みんなのGood

反抗「1Good」
トリック:1票
イツキは歴史に全く興味がなかったので
新年の書き初めには『源頼朝』と書くことにした。
一体なぜ?
20年01月16日 00:10
【ウミガメのスープ】 [tosh]

初出題です。




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小学生のイツキは歴史に興味がないため歴史のテストの点数が悪い。だから、書道の授業で書き、教室に掲示される書き初めの文字を、次の歴史のテストで問われるであろう『源頼朝』にした。テスト中にそれとなく見るつもりである。せこいね!
納得感:1票
ラテ国のカメオは、シン国の工業地帯を爆撃するよう命じられた。
いざ現地へ出向いて、仲間と一緒に攻撃!
そして作戦の成功を告げて帰還する。
ラテ王「カメオ!シン国の工業地帯は未だ健在だぞ!」
カメオ「そんな!確かに爆破しました!」

シン国はどのようにして工業地帯を守ったのでしょうか?
20年01月16日 22:21
【ウミガメのスープ】 [ハラミホ]

5人正解で回答を出します 新規さん向けにヒント更新




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ウミガメ歴1940年

ラテ国のカメオは、重大な任務を任されていた。
それは、シン国の工場地帯の爆破。
シン国の工場地帯は昼夜動いており、夜は電気がついている。
作戦は夜、仲間たちと飛行機で近づき爆撃した。
工業地帯は爆炎に包まれ煌々と輝いた。
作戦の成功を告げて帰還するカメオ。

しかし、帰還すると作戦は失敗していると告げられた。
シン国の工業地帯は全くの無事で、今も生産が続いている。
カメオ「何故だ…確かにあの明かりを目印にしたのに…」

一方シン国では――
ウミオ「うまくいきましたね」
シン王「そちはすごい!まさかダンボール箱に明かりをつけてダミーの工業地帯を作るとは!」
ウミオ「日中しか工場は稼働できませんが、爆撃されるよりはマシですからね」
(元ネタは、ジャスパー・マスケリンによる実在の作戦です)
トリック:1票
由紀 「なま?」
くるみ「え?」
由紀 「とり?」
くるみ「えっ?」
由紀 「ぐんか?」
くるみ「だめだよ。」

くるみが、「だめだよ。」と言ったのはなぜでしょうか。
20年01月18日 14:30
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]

飲み放題。召し上がれ!




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由紀 「なま{え}」(名前)
くるみ「え{と}」(干支)
由紀 「とり{え}」(取り柄)
くるみ「えっ{ぐ}」(エッグ)
由紀 「ぐんか{ん}」(軍艦)
くるみ「{(んで終わるから)}だめだよ。」

答え:しりとりで「ん」で終わらせたから。

?は疑問符ではなく伏せ字です。
※一応問題の最後の文を
 「?」で終わらないようにしておきました。
納得感:1票
双子の兄弟が、一人の同級生の少女に恋をした。
双子は毎日その少女に真っ赤な顔で話しかけ、親切にしていたので、少女の方も好かれていることにはっきり気づいていた。
そんな双子が少女に気持ちを伝える手紙を送ったとき、ラブレターの送り主が双子であると知って少女が驚いたのは、なぜ?

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※こちらは、次のいずれかに当てはまる初心者さんを対象にした問題です。
・サイト登録1ヶ月以内
・出題経験なし
・質問数100以下
・こんな質問しても大丈夫? 相談チャットって使ってもいいの? ネタ質問してみたいけど空気読めてるかな? など不安がある方
我こそは初心者という皆さん、大歓迎です!
安心して色々と質問したり、機能を使ってみたりしてください。

※過去の自作問題のリメイクになっています。元ラテシンユーザーや、心当たりのある方は、お口にチャックでお願いいたします。
20年01月18日 22:00
【ウミガメのスープ】 [とかげ]

双子のスープ




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【双子の兄弟を同一人物だと思っていたから。】

あれ、下駄箱に何か入ってる。
これは……ニシキ君からの手紙ね。
えーっと……ナミちゃんへ。僕は君のことが好きです。ニシキ ヘビタロウより。……ふふっ。ラブレターか。
さすがに毎日顔を真っ赤にしながら話しかけられてたら、好かれてるのはわかるもんなあ。
うーん、嬉しいけど、正直言って、ニシキ君のことはよく知らないのよねぇ……。
ん? もう1通ある。こっちは……え? あれ? これもニシキ君? ……ナミちゃんのことが好きです。ニシキ ヘビスケより……って、内容もほぼ同じだし、なんで2通もくれたんだろう?
……あれ?
ヘビタロウ。
ヘビスケ。
べ、別人!?
ちょっと待って、どういうこと!?
ニシキ君って二人いたの!? つまり……双子……?
えーっ!? 違うクラスだから知らなかった!! いつも話しかけてくるニシキ君は同じ人だと思ってたけど、双子の兄弟だったのーーー!? うっそーーーー!?


※【無茶振り三題噺18】手づくりの定義(http://sui-hei.net/mondai/show/13700)のリメイクです。
自慢のカエル「1Good」
物語:1票
カエルの飼育にハマっていたカメオは、すでに何種類ものカエルを自宅で飼っていた。
彼はある日、知人のウミオから自慢のカエルを見せられると、翌日には飼っていたカエルを全て殺してしまった。


一体なぜだろう?
20年01月18日 22:13
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]



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カメオに自慢の手料理を振る舞うことになったウミオは、折角ならば驚かせてやろうと珍しい食材の料理を作ることにした。
一通り食べ終えたカメオは、一番美味しかった唐揚げが何の唐揚げなのか尋ねた。

「ああ、それはカエルだぞ」

「なん…だと?」

衝撃だった。
今まで一度も食べたことはなかったが、まさかこんなにうまいとは…。
じゃあ、うちのカエル達はどんな味がするんだろう。

ゴクリ。