「ベストピアニスト」「2Good」
納得感:2票
コンクールでピアノを弾いた真姫。
真姫は他の誰よりも上手にピアノを弾いていたのに、金賞を貰えなかった。
一体なぜ?
真姫は他の誰よりも上手にピアノを弾いていたのに、金賞を貰えなかった。
一体なぜ?
19年09月22日 15:57
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

シムプル。9/23(月)23:00まで。
解説を見る
真姫がピアノを弾いたのは、学校行事の{合唱コンクール}の伴奏である。確かに真姫のピアノ伴奏は他のクラスの伴奏者よりも良かったが、肝心の合唱の方は他のクラスに軍配が上がり、金賞は貰えなかった。
「新ラテシン 子供でしょうか?いいや誰もが」「2Good」
トリック:1票物語:1票
ロバの耳になった王様は秘密を知ったカメオに誰かにこのことを喋ってしまったら殺すと脅しておいたが
我慢できなくなったカメオは誰も居ないことを確認して
『王様の耳はロバの耳~』と口に出してしまった。
しかしこのことが原因で王様がロバの耳であることは人々に知られてしまったのですが
王様はカメオを処刑しませんでした。
一体なぜ?
我慢できなくなったカメオは誰も居ないことを確認して
『王様の耳はロバの耳~』と口に出してしまった。
しかしこのことが原因で王様がロバの耳であることは人々に知られてしまったのですが
王様はカメオを処刑しませんでした。
一体なぜ?
19年05月31日 22:13
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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数日後、お城に呼びつけられたカメオ。
(((´・ω・`)))な、なんでしょうか?
決まっておろう!お主が喋っていないかどうか調べるのじゃ(`・ω・´王)
王様はこっそりカメオにボイスレコーダーを仕掛けており
再生した際に『王様の耳はロバの耳~』という声がはっきり残されていたのです。
しかしロバ耳で聴力が弱った王様が
再生音量が大きくし過ぎてしまったために国中に広まってしまい
バラしたのは王様ですよね?ってことでカメオの処分は免れたのですた。(゚д゚)ゞ
(((´・ω・`)))な、なんでしょうか?
決まっておろう!お主が喋っていないかどうか調べるのじゃ(`・ω・´王)
王様はこっそりカメオにボイスレコーダーを仕掛けており
再生した際に『王様の耳はロバの耳~』という声がはっきり残されていたのです。
しかしロバ耳で聴力が弱った王様が
再生音量が大きくし過ぎてしまったために国中に広まってしまい
バラしたのは王様ですよね?ってことでカメオの処分は免れたのですた。(゚д゚)ゞ
「おばあちゃん離れを今ここで!」「2Good」
物語:2票
おばあちゃん子だったカメオはおばあちゃんの言うことは絶対に守っていた。ただ、あることをキッカケにおばあちゃんの言うことを聞かなくなってしまった。おばあちゃんは生きており、ボケてもいないようだが、いったいどうしてだろう?
19年09月25日 17:35
【ウミガメのスープ】 [トマ]
【ウミガメのスープ】 [トマ]

初出題です!
解説を見る
ある日突然入院したおばあちゃんは、余命数ヶ月と医師に宣告された。気が強いおばあちゃんは徐々に弱っていく姿を誰にも見られたくなかったために、面会に来た人を追い返していた。しかし、1日でも長くおばあちゃんに会いたいカメオは、おばあちゃんの言いつけを守らずに毎日会いに行っていた。
「男の行方」「2Good」
納得感:2票
男は目覚めると目が見えなくなっていた。一体何が起きているのか考えていると突然大きな地震が起こり始めた。しかし、しばらくすると揺れが収まり目が見えるようになった。だが、男はとても悲しんだ。一体なぜ?
19年09月27日 10:57
【ウミガメのスープ】 [ほたるん]
【ウミガメのスープ】 [ほたるん]
解説を見る
男は車のトランクに入れられていた。目が見えなくなっていたのは光が遮断されていたため。地震は車の揺れ。目的地に着いた車は男をトランクから出した。そう、男は誘拐されていた。
「「「タイムカプセル」」」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
「未来の自分に向けて」というテーマのタイムカプセル。
その自分宛の手外を読んだ私は、一番の親友を殺した。
何故?
その自分宛の手外を読んだ私は、一番の親友を殺した。
何故?
19年09月26日 00:43
【ウミガメのスープ】 [パンドラ・ラスト]
【ウミガメのスープ】 [パンドラ・ラスト]
解説を見る
小学校で埋める事になったタイムカプセル。
私は内容に迷ってしまい、一人遅れてカプセルに入れることになった。
手紙を入れるため、教室に仕舞われていたカプセルを開くと……何故か、私宛の手紙があった。
「あいちゃんへ
私は病気で長生きができません、これは今の技術では治せません。
なので、未来の自分ではなくあいちゃんへの手紙を残します
………
………」
最後まで読んだ私は、どうすれば親友を救うことができるか必死に考えた。
タイムカプセル……
――そうだ、ニュースでやっていたのを思い出した!
コールドスリープ、治らない病気の人が未来の医療に期待して、全身を凍らせて眠りにつくという話。人間のタイムカプセル。
次の日、
私は呼び出した親友を学校の冷凍庫に閉じ込めた。
出して!何でこんなこと!親友だと思ってたのに!
分厚い扉越しにくぐもった声と扉を叩く音が届く。
次に会える時には、私の方がずっとお姉さんになってるかもしれないな。
聞こえなくなった音を背に、私はそう思った。
要約
埋める前のタイムカプセルの中にあった、親友から未来の私宛の手紙。
親友が長く生きられないと知った私はコールドスリープを思い出し、親友を冷凍庫に閉じ込めた。
私は内容に迷ってしまい、一人遅れてカプセルに入れることになった。
手紙を入れるため、教室に仕舞われていたカプセルを開くと……何故か、私宛の手紙があった。
「あいちゃんへ
私は病気で長生きができません、これは今の技術では治せません。
なので、未来の自分ではなくあいちゃんへの手紙を残します
………
………」
最後まで読んだ私は、どうすれば親友を救うことができるか必死に考えた。
タイムカプセル……
――そうだ、ニュースでやっていたのを思い出した!
コールドスリープ、治らない病気の人が未来の医療に期待して、全身を凍らせて眠りにつくという話。人間のタイムカプセル。
次の日、
私は呼び出した親友を学校の冷凍庫に閉じ込めた。
出して!何でこんなこと!親友だと思ってたのに!
分厚い扉越しにくぐもった声と扉を叩く音が届く。
次に会える時には、私の方がずっとお姉さんになってるかもしれないな。
聞こえなくなった音を背に、私はそう思った。
要約
埋める前のタイムカプセルの中にあった、親友から未来の私宛の手紙。
親友が長く生きられないと知った私はコールドスリープを思い出し、親友を冷凍庫に閉じ込めた。