメのスープという表記があり、気になった。

モノは試しだ、お金はあるし、せっかくだから一口だけでも食べてみよう。



男は 【“ウミガメのスープを一口食べる”】 と【スプーンを置き】、シェフを呼んだ。



『すみません、これは本当にウミガメのスープですか?』

『はい、ウミガメのスープで間違いありません。』

『珍しいですね。じゃあ1つお願いします。』

『かしこまりました。しばらくお待ちくださいませ。
こちらはお下げしてもよろしいでしょうか?』

『お願いします。』