「きりきりまいよ」「2Good」
トリック:2票
プロ野球選手のゴロウは左投げの投手だったが、スピード不足を痛感したので意を決して右で投げることにした
しかしシーズンが始まると、今度はコントロールを重視して左でも投げることにした
しかしシーズンが終ると再びスピードを重視し右で投げることにした
確かに彼は器用な選手なのだが
いったいどういうこどだろうか?
しかしシーズンが始まると、今度はコントロールを重視して左でも投げることにした
しかしシーズンが終ると再びスピードを重視し右で投げることにした
確かに彼は器用な選手なのだが
いったいどういうこどだろうか?
20年05月30日 14:24
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
難易度高いので節目でヒント出します
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ゴロウは、離れて暮らす家族へ手紙を出す際に早く届けたいのだが普通郵便の届くスピードに不満を抱き、速達で手紙を送ることにした
ポストの左は普通郵便なので、右に投函することにしたのだ
年賀状のシーズンになると、元旦にしっかりと届けるようコントロールするため左の年賀状の投函口にも郵便物を入れた
年賀状シーズンが終ると、再び速達で送るため右側にのみ投函することにしたのだ
ポストの左は普通郵便なので、右に投函することにしたのだ
年賀状のシーズンになると、元旦にしっかりと届けるようコントロールするため左の年賀状の投函口にも郵便物を入れた
年賀状シーズンが終ると、再び速達で送るため右側にのみ投函することにしたのだ
「沈黙のコーヒー」「2Good」
物語:2票
とある街の一角にある海亀珈琲店は、カウンター6席のみの小さな店だ。
マスターの関谷は寡黙な人物で、自ら話題を振ることはそうそう無い。しかし彼は聞き上手で、客の愚痴や他愛もない話に静かに耳を傾け、決して言葉を遮ることなく緩やかな相槌を打つ。そんな彼の人柄と確かな味が保証されたコーヒーは多くのファンを呼び、そのほとんどが常連客だった。
ある日、海亀珈琲店に無口な客が訪れた。
関谷は困り果ててしまう。
その無口な客が来店した日には、どうか他にも客が来るように……そんなことを願っていた。
関谷はべつに、沈黙に耐えられないような人物ではない。
だとしたら何故そんなことを願ったのだろう?
マスターの関谷は寡黙な人物で、自ら話題を振ることはそうそう無い。しかし彼は聞き上手で、客の愚痴や他愛もない話に静かに耳を傾け、決して言葉を遮ることなく緩やかな相槌を打つ。そんな彼の人柄と確かな味が保証されたコーヒーは多くのファンを呼び、そのほとんどが常連客だった。
ある日、海亀珈琲店に無口な客が訪れた。
関谷は困り果ててしまう。
その無口な客が来店した日には、どうか他にも客が来るように……そんなことを願っていた。
関谷はべつに、沈黙に耐えられないような人物ではない。
だとしたら何故そんなことを願ったのだろう?
