みんなのGood

納得感:2票
今日の夕飯は・・・

チキンカレー!?

ば、バカな!

アザゼルは驚いた。何故?

【参加テーマ・好きなカレーは?】
22年09月10日 06:48
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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私(アザゼル)は自分でカレーをよそい食べた

今夜のカレーはナスとキノコのカレーか。旨い!


え?今日のカレーってチキンカレーだったの?
鍋の中には大量の骨付き鶏が浮かんでいた
なんで一つも皿に入らなかったんやろ?
納得感:2票
常に誰かに見られている気がすると日々気味悪く思っていたK氏は、警察に相談するのではなく100円ショップに駆け込んだ。
一体なぜ?
22年09月19日 00:26
【ウミガメのスープ】 [Zena]



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K氏は自室の壁の木目の模様が人の顔に見え、日々気味悪く思っていた。そこでK氏は100円均一ショップに売っていた木目のリメイクシートを使って壁の気になる部分を張り替え、無事不安は解消されたのだった。
物語:1票納得感:1票
カメオがウミオに「今日はいい天気ですね」と話しかけたところ、
「そうですね」とウミオが返事をしたので周囲に緊張が走った。
いったい何故だろう?

たけの子さんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/17327
22年09月20日 20:37
【ウミガメのスープ】 [垂直太郎]

キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!! 文字数多すぎてタイトルにできなかった




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「彼岸花」は日本の平和を裏から支える治安維持組織。
ウミオは今回の身柄を確保すべきターゲットであり、彼岸花の構成員は、今日ウミオが現れるとされている場所の近くで身を潜めて待機していた。
ウミオの声がしたことでターゲットが出てきたことを把握し、いよいよ作戦が始まることに対し緊張が高まった。
置いてけぼり「2Good」
トリック:1票納得感:1票
昔々、その昔、カメオはお城の近くに住んどったそうな。
カメオは、毎日気の向くままに近所の川まで出て魚を取って食べておった。
じゃが、その日は気まぐれに、その辺りをぶらぶらとしておったんじゃと。

そんで、その辺りを歩く人がこんな噂をしておったそうな。
ある堀が「置いてけ堀」と呼ばれておって、
そこで釣りをすると何やら恐ろしい思いをする、
そんなおどろおどろしい話じゃ。

でな、カメオはその堀で魚を取っておったんじゃが、
とんでもなく恐ろしい目におうてな、逃げようとしたんじゃが体が動かん。
終いには「おいてけ~おいてけ~」と水面の底から響き渡る恐ろしい声が響いてきたんじゃと。

しかし、カメオはその声を恐怖を深めるどころか安堵したというんじゃ。
一体どういうことなんじゃろうか?
22年09月27日 21:34
【ウミガメのスープ】 []

FAは、わかめさんですし、魚でもあります。




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カメオは堀で釣られた魚。
釣られた後、放り込まれた魚籠には仲間の死体が満載されていたおり、
恐怖を覚え自らも最早これまでと死を覚悟していた。
しかし、住処から響き渡る濃厚な水の香りを伴う湿った喚び声に、
カメオは一縷の希望を見出したのであった。
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高校生である渋谷は、想い人である前野に惚れ薬を盛った。
さて、その翌日。
渋谷は、このままでは前野と付き合える事はないだろうと思った。
一体何故だろう?
22年09月08日 02:02
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]

【あらすじ】『人間の感情を操る薬品』について研究している布袋博士が、惚れ薬の開発に成功したようで…?




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今から遥か未来の話。
化学技術が著しく発展し、かつて魔法やファンタジーと呼ばれたような現象をも人為的に生み出せるようになった、そんな時代のこと。
『人間の感情を操る薬品』について研究している布袋博士が、とある薬の開発に成功した。

その名は{『コイニオチール』}。

これは「特定の人物に対して強い好意を抱くようになる」効果がある薬…所謂{惚れ薬}であった。
使い方は極めて簡単、惚れ薬を盛る相手に、惚れさせたい人物の体の一部と惚れ薬を一緒に摂取させるだけ。
その性質から一般に流通はしていないものの、確かな効果のある薬である。

…さて、偶然にもそんな惚れ薬を入手した、恋する高校生渋谷は、思い人であるクラスメイトの前野に惚れ薬を盛ることにした。
帰り際に、綺麗にラッピングした惚れ薬入りのお手製クッキーを、無事前野に手渡すことに成功した渋谷。
渋谷はその日、前野が自分の手作りクッキーを受け取ってくれたことに大喜びしながら就寝した。

…さて、その翌日。
ドキドキしながら前野の姿を探す渋谷。
見つけた前野に挨拶をして…すぐにおかしい、と気が付いた。
前野の様子が、普段と変わらなすぎる。
こちらを気にする様子もなく、ただただ友達と駄弁っている。
これではまるで、{惚れ薬を飲む前と変わらない}…
…変わらない?
その時、渋谷はふと思った。
前野は、{自分のクッキーを食べていないのでは?}と。
食べる気にすらならなかったのなら…前野は全く渋谷に脈が無いのだろう。きっとクッキーは今頃ゴミ箱の中だ。
食べて尚変わっていないのなら…前野は、渋谷との進展を望んでいないのだろう。もしくは…渋谷と同じく、告白する勇気が無いだけか。

…真相は、渋谷にはわからない。
しかし渋谷には、ひとつだけ分かった事がある。
前野がクッキーを食べたにしても、食べていないにしても…前野が、渋谷に惚れているとしても、そうでないとしても。
前野に変化が無い現状、告白されるのを待っているまま…自分が変化しないままでは事態は好転しないということだ。

…渋谷は、前野に更なるアプローチを行うことを心に決めた。

【簡易解説】
思い人の前野に{惚れ薬入りの手作りクッキー}を渡した渋谷。しかし翌日、前野の様子が{いつもと全く変わらなかった}ので、{このまま待っているだけでは前野と付き合える事はないだろう}と渋谷は思ったのだった。