「好感度が乱高下」「2Good」
物語:1票納得感:1票
学校でルリは背が低いことを感謝したが、
その直後に両親に文句を言いたくなった。
状況を補完してください。
その直後に両親に文句を言いたくなった。
状況を補完してください。
20年06月11日 12:28
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
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ルリのクラスではテストが行われていた。
終了間際にテストの答案用紙にうっかり自分の名前を書き忘れていたことに気づいたルリは、
答案用紙が一番後ろの席から回収されてくるので一番前にいる自分は時間があると思い背の低いことを感謝した。
(亀、屋、敷、瑠璃ってああっ、まだ書いてる途中!!)
――ところがルリの名前は画数がとても多く、
無情にも答案用紙は名前を書ききる前に回収されてしまった。
もっと画数の少ない名前なら間に合っていたのかもしれない。
ルリは自分の名前を付けた両親をちょっとだけ恨んだ。
(あーあ0点だよ…(´;ω;`))
終了間際にテストの答案用紙にうっかり自分の名前を書き忘れていたことに気づいたルリは、
答案用紙が一番後ろの席から回収されてくるので一番前にいる自分は時間があると思い背の低いことを感謝した。
(亀、屋、敷、瑠璃ってああっ、まだ書いてる途中!!)
――ところがルリの名前は画数がとても多く、
無情にも答案用紙は名前を書ききる前に回収されてしまった。
もっと画数の少ない名前なら間に合っていたのかもしれない。
ルリは自分の名前を付けた両親をちょっとだけ恨んだ。
(あーあ0点だよ…(´;ω;`))
「ただいまおかえり」「2Good」
トリック:2票
お帰りなさいと言って玄関のドアを開けた鼠屋敷さん。
しかしドアを開けた先の玄関ポーチに誰もいないのは、鼠屋敷さんの夫が浮気をしたからである。
一体どういうことだろう?
しかしドアを開けた先の玄関ポーチに誰もいないのは、鼠屋敷さんの夫が浮気をしたからである。
一体どういうことだろう?
20年06月12日 22:06
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
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「すみません、もうしません!」
廊下で土下座する夫を素通りし、玄関の扉を開けた鼠屋敷さん。
扉を開けたままにして
「(浮気相手のところに)お帰りなさい」
と丁寧に命令した。
廊下で土下座する夫を素通りし、玄関の扉を開けた鼠屋敷さん。
扉を開けたままにして
「(浮気相手のところに)お帰りなさい」
と丁寧に命令した。
「さるかに合戦に勝者はいない」「2Good」
納得感:2票
蟹江の投げた柿にあたった猿田は死にかけたが、蟹江を責めようとはしなかった。 なんで?
20年06月13日 00:01
【ウミガメのスープ】 [八つ橋]
【ウミガメのスープ】 [八つ橋]
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蟹江「あ〜、この柿、もう腐ってんな。投げるわ」
猿田「捨てるなんてもったいね!俺が食うよ。くれ」
蟹江「いややめとけよ...絶対腹壊すって」
一週間後。
猿田「いや〜やっと病院から出れたわ」
蟹江「食い意地張ってるから死にかけるんだよ...」
【答え】 蟹江が捨てた柿を勝手に食って腹を壊した猿田は、そうなったのは自分のせいだと思っていたから。
補足:「投げる」には「捨てる」の意味もあります。
猿田「捨てるなんてもったいね!俺が食うよ。くれ」
蟹江「いややめとけよ...絶対腹壊すって」
一週間後。
猿田「いや〜やっと病院から出れたわ」
蟹江「食い意地張ってるから死にかけるんだよ...」
【答え】 蟹江が捨てた柿を勝手に食って腹を壊した猿田は、そうなったのは自分のせいだと思っていたから。
補足:「投げる」には「捨てる」の意味もあります。
「特大ニュース」「2Good」
トリック:2票
今朝のニュースは背徳シティ崩壊の話題一色だった
その日の内にアナウンサーのアザゼルが警察に拘束された
彼の話した内容は他の人と変わらなかったのに何故?
【参加テーマ・最近気になるニュースと言えば?】
その日の内にアナウンサーのアザゼルが警察に拘束された
彼の話した内容は他の人と変わらなかったのに何故?
【参加テーマ・最近気になるニュースと言えば?】
20年06月14日 03:13
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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背徳シティの話題一色のニュース
一番初めにそのニュースを報道したアザゼルアナウンサーを皆が尊敬の目で讃えた
何せアザゼルが背徳シティの話題を報じた時にはまだ背徳シティは平和だったのだから彼より早く報道できる者などいる筈が無いのだ!
ん・・・・・・?
一番初めにそのニュースを報道したアザゼルアナウンサーを皆が尊敬の目で讃えた
何せアザゼルが背徳シティの話題を報じた時にはまだ背徳シティは平和だったのだから彼より早く報道できる者などいる筈が無いのだ!
ん・・・・・・?
「女と友情」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
電話の最中にインターホンが鳴った。モニターにはケイコが映っている。だいぶ酔っている様子だ。部屋には上げたくなかったが、またマンションの玄関で騒がれてはたまらない。仕方なくロックを解錠した。「泊めて~」と言いながらケイコが転がり込んで来るのと同時に通話を終えた。「何。今頃。男?」とケイコ。「サトミから。カメオが浮気してるみたいって泣いてた。今夜もまだ帰らないんだって」「ふうん。いい男だもんね。カメオ」「そうだ。今からふたりで行ってあげようよ」「サトミん家に?やだよ。めんどくさい。飲み直すのだー」「思い詰めたら何するかわかんないじゃん、あの子。ほら、行くわよ」
渋るケイコを急き立てて駐車場まで降りる。半ば強引にケイコを助手席に座らせると、あたしは車を発進させた。
そう。あたしにはどうしてもそうしなければならない理由があったのだ。
その理由、何だか分かる?
渋るケイコを急き立てて駐車場まで降りる。半ば強引にケイコを助手席に座らせると、あたしは車を発進させた。
そう。あたしにはどうしてもそうしなければならない理由があったのだ。
その理由、何だか分かる?
20年06月14日 00:00
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
実話ではありません。念のため。
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クローゼットに隠れてるカメオを早く逃がしてあげたいの。