18年09月02日 23:47
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
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それはほとんど一目惚れだったと言えるだろう。
夏が過ぎ去り木の葉が色付く頃、彼女はこの店を訪れた。
さらりと揺れる短い髪、色素の薄い瞳、注文を告げる時のやや低めの落ち着いた声。そして鞄から取り出し読み始めた文庫本は、関谷の好きな作家の作品だった。しかも一番好きなタイトルだ。
彼女の纏う空気感が関谷には妙に心地よく感じられた。理由は分からないが『合う』という直感。これまで経験したことのない感覚に、関谷は困り果てた。きっとこれが恋なんだろう。
関谷はほとんど無口ではあるが、客の話にはひとつひとつ丁寧に耳を傾けていたし、一人一人と向き合おうと努力していた。それは関谷が店を開いた時からずっと変わらず貫いてきた信念だ。
その日客と交わした何気ない話を、毎晩ルーズリーフに書き留めてファイルにまとめていくのが関谷の日課だった。名前を知らない客も沢山いるが、特徴などを書き残し、どの情報が誰のものであるかを丁寧に振り分けていった。
そして問題の彼女のページだが……ほとんど真っ白だ。注文内容、読んでいた小説のタイトル……書ける情報と言えばそれくらいしかない。関谷が自ら話題を振らないように、彼女もまた、自ら口を開くことはなかった。しかし関谷は彼女に興味を抱いていた。彼女のことを知りたい、その思いばかり募っていく。しかし二人の間には形式的なやりとりしか生まれなかった。
関谷はまた困り果てた。彼女の話を聞きたいが……どう話しかけたら良いものか、そもそも話しかけて良いものか、わからない。
数日後。店を訪れた彼女がコーヒーを飲んでいる中、別の客が来店した。彼はわりによく喋る方で、初対面の彼女に対しても構わず話しかけた。
「君、あまり見かけない顔だな。新規のお客さん?」
「あ、はい。最近ここを知って、気に入って通うようになりました」
「へ~、そうなんだ!本が好きなの?」
「ええ、よく読みますね。父が読書好きなので、その影響もあって」
ぽつりぽつりと溢れ出す彼女の情報。関谷は平然を装いながらも、興味津々で耳を傾けていた。何だか盗み聞きしているようで罪悪感が無いわけでもないが……。
カウンター6席、その狭いスペースで生まれる会話。彼女が他の客と何らかの言葉を交わした日には、彼女のページに少しずつ情報が書き足されていった。
知れば知るほど、また知りたくなる。そして自分のことを知ってほしくなる。人間の欲求には果てがないな…と関谷は苦笑し、ルーズリーフを閉じる。
そして数日後。
「……あの、実は僕もその本、すごく好きなんですよ」
情けなくも震える声で関谷が一歩踏み出すのは、また別の話ーー。
【要約】
無口な客に恋心を抱いた関谷。
彼女のことを知りたいと思うが自身から話題を振ることが出来ず、また彼女も自ら話そうとしないため、彼女のことを知るきっかけが無かった。
しかし別の客が彼女に話しかけて彼女がそれに答えると、間接的に彼女の話が聞けるため、他の客に同席してほしいと思った。
夏が過ぎ去り木の葉が色付く頃、彼女はこの店を訪れた。
さらりと揺れる短い髪、色素の薄い瞳、注文を告げる時のやや低めの落ち着いた声。そして鞄から取り出し読み始めた文庫本は、関谷の好きな作家の作品だった。しかも一番好きなタイトルだ。
彼女の纏う空気感が関谷には妙に心地よく感じられた。理由は分からないが『合う』という直感。これまで経験したことのない感覚に、関谷は困り果てた。きっとこれが恋なんだろう。
関谷はほとんど無口ではあるが、客の話にはひとつひとつ丁寧に耳を傾けていたし、一人一人と向き合おうと努力していた。それは関谷が店を開いた時からずっと変わらず貫いてきた信念だ。
その日客と交わした何気ない話を、毎晩ルーズリーフに書き留めてファイルにまとめていくのが関谷の日課だった。名前を知らない客も沢山いるが、特徴などを書き残し、どの情報が誰のものであるかを丁寧に振り分けていった。
そして問題の彼女のページだが……ほとんど真っ白だ。注文内容、読んでいた小説のタイトル……書ける情報と言えばそれくらいしかない。関谷が自ら話題を振らないように、彼女もまた、自ら口を開くことはなかった。しかし関谷は彼女に興味を抱いていた。彼女のことを知りたい、その思いばかり募っていく。しかし二人の間には形式的なやりとりしか生まれなかった。
