みんなのGood

トリック:1票納得感:1票
カメオ「カメコさん今月誕生日だよね?遅くなったけどプレゼント」
カメコ「えっ…全然違いますけど…?」
なぜカメオは勘違いしたのか?
22年06月30日 20:08
【ウミガメのスープ】 [天気羊]



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少し前のこと
カメオ「カメコさんの誕生石って何ですの~?」
カメコ「わたくしの誕生石はオパールですわ~」
カメオ「なるほど…カメコさんはおパールと…」
カメコは普通にオパール(10月)と答えたつもりだったが、お嬢様言葉で会話していた為おパール(6月)と勘違いされてしまった。
解を告げる「2Good」
物語:1票納得感:1票
カメオがウミオに教科書を貸しているのを見たカメコはカメオに告白しようと思った。
一体何故?
22年06月30日 22:03
【ウミガメのスープ】 [松神]



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カメオ君最近彼女の話しなくなったな。何かあの女と話している姿は時々見かけるけど、以前よりかなり数が減ってるみたい。チャンスかな?
あ、カメオ君……ウミオに教科書貸してるね、あいつが勝手に忘れただけなのにほんと優しいんだ。でもそういうところが好き……
あれ?そういえばカメオ君のロッカー、扉の裏に彼女とのプリクラが貼ってあったよね?……無くない?他のは、うん。貼ってある。

そっか、別れたんだ。じゃあもう遠慮する必要も無いんだね!
力水「2Good」
トリック:1票納得感:1票
ウミヒコはピンチを乗り切るため、カメタに普段より多めに{水}を飲ませることを思いついた。
その結果、カメタは「俺は強くなった」と自覚したという。

どういうこと?
22年06月29日 21:46
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

ごっつぁんです!(6月いっぱい予定)




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店員「ご注文お伺いしまーす」
フジオ「えーとじゃあ生2つ、と・・・カメタも1杯目くらいは付き合えよ〜」
カメタ「わかったよ〜、じゃあレモンハイで」
店員「かしこまりましたー」



ウミヒコ「今月厳しいな・・・酎ハイ用の酒も値上がりしてるし・・・」
店員「店長、生2つレモンハイ1つでオーダー入りました」
ウミヒコ「・・・」
ウミヒコ(レモンハイ、ちょっとくらい薄めに作ってもバレないだろ・・・トクトク)



フジオ「あれ?なんか今日カメタ結構飲むじゃん?」
ユキヤ「カメタ酒弱くなかったっけ?」
カメタ「ゴクゴク そういや結構飲んでるかも!酒強くなったかもしれん」
カメタ「店員さんすみません!次ウーロンハイで!」

▽要約
居酒屋の経営に苦しんでいたウミヒコは、コストカットのため、酒を水で薄めて提供することにした。その結果、1杯あたりのアルコール量が少なくなり、客のカメタは「{酒に強くなった}」と勘違いしたのだった。
Cの下のBとA「2Good」
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2たいのAが1たいのBをC、1たいに!!
3たいのどうぶつは?

るーる:A,B,C,にはそれぞれどうぶつのなまえがはいります。ABCにあてはまるどうぶつをすべてあわせて答えないと、せいかいになりません。
22年06月10日 19:05
【20の扉】 [GATE]

ヒントC




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・答え
 {いない}

・解説
Aはかめ
Bはうさぎ
Cはたぬき

文章は

2たいのかめが3たいのうさぎをたぬき、1たいに‼︎
3たいのどうぶつは?

タイトルより「た」抜きの下で、「うさぎとかめ」であるこの文章を読み直すと、

2位の亀が1位のうさぎを抜き、1位に‼︎
3位の動物は?

なので、童話「うさぎとかめ」に3位となる動物は{いない}が正解です。
夏めぐり秋の夜に「2Good」
トリック:1票物語:1票
 売れっ子漫画家のカメコの担当編集であるカメオは、カメコの仕事場であるアパートの一室に原稿を取りに向かうところだ。

 (カメコ先生のことだ。もう出来上がっているのだろうが、もしかすると既に寝てしまっているかもしれない。合鍵を忘れないように…‥と。)

 アパートに着き、合鍵で開錠をしたカメオ。カメコは寝ていなかったのだが、そこにあったのは完成とは程遠い原稿だった。
 しかしカメオは怒るどころか驚きもしない様子で、カメコにこう言った。

 「ほら、先生。月が綺麗ですよ」


 一体なぜ?
22年07月04日 18:06
【ウミガメのスープ】 [チェリー]



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解説
 お酒を飲んですっかり出来上がってしまっているカメコをベランダに誘導し、夜風に当て酔いを冷まさせ、漫画を描かせるため。

詳細解説
 カメコ先生は天才故か、非常にクセのある人だ。
 〆切を守らないのは当たり前、デッドラインだって平気で無視してくる。何よりあの酒癖の悪さはどうしようも無い。

 はぁ、今日はこれから原稿を取りに行く約束をしていたのだが、ラインに返事もない。どうせまた仕事場でビールをがぶ飲みして、すっかり出来上がってしまっているのだろう。カメコ先生は嫌がるだろうが監視用にアシスタントでも付けようか……。

 仕事場のチャイムを鳴らす。返事は無い。……まさかとは思ったが、もう寝ているのか……?

 合鍵を使って部屋に入ると、目に入ったのはほとんど手を付けられていない原稿と顔を真っ赤にさせ回転椅子でぐるぐると回るカメコ先生。

「あれぇー?かみぇお?どーしたー?ふほーしんにゅーかー、けーしゃつよぶぞけーしゃつぅー」

 やっぱりか。赤ら顔でからみ酒、ろれつも回っていない。もうこうなってしまっては話が通じない。こんな時は……、

 「ほら、先生。月が綺麗ですよ」

窓の外に見える月にわざとらしく驚きながら、カメコ先生をベランダへと誘導する。

 「おー、なんだー、こくはくかー?どれどれー」
 
 ベランダに出てしばらく夜空を眺めていると、カメコ先生は夜風に当たり段々と酔いが冷めていくと、無言で室内に入り机に向かって原稿作業を始めた。
 
 計画通り。





 「カメコ先生、酔いは冷めたんですか?まだ顔が赤いですけど」 

 「……うるさい」