「あの名作をもう一度」「2Good」
物語:1票納得感:1票
特定の作品の記憶だけをピンポイントで消す技術が確立している世界でのお話
さんざん読み込んだとある小説を、記憶を消してからもう一度読み返したウミオ
読み終わるとウミオは絶望しコンビニへと向かった
どういうことだろうか?
さんざん読み込んだとある小説を、記憶を消してからもう一度読み返したウミオ
読み終わるとウミオは絶望しコンビニへと向かった
どういうことだろうか?
25年12月10日 17:32
【ウミガメのスープ】 [モチモチ]
【ウミガメのスープ】 [モチモチ]

記憶を消してもう一度ヒロアカを読みたい
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作家を目指すウミオは自作の小説をインターネットの小説投稿サイトに投稿していたが感想も来なければ閲覧数も全く伸びなかった。
自分の小説が伸びないのは多くの人の目に止まらないせいであり、面白くないからではない信じて疑わなかったウミオは、その真偽を確かめるために自分で書いた小説の記憶を消してまっさらな状態で読むことにした。
しかし読んでみると全ッッッ然面白くなかった。
ウミオは自分の文才の無さに深く絶望し、作家の道を諦めて仕事を探すべく求人雑誌を求めてコンビニへと赴いたのだった。
自分の小説が伸びないのは多くの人の目に止まらないせいであり、面白くないからではない信じて疑わなかったウミオは、その真偽を確かめるために自分で書いた小説の記憶を消してまっさらな状態で読むことにした。
しかし読んでみると全ッッッ然面白くなかった。
ウミオは自分の文才の無さに深く絶望し、作家の道を諦めて仕事を探すべく求人雑誌を求めてコンビニへと赴いたのだった。
「目を覚ませ」「2Good」
物語:1票納得感:1票
夜、少年が一人で歩いていた。
治安は良いとはいえ、母を呼んで歩く幼子を放ってはおけん。
どことなく何か不思議な気分になったので、力になってやろうと声をかけたのだが……
話をしていると、少年はふっと消えてしまったのだ。
彼は何だったのだろうな?
治安は良いとはいえ、母を呼んで歩く幼子を放ってはおけん。
どことなく何か不思議な気分になったので、力になってやろうと声をかけたのだが……
話をしていると、少年はふっと消えてしまったのだ。
彼は何だったのだろうな?
18年12月05日 18:59
【20の扉】 [ZenigokE]
【20の扉】 [ZenigokE]

将来の夢はサンタさん
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「ママ! 今日ね、夢でおひげのおじいちゃんと遊んだの!」
「目が覚めたのね……よかったわ」
「白いおひげの、やけどをしたムッキムキのおじいちゃんだった!」
「……それは、あなたのおじいちゃんかもしれないわね」
「僕のおじいちゃん?」
「そうよ、ママのお父さんでもあるわ。あなたが生まれてすぐに天国に行っちゃったから、覚えてないでしょうね」
「へぇー。ところでママ、ここはどこ?」
「ここはね、病院よ。あなたは二度もおじいちゃんに助けてもらったのね」
【正解】
臨死体験をしていた孫
「目が覚めたのね……よかったわ」
「白いおひげの、やけどをしたムッキムキのおじいちゃんだった!」
「……それは、あなたのおじいちゃんかもしれないわね」
「僕のおじいちゃん?」
「そうよ、ママのお父さんでもあるわ。あなたが生まれてすぐに天国に行っちゃったから、覚えてないでしょうね」
「へぇー。ところでママ、ここはどこ?」
「ここはね、病院よ。あなたは二度もおじいちゃんに助けてもらったのね」
【正解】
臨死体験をしていた孫
「サイダー瓶を割らないために」「1Good」
納得感:1票
男は「これ以上は不味い!」と思い、わざと力を緩めたのかもしれない。
これが中国での話だったとき、男の手が触れているものを漢字一文字で答えよ。
これが中国での話だったとき、男の手が触れているものを漢字一文字で答えよ。
22年06月08日 10:23
【20の扉】 [ごらんしん]
【20の扉】 [ごらんしん]

要知識(終了しました)
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矢
【解説】
現在の中国地方一帯を治めた戦国大名である毛利元就は「こうやって矢を三本束ねると折れないだろ」と息子たちに話しながら「これ以上力をかけると折れてしまう!それは不味い!」と思って力を緩めたのかもしれない。
「三矢の教え
安芸高田少年自然の家にある三矢の訓碑
この逸話のエピソードは、概ね次の通りである。
晩年の元就が病床に伏していたある日、隆元・元春・隆景の3人が枕許に呼び出された。元就は、まず1本の矢を取って折って見せるが、続いて矢を3本を束ねて折ろうとするが、これは折る事ができなかった。そして元就は、「1本の矢では簡単に折れるが、3本纏めると容易に折れないので、3人共々がよく結束して毛利家を守って欲しい」と告げた。息子たちは、必ずこの教えに従う事を誓った。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(三子教訓状)」
おまけ:タイトルからも「サイダー」→「三ツ矢」→「三矢の教え」という連想で回答にたどり着けます。
【解説】
現在の中国地方一帯を治めた戦国大名である毛利元就は「こうやって矢を三本束ねると折れないだろ」と息子たちに話しながら「これ以上力をかけると折れてしまう!それは不味い!」と思って力を緩めたのかもしれない。
「三矢の教え
安芸高田少年自然の家にある三矢の訓碑
この逸話のエピソードは、概ね次の通りである。
晩年の元就が病床に伏していたある日、隆元・元春・隆景の3人が枕許に呼び出された。元就は、まず1本の矢を取って折って見せるが、続いて矢を3本を束ねて折ろうとするが、これは折る事ができなかった。そして元就は、「1本の矢では簡単に折れるが、3本纏めると容易に折れないので、3人共々がよく結束して毛利家を守って欲しい」と告げた。息子たちは、必ずこの教えに従う事を誓った。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(三子教訓状)」
おまけ:タイトルからも「サイダー」→「三ツ矢」→「三矢の教え」という連想で回答にたどり着けます。
「母帰る」「1Good」
納得感:1票
自宅の片隅でナスやキュウリを見た少年は、{いなくなった母親が帰ってくるかもしれない}と思ったという。
なぜ?
なぜ?
22年06月11日 00:00
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