関谷はまた困り果てた。彼女の話を聞きたいが……どう話しかけたら良いものか、そもそも話しかけて良いものか、わからない。
数日後。店を訪れた彼女がコーヒーを飲んでいる中、別の客が来店した。彼はわりによく喋る方で、初対面の彼女に対しても構わず話しかけた。
「君、あまり見かけない顔だな。新規のお客さん?」
「あ、はい。最近ここを知って、気に入って通うようになりました」
「へ~、そうなんだ!本が好きなの?」
「ええ、よく読みますね。父が読書好きなので、その影響もあって」
ぽつりぽつりと溢れ出す彼女の情報。関谷は平然を装いながらも、興味津々で耳を傾けていた。何だか盗み聞きしているようで罪悪感が無いわけでもないが……。
カウンター6席、その狭いスペースで生まれる会話。彼女が他の客と何らかの言葉を交わした日には、彼女のページに少しずつ情報が書き足されていった。
知れば知るほど、また知りたくなる。そして自分のことを知ってほしくなる。人間の欲求には果てがないな…と関谷は苦笑し、ルーズリーフを閉じる。
そして数日後。
「……あの、実は僕もその本、すごく好きなんですよ」
情けなくも震える声で関谷が一歩踏み出すのは、また別の話ーー。
【要約】
無口な客に恋心を抱いた関谷。
彼女のことを知りたいと思うが自身から話題を振ることが出来ず、また彼女も自ら話そうとしないため、彼女のことを知るきっかけが無かった。
しかし別の客が彼女に話しかけて彼女がそれに答えると、間接的に彼女の話が聞けるため、他の客に同席してほしいと思った。
「明日、晴れたら。」「2Good」
物語:2票
雨の日も、晴れの日も、曇りであっても、その女は出かけるときは必ず傘を差す。
いったい何故?
いったい何故?
18年06月02日 01:38
【ウミガメのスープ】 [アルバート]
【ウミガメのスープ】 [アルバート]
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雨が続く、ある梅雨の日のこと。
女は幼い息子と二人、傘を差しながら道路を歩いていた。
――雨ばっかりで、遊びに行けなくてつまんない。
そう愚痴をこぼす息子に、女は笑って言った。
――じゃあ、明日晴れたら、動物園に行こうか。
顔を輝かせて頷く息子。
――約束だよ! じゃあてるてる坊主作らないと!
だが次の瞬間、居眠り運転のトラックが背後から二人に向かって突っ込んできた。
よける間もなく、身をかばう間もなく、二人はトラックに跳ね飛ばされた……
女が目を覚ますとそこは病室だった。
最初は何故そんなところにいるのかわからず、次に何が起きたのかを思い出し、まずは自分が生きていることに安堵して、
そして、女は息子の名を叫んだ。
息子は生きていた。
けれど、何度呼びかけても決して返事はなかった。
植物状態。意識が戻る可能性は低いと、医師は告げた。当分、病院のベッドから離れられないと。
女は泣いた。
それから一週間。
幸いにも軽傷だった女は、退院の日を迎えた。
病院の玄関を出て、ふと空を見上げる。空は綺麗に晴れ渡っていて、青く澄み切った空に一筋の飛行機雲が走っていた。
――じゃあ、明日晴れたら、動物園に行こうか。
今日は晴れた、晴れたのに。約束を果たすべき相手が、動物園に連れて行くべき息子が、隣にいない。もしかすると、あの約束はもう二度と……
――違う。
女は呟いた。
雨なんだ。今日もまだ。晴れていないから、約束はまだ果たせないんだ。視界が滲むのも、きっと雨のせい……
女は病院の売店で傘を買うと、それを差して帰宅した。
それからというもの、女は出かける際は必ず傘を差すようになった。晴れでも、雨でも、曇りでも。
晴れたら、動物園へ連れて行く。それができないのは、雨がやまないからだ。女は自らにそう言い聞かせた。
今日は雨。まだ雨。でもいつかきっと……雨がやんだら、明日、晴れたら……。
彼女の雨はいまだ降り続けている。
いつか晴れる日が来るのだろうか。
A,「晴れたら出かけよう」という約束をしていた子どもが事故に遭い、約束を果たせない状況になってしまった。その悲劇を受け入れられない女は、約束を果たせないのは雨がやまないからだと思い込もうとしている。
女は幼い息子と二人、傘を差しながら道路を歩いていた。
――雨ばっかりで、遊びに行けなくてつまんない。
そう愚痴をこぼす息子に、女は笑って言った。
――じゃあ、明日晴れたら、動物園に行こうか。
顔を輝かせて頷く息子。
――約束だよ! じゃあてるてる坊主作らないと!
