みんなのGood
トリック:1票
デパートに入ろうとしたカメコが空を見て言った。
{「今日はお客が少ないな」}
なぜそんな事が分かるのだろうか?
19年11月04日 14:52
【ウミガメのスープ】
[みなむ]
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【{[駐車場の空(くう)を見た]}】
カメコが行くデパートは人気で、いつも駐車場があいておらず{「満」}と表示されていた。
しかし、いつも満車の駐車場が今日に限って{「空」}と表示されていた為、客が少ないと判断したのである。
納得感:1票
カメオは泣いているカメコの財布に入っていたお金を手に入れ、泣いていたカメコはカメオの財布からお金を手に入れた。
するとカメオも泣き始めた。
状況を説明してください。
19年10月22日 19:43
【ウミガメのスープ】
[kopi]
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A、カメコは子どもであり犯罪者。カメコはわざと転んだふりをしてお金を路上にばらまき泣いていた。思いやりのあるカメオがカメコに近づき、カメコの小銭を両手で拾ってあげようとすると、カメコはカメオのバッグをふん掴みカメオが小銭に気を取られている間に走り去ってしまった。残されたカメオはようやく自分が騙された事に気がつき、カメコのばらまいた小銭を手に持ちながら悔し涙を浮かべたのだった。
カメコ『えーんえーん』
カメオ『どうしたんだい?』
カメコ『転んでお金落としちゃったの・・・』
カメオ『よしよし、おじさんが拾ってあげるよ。どこら辺に落ちたのかな?』
カメコ『そこと・・・自動販売機の下にも入っちゃったの・・・』
カメオ『そうか、それじゃとってあげよう』
潜るカメオ
カメコ(こそこそ)
カメオ『カメコちゃーん落ちてたお金ってこれk・・・』
忽然と居なくなるカメコ。気が付いたら自分のバッグもない
カメオ『・・っくそ・・騙された・・!!ちくしょう・・・!』
手元に残ったのは小銭ばかり。カメオは悔し涙を浮かべた。
トリック:1票
カメオは事故で両足が動かなくなった。医者から無理だと言われても諦めず、遂にタイムマシンを完成させ乗り込んだ。
その時のカメオは横断歩道を渡ってる途中で居眠り運転のトラックにひかれた。
この一部始終を見たカメオの目は涙で溢れた。
何故カメオは泣いたのだろうか。
19年10月29日 15:08
【ウミガメのスープ】
[パス]
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カメオは事故で両足が動かなくなった。治すためにタイムマシンを完成させたが、【まだ完成したばっかり】で本当にタイムトラベルできるか不安だったので{ 前後1日に行くことでテストを行った }
昨日へのタイムトラベルは成功した。自分の理論は正しかった事と両足を治せる期待にカメオは涙が枯れるほど泣いた。
そして明日へのタイムトラベルは成功した。元々足を治す為にタイムマシンを作ったが途中で未来にも行けることが分かりついでの昨日としてつけた。このついでがこの悲劇の一因と言える。カメオは彼にとって見てはならないものを見てしまったのだ。
その時({ 明日 }){ のカメオ }は横断歩道を渡ってる途中で居眠り運転のトラックにひかれた。
この一部始終を見ていたカメオは気づいてしまった。【車椅子に乗っていたこと】
と【赤信号を渡っていたこと】。
そしてカメオは悟った。{何らかの理由で両足は治らず、絶望した自分がどのような行動をとったかを・・・}。カメオの目は涙で溢れていた。枯れるほど泣いたはずなのに。
それでもカメオは諦めなかった。すぐに未来、事故の日にタイムトラベルし、あらゆる手を尽くした。が両足が治ることはなかった。
絶望したカメオはタイムマシンから見たあの時間のあの場所へフラフラと向い、そして虚ろげな目でタイムマシンで見ていた方向を見つめていた・・・。
物語:1票
夕飯の主食がおにぎりではなくリゾットになったので、
カメコは恩返しをしようと思った。
19年11月05日 00:07
【ウミガメのスープ】
[たけの子]
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【※一行要約※】
【世話になっている子ども食堂の炊飯器が壊れたので恩返しに炊飯器を買おうとした】
子ども食堂のボランティアをしているウミコ。
その日はお米を炊いて他のボランティアの人と小さめのおにぎりを作る予定だったのだが、
運悪く炊飯器のひとつが故障してしまい、1升分の半端に炊けた米ができてしまった。
お米の余裕も炊きなおす時間も無かったのだが、
その米をリゾットにすることでその日は何とか解決した。
さてこれからどうしたものか。
伝手を頼れば炊飯器を買い替えようとしている人くらいいるだろうか。
その人からなんとか安く譲り受けられないだろうか…?
そう思っていると
「ウミコおばちゃん、今日おにぎりの予定じゃなかったっけ?何かあったの?」
といつも来てくれている小学生のカメコが話しかけてきた。
正直に炊飯器が壊れたことを話すと、
「じゃあ私がお小遣い出して買ってあげる!」
と言い出した。
「いつもみんなで食べるご飯が楽しみだから」
「リサイクルショップとかで安く買えると思うし」
「自分も何か役に立ちたい」
と主張するカメコを
・カメコばかりに負担をかけてはよくない
・片付けとか手伝ってくれてるし元気な顔を見せてくれるだけでも充分
・みんなで少しずつお金を出し合って買うことにする
と言うことでなだめるウミコだった。
物語:1票
人見知りのカメコは勇気を出してバスケ部のカメオ先輩に告白をした。
するとカメオは1日考えさせてほしいと返事を保留にしたが
その翌日にはカメオの方からカメコを呼び出し「俺と付き合って欲しい」と答えた。
するとカメコは「お断りします」と断ってしまった。
一体なぜ?
5分後に恋の結末~友情と恋愛を両立させつ3つのルール~のエピソードより出題なのです
19年11月05日 22:28
【ウミガメのスープ】
[天童 魔子]
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バスケ部のエースでカッコいいカメオ先輩は女子からモテモテで
カメコのような地味で目立たない子は中々声をかけるのが難しかったのですが
もうすぐカメオ先輩が卒業してしまうということでカメコは勇気を出してカメオ先輩に告白したのです。
しかし実はカメオ先輩にも気になっている女子が他に複数いて
一旦カメコへの返答を保留にしておいて他の女子たちに手当たり次第に告白してダメだったらカメコと付き合えばいいやと保険にされてしまったのです。
もしも他の子と付き合えたらなカメコへの返事は当然断るつもりだったのでしょう
カメコはそんなカメオ先輩に幻滅してしまったのです(`・ω・´)