お前を嫁に・・・貰う前に・・・(ご参加ありがとうございました。)
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ガチャ ただいまー
しーん・・・
鍵を開けて自宅に入ると母がいない。
15:45。夕食の買い出しにでも出かけたのだろうか。
手洗いうがいをしようと洗面所に向かうと、チラシを再利用した1枚のメモ書きが足下に落ちていた。
「ナス
キュウリ
ピーマン
レタス
豚ひき肉
とうふ(木綿)
麻婆ナスのもと
ごま油
ごまドレッシング
スポンジ」
母さん、買い物のメモ忘れていってんじゃん・・・
メイクした時にでも落としたかな?
・・・まあ、気づいて{そのうち帰ってくる}かも。
「スマホ持ってれば画像で送れたのになー」
って言ったら、スマホ買ってもらえるかな?
▽解説
少年は、ナスやキュウリなどと書かれた{買い物のメモ}が自宅に落ちていたのを見つけた。
そのため、買い物に出かけた母親が、メモを取りに帰ってくるかもしれないと考えた。
しーん・・・
鍵を開けて自宅に入ると母がいない。
15:45。夕食の買い出しにでも出かけたのだろうか。
手洗いうがいをしようと洗面所に向かうと、チラシを再利用した1枚のメモ書きが足下に落ちていた。
「ナス
キュウリ
ピーマン
レタス
豚ひき肉
とうふ(木綿)
麻婆ナスのもと
ごま油
ごまドレッシング
スポンジ」
母さん、買い物のメモ忘れていってんじゃん・・・
メイクした時にでも落としたかな?
・・・まあ、気づいて{そのうち帰ってくる}かも。
「スマホ持ってれば画像で送れたのになー」
って言ったら、スマホ買ってもらえるかな?
▽解説
少年は、ナスやキュウリなどと書かれた{買い物のメモ}が自宅に落ちていたのを見つけた。
そのため、買い物に出かけた母親が、メモを取りに帰ってくるかもしれないと考えた。
「偏差値を下さい」「1Good」
納得感:1票
高校三年生のカメコは、看護師になりたいという小さい頃からの夢のため、海亀看護大学を目指し、勉強を頑張っている。
とある模試のとき。
「はじめ」の合図とともに、カメコも問題を開け、解き始めた。
そして、時々席を立つカメコ。
さて、カメコが困っているものは何?
とある模試のとき。
「はじめ」の合図とともに、カメコも問題を開け、解き始めた。
そして、時々席を立つカメコ。
さて、カメコが困っているものは何?
22年06月17日 19:05
【20の扉】 [ベルン]
【20の扉】 [ベルン]
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【お金】
父親が早くに亡くなり、母親一人で妹とカメコの世話をしている状況、大学に行くにはお金が要る。
それでも、父親が亡くなる直前、そして母親が体調を崩したときに真摯に向き合ってくれた看護師という職業に強くなりたいと希望しているため、看護師に強い海亀看護大学への進学を決めた。
しかし、頼れる人もおらず、お金が足りないので、勉強しながらせめてアルバイトでも、とこっそり試験監督のバイトをしている。
(試験監督は時給がいい! そしてテストを無料で受けられる!)
…もちろん、自分が高校生であるとバレないように身分は偽っているのだが。
「はじめ!」の合図をしたあと、カメコも問題を開け、解き始めた。
時々は見回るというのが試験官の仕事、そのため時々立ち上がる。
これで一万円… 大学の受験料だけでもなんとか…!
父親が早くに亡くなり、母親一人で妹とカメコの世話をしている状況、大学に行くにはお金が要る。
それでも、父親が亡くなる直前、そして母親が体調を崩したときに真摯に向き合ってくれた看護師という職業に強くなりたいと希望しているため、看護師に強い海亀看護大学への進学を決めた。
しかし、頼れる人もおらず、お金が足りないので、勉強しながらせめてアルバイトでも、とこっそり試験監督のバイトをしている。
(試験監督は時給がいい! そしてテストを無料で受けられる!)
…もちろん、自分が高校生であるとバレないように身分は偽っているのだが。
「はじめ!」の合図をしたあと、カメコも問題を開け、解き始めた。
時々は見回るというのが試験官の仕事、そのため時々立ち上がる。
これで一万円… 大学の受験料だけでもなんとか…!












