みんなのGood

仲が良い夫婦なのに「1Good」
納得感:1票
カメオとウミコはとても仲の良い夫婦である。出かける時も常に一緒。寝室も一緒だ。
そんな仲睦まじい夫婦なのだが、今日だけは様子がおかしかった。とある場所に着いた途端、2人はそれぞれ別の方向へ歩き出していった。一体どういうことなのだろうか?
20年05月06日 13:16
【ウミガメのスープ】 [ドッキー]

思いつきで考えた問題なので、不備があったらすいません。




解説を見る
カメオとウミコには、高校生の双子の息子がいる。
その双子はそれぞれ別の高校の野球部に所属しているのだが、高校野球の大会の組み合わせで、双子の兄の高校と、双子の弟の高校が対戦することになってしまった。
どちらか片方を夫婦揃って応援するわけにはいかないので、話し合いの末、カメオは兄の高校の応援席へ、ウミコは弟の高校の応援席に行くことになった。
青い光「1Good」
納得感:1票
大金持ちのマリアが亡くなった
彼女の家には大金が残されていたが、遺族は誰一人それを手に取ろうとはしなかった

いったいなぜ?
20年05月02日 13:25
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

知識で解けます




解説を見る
マリアは放射性物質の研究の第一人者。その影響が解明されてないときに予防策をせずに研究に打ち込んだ。
影響がわかってきたが、彼女の遺品は放射性物質まみれで直接触るなんて怖すぎる…
いくら大金がそこにあっても、直接手にすることは皆ためらいました

というわけでモデルはいわゆる「キュリー夫人」である、マリ・キュリーでした
遺品のノートとかも防護服着たり、誓約書を書かされたりしてやっと見れるらしいです

タイトルの「青い光」は、簡単に言うと放射能が生み出された瞬間に発生する光のことです。チェレンコフ光と言われますね。
トリック:1票
カメオ先生が児童たちに
「今日は運動会が出来て良かったですね」と遠回しに言ったので運動会は中止になった。

一体なぜ?
20年05月07日 20:31
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
校長先生の話しが長すぎて失神する児童が多発して救急車に運ばれて行ったのです
物語:1票
「海子」という女性は明るい性格な上に若くして仕事でも非常に有能であり、職場では人気・信頼共にもとても高かった。
もちろん男性からも異性として見られることが非常に多く、ついには「亀夫」という男性から結婚を申し込まれるに至り、海子はそれを承諾した。

ところが、その婚約から3年経っても、亀夫と海子は実際に結婚する様子はなかった。しかし、だからといって海子はそれに不満を口にしたことは一度もない。

何故、亀夫と海子は婚約から3年経っても結婚しないのだろうか?
20年05月08日 20:15
【ウミガメのスープ】 [KY太郎]



解説を見る
海子は中学校の教師だった。そして亀夫と言うのは海子の生徒だった少年で、海子と婚約した当時は14歳、今もまだ17歳だったのである。
亀夫は入学して間もない頃に学校で自分の学年の副担任になった新任教師の海子に恋愛感情を抱き、必死に海子にアプローチし続け、ようやく海子と、亀夫自身が18歳になったら結婚するとの約束をするに至った。

ただ、亀夫は日本での結婚可能年齢の18歳に達していないため、どれだけ真剣に愛し合っていたとしても、制度的にまだ結婚はできないのである。



え?自分の生徒の14歳と婚約する海子はまともじゃない?そもそも自分の先生に結婚を持ち出す亀夫も大概ヤバい?生徒に手を出した海子は学校で問題にならなかったのかって?いいじゃないかフィクションだし。そうだ、これは恋愛ゲームの世界線なんだ。たぶん。中学生が主人公なの少ないし先生はどこの恋愛ゲームもわりと攻略対象外だけど。
まぬけ?「1Good」
トリック:1票
カメオが買った小説は数ページ分落丁(ページが抜け落ちている状態)のある不良品だった。
そもまま読んだとしてもすぐに展開が不自然だと気付き、誰でも落丁している状態だと気付くほど。
しかし、カメオはその小説を一切違和感なく読み進めたという。
一体なぜだろう?
20年05月08日 21:05
【ウミガメのスープ】 [甘木]

問題文訂正 そもまま→そのまま 落丁を題材にした問題で誤字(・_・;)




解説を見る
その小説には作中作の小説があり、設定で{落丁しているページのある小説}というものであった。
そして偶然にも{落丁ページのある設定の作中作小説}の途中ページが【設定とは別に本当の意味での落丁もしていた】のだ。
カメオは一目見て落丁してあるとわかる話の展開もそういう設定で【作中作の再現】だと思っていたため、しばらく気付くことなく読み進めたのだった。