だが次の瞬間、居眠り運転のトラックが背後から二人に向かって突っ込んできた。
よける間もなく、身をかばう間もなく、二人はトラックに跳ね飛ばされた……
女が目を覚ますとそこは病室だった。
最初は何故そんなところにいるのかわからず、次に何が起きたのかを思い出し、まずは自分が生きていることに安堵して、
そして、女は息子の名を叫んだ。
息子は生きていた。
けれど、何度呼びかけても決して返事はなかった。
植物状態。意識が戻る可能性は低いと、医師は告げた。当分、病院のベッドから離れられないと。
女は泣いた。
それから一週間。
幸いにも軽傷だった女は、退院の日を迎えた。
病院の玄関を出て、ふと空を見上げる。空は綺麗に晴れ渡っていて、青く澄み切った空に一筋の飛行機雲が走っていた。
――じゃあ、明日晴れたら、動物園に行こうか。
今日は晴れた、晴れたのに。約束を果たすべき相手が、動物園に連れて行くべき息子が、隣にいない。もしかすると、あの約束はもう二度と……
――違う。
女は呟いた。
雨なんだ。今日もまだ。晴れていないから、約束はまだ果たせないんだ。視界が滲むのも、きっと雨のせい……
女は病院の売店で傘を買うと、それを差して帰宅した。
それからというもの、女は出かける際は必ず傘を差すようになった。晴れでも、雨でも、曇りでも。
晴れたら、動物園へ連れて行く。それができないのは、雨がやまないからだ。女は自らにそう言い聞かせた。
今日は雨。まだ雨。でもいつかきっと……雨がやんだら、明日、晴れたら……。
彼女の雨はいまだ降り続けている。
いつか晴れる日が来るのだろうか。
A,「晴れたら出かけよう」という約束をしていた子どもが事故に遭い、約束を果たせない状況になってしまった。その悲劇を受け入れられない女は、約束を果たせないのは雨がやまないからだと思い込もうとしている。
「【らてクエ4-2日目】罷り通らじ」「2Good」
トリック:2票
鬼殺しのお札、というものをご存じだろうか?
江戸中期。某藩に所在する「野呂院」という寺に、突如として鬼が現れた。
その鬼を封じるために、野呂院の坊僧が経文を書き記して鬼の額に貼り付けたとされるお札のことである。
そのお札を貼られた鬼は、たちまち身体が固くなってゆき、
やがてはクヌギの木になってしまったのだという。
今でも現存する野呂院の裏手には、お札が貼り付けられた真っ赤なクヌギが植生しており、
「鬼クヌギ」として地元の人々の畏怖の対象になっている。
とある夜。野呂院で肝試しをしようと、不届きな若者たちがやって来た。
一人の男が鬼クヌギに目を付ける。
「おい!この木、上の方にお札が貼ってあるぜ!引っぺがしちまおう!」
男はひょひょいと鬼クヌギを登ると、あっという間にお札を剥がしてしまった。
仲間たちも手を叩いて笑っている。
「ヤス、おまえ流石だな!」
「これくらいチョロいもんよ。さぁて、何が書いてあるんだ?」
「お前、昔の文字が読めるのか?すげぇな!早く読んでみてくれよ」
そんなやり取りを経て、男は剥がしたお札に書かれた内容を読み上げる・・・。
-------------
さて、男が鬼殺しのお札を読み上げたところで、周りの友人たちは口々にそれを遮った。
男の口から何が語られるのか、みな興味津々だったはずだ。
それなのに、{まさか}最初の最初で発言を遮られるとは思っておらず、男は困惑している。
彼は{どうすればよかったのだろう?}
【「おさつ」ではなく、「おふだ」と読めば良かった。】
男は、友人たちとともに怪談話に興じている。
次は、{男が用意してきた『鬼殺しのお札』の話}をする番だ。
