みんなのGood

⅓の十畳な半畳「2Good」
物語:1票納得感:1票
友達の前で畳を何回も叩き、悔しさをあらわにする男。
彼が悔しがっているのはなぜ?
25年11月23日 14:00
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

十畳な半畳は空回り




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▽解説
あしびきの〜
はいっパァン
春子「はい、私ね」
夏樹「うー!ちくしょう!」

あきのたの〜
あったパァン
秋菜「やったー!悪いねナッキー」
夏樹「えー?俺のが早くなかった?」

よのなかは〜
ほいっパァン
冬彦「あぶねーやっと取れた」
夏樹「あ゛ー!分かったのに!」

▽解説の解説
畳の上で百人一首(orカルタ)をしている男は、何度も札を取り負けてそのたびに悔しがっている。
先に札を取られる時、札のあった場所の畳を何度も叩いてしまっている。
そりゃそうだろ「2Good」
物語:1票納得感:1票
ある晴れた日の午後、カメオ少年は、部屋にいるウミコを見つめていた。カメオにとって、ウミコは何よりも大切な存在だった。
その小さな体、しなやかな動き、そして潤んだ瞳。すべてがカメオの心を捕らえて離さなかった。
カメオはウミコを慈しむあまり、最近聞いたあることを確かめてみたくなったのだ。

意を決したカメオは、そっとウミコに近づいた。ウミコは気持ちよさそうに目を閉じている。
カメオはゆっくりと、ごくゆっくりと、行動を起こした。
そして{次の瞬間、部屋にカメオの叫び声が響き渡った。駆けつけた母親が見たのは、うずくまるカメオの姿}だった。
一体、何があったのだろうか?
25年11月23日 22:41
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

通常スープです。




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{「目に入れても痛くない(ほどかわいい)」}という言葉を{文字通り}に受け取ってしまった子供のカメオは、{本当に愛猫ウミコを自分の目に入れようとしてしまった}のである。
突然のことに驚いたウミコは、{反射的に最も近くにあったカメオの目を爪で引っ掻いて}しまったのだった。
右左どーっち!「2Good」
トリック:2票
激務の合間をぬってバカンスに出かけようとした日の朝、
 <「反対!反対!」>
と言われてしまった独裁者のカメーオ大統領。
その時、彼がとっさに胸元に手を伸ばしたのはなぜ?
25年11月24日 11:06
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

うーん、真ん中!




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▽解説
カメーオ「久々の休暇だ。3泊4日で南の島にいくぞ」
カメーオJr.「あ、父さん!反対!反対!」
カメリア夫人「あら本当。反対!反対!」
カメーオ「え・・・?チラッ」
カメーオ「ああ、トレーナー{前後ろ}反対だったわ。前にタグきてる」
カメリア夫人「もうしっかりしてよ!」

▽解説の解説
出かけようとしたところ、家族から「反対!反対!」と言われたカメーオ大統領。
服が{前後ろ}反対になっていると気づき、とっさに胸元にタグが来ているかを確認したのだ。
子供はクレーマー「2Good」
物語:1票納得感:1票
子供が「背徳少年ハイト君」と言う漫画を読んで内容に文句を言っている

私もこの漫画を読んだ事があるがそんな事は思わなかった

子供はどんな内容に文句を言ってるのだろう

【参加テーマ・好きな漫画は?】
25年12月01日 21:12
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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背徳少年ハイト君は未来からやって来たハイト君が未来の道具を使ってイタズラをする漫画です

ハイト君『21世紀の未来では車は空を飛ぶしスケボーは宙に浮くんだ』
ハイト君『50年後にはこんな小さなカメラがあるんだ(ポケットに入るがそこそこ大きくゴテゴテしたフィルムカメラ)』
ハイト君『2025年には一家に1台、10万馬力の人造人間があるんだ』


近所の子供がハイト君の台詞に突っ込んでいた。まあ、そうだよな2025って今年だし
私が読んだのはこれが発売された昭和だしあの頃は未来がこうなると思ってたなあ

まあ、年寄りの独り言ですじゃ
親の言うことは絶対「2Good」
トリック:1票物語:1票
母親の言うことを信じたカメオ君はキレイな服を着たA氏を見るや否やすぐに逃げ出した。一体なぜか。
25年12月03日 00:13
【ウミガメのスープ】 [BIR]

闇スープ解除しました




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ここは旅館。カメオ君は母親からこんなことを教えられた。
「{着物を着る時は右前じゃないとダメなのよ。左前は亡くなった人の着方なの。}」

A君は母親のことを信じた。しかし、カメオ君がした1つの勘違い、それは『右前は{着る人にとって}右側が前だ』と思ってしまったことだ。

温泉へ行く途中、年老いたA氏とすれ違う。A氏は真っ白な浴衣を着ており、世間一般でいう「右前」、すなわち{A君にとっての「左前」}の状態でカメオ君とすれ違ったのだ。母親のことを信じたカメオ君は、{A氏を亡くなった幽霊だと勘違い}し、すぐさま逃げ出したのだ。

【簡易解説】
右前を着る人にとって右側が前だと勘違いし、A氏を幽霊だと勘違いしたから。