手元に用意したカンペをチラチラ見ながら、語り始める。
男「じゃあ次は俺の番だな。{鬼殺しのおさつ}・・・」
友A「おさつ・・・?」
友B「おさつ・・・?」
友C「{おふだ}じゃね?」
友D「鬼殺しのおさつww 桃太郎に賄賂でも渡してるの?」
男「・・・・・・(涙目)」
{同形異音語}には皆さまもご注意を。
江戸中期。某藩に所在する「野呂院」という寺に、突如として鬼が現れた。
その鬼を封じるために、野呂院の坊僧が経文を書き記して鬼の額に貼り付けたとされるお札のことである。
そのお札を貼られた鬼は、たちまち身体が固くなってゆき、
やがてはクヌギの木になってしまったのだという。
今でも現存する野呂院の裏手には、お札が貼り付けられた真っ赤なクヌギが植生しており、
「鬼クヌギ」として地元の人々の畏怖の対象になっている。
とある夜。野呂院で肝試しをしようと、不届きな若者たちがやって来た。
一人の男が鬼クヌギに目を付ける。
「おい!この木、上の方にお札が貼ってあるぜ!引っぺがしちまおう!」
男はひょひょいと鬼クヌギを登ると、あっという間にお札を剥がしてしまった。
仲間たちも手を叩いて笑っている。
「ヤス、おまえ流石だな!」
「これくらいチョロいもんよ。さぁて、何が書いてあるんだ?」
「お前、昔の文字が読めるのか?すげぇな!早く読んでみてくれよ」
そんなやり取りを経て、男は剥がしたお札に書かれた内容を読み上げる・・・。
-------------
さて、男が鬼殺しのお札を読み上げたところで、周りの友人たちは口々にそれを遮った。
男の口から何が語られるのか、みな興味津々だったはずだ。
それなのに、{まさか}最初の最初で発言を遮られるとは思っておらず、男は困惑している。
彼は{どうすればよかったのだろう?}
20年05月31日 20:35
【ウミガメのスープ】 [休み鶴]
【ウミガメのスープ】 [休み鶴]
呪いとか信じるタイプですか?
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【「おさつ」ではなく、「おふだ」と読めば良かった。】
男は、友人たちとともに怪談話に興じている。
次は、{男が用意してきた『鬼殺しのお札』の話}をする番だ。
手元に用意したカンペをチラチラ見ながら、語り始める。
男「じゃあ次は俺の番だな。{鬼殺しのおさつ}・・・」
友A「おさつ・・・?」
友B「おさつ・・・?」
友C「{おふだ}じゃね?」
友D「鬼殺しのおさつww 桃太郎に賄賂でも渡してるの?」
男「・・・・・・(涙目)」
{同形異音語}には皆さまもご注意を。
「【ラテクエ4 2日目】まさかの悲劇」「2Good」
トリック:2票
まさかあんなことになろうとは誰も予見できなかったであろう…
彼が大切な家族を失うことを避けるにはここでどうすればよかったのだろう?
🤣🗡 🪓😂
彼が大切な家族を失うことを避けるにはここでどうすればよかったのだろう?
🤣🗡 🪓😂
20年05月31日 21:35
【ウミガメのスープ】 [びーんず]
【ウミガメのスープ】 [びーんず]
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亀をいじめている子供を見つけた浦島太郎。ここで亀を助けてしまうと最終的に竜宮城の中で何百年という月日が経ってしまい家族と再会することは不可能である。まさか玉手箱を開けておじいさんになるとは予想できるはずがない。
そのような悲劇を避けるにはここで亀を見捨てれば良いのである。
そのような悲劇を避けるにはここで亀を見捨てれば良いのである。