みんなのGood

トリック:1票物語:2票
<(ズンダダン!!ズダダン!!!ズダダダンダン!!
 ウォウウォウ!イェイイェイ!ウオオ!!)>


イヤホンで激しめのロックを聴いていた私はおっさんにビンタされた。


一体なぜ?
24年03月18日 22:10
【ウミガメのスープ】 [るょ]



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雪山で遭難した私とおっさん。
山小屋に立てこもり、ブリザードが止むのを待っていた。

疲れ果てていたが、氷点下で眠ることは自殺行為だ。
かといって、無駄な体力を使うわけにもいかない。

私は、自前の音楽プレーヤーで曲を聴くことにした。
激しめの曲で眠気を飛ばす作戦だ。

・・・
来た、サビのピーク直前だ。
最高潮の盛り上がり。

蘇る、昔行ったライブの記憶。
私は最前列でヘッドバンギングをしていた…。

そう、頭を髪を激しく振り乱してサビに備えるのだ。

来るぞ、来るぞ、来るぞ…!


{『寝るなバカモノ!!寝たら死ぬぞ!!!』}
 
 😡🤚<ベチイィィン!!!>


・・・
頭を振る私を迎えたのは、サビではなくおっさんのビンタだった。


皆さんも、雪山で目をつぶって頭をカクカクする際はお気をつけて。
おっさんにビンタされたくなければ、ね…。
納得感:3票
カメオは、英語を翻訳するとき、なぜかいつも精度の低いアプリを使っている。
一体なぜ?
24年03月23日 20:47
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]

3つ目のヒントの誤字がございました。正しくは「制度」ではなく「精度」です。すみません。




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カメオは英語の問題を解いていた。カメオは、自分の書いた英文が間違っていないかをスマホの{翻訳アプリ}を使って確認していたのだ。
精度の高いアプリを使うと多少間違っていても綺麗な日本語に翻訳されてしまう。
しかし、精度の低いアプリでは、間違いがあれば違和感のある日本語に翻訳されるので間違っていないかを確認しやすいと考えたためである。
バロコ「3Good」
納得感:3票
バロコというボードゲームはとてもシンプルなルールだったので、カメオはバロコのルールが全く分からなかった。
一体何故?
24年04月05日 21:27
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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ラテ国で流行ったバロコというボードゲーム。
とてもシンプルな遊び方だったので誰もその遊び方を書き記していなかった。

時は流れてラテ国が滅び、パロコの駒が遺跡から発掘されたが、それを見た研究者、カメオは、おそらく娯楽用具だろうとは分かったもののどういう風にして遊ぶのかが一切分からなかった。
物語:2票納得感:1票
カメオの将来の夢はサッカー選手になって大金持ちになることだった。
ある時、親切な魔法使いさんが現れてカメオの願いを叶えてあげようとしたのです。

しかしカメオはたいして儲からないパンケーキ屋さんになりたいと言うのです。

いったいなぜ?
24年03月22日 21:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオの実家はたいして儲からないパンケーキ屋さんを営んでいたのです。


カメオは両親のためにサッカー選手になって
お金持ちになって生活を楽にしてあげたいと思っていたのでした。



カメオがサッカー選手になりたい。
その夢を叶えてあげたかった両親。
しかし生活は厳しくお金に余裕はありませんでした。


そんなあるとき
親切な魔法使いさんのツテで
海外で暮らす子供がいないサッカー選手のコーチが是非カメオ君を養子にしたいと願い出てくれたのです。



環境も金銭面もサッカー選手を目指すなら悪くはない話でした・・・・


あとはカメオ君の意思次第。君の意思を尊重しますのですよ


カメオ君、あなたはサッカー選手になるためにおじさんのところの子供になる気はないかい?
トリック:1票納得感:2票
インターホンが鳴ったので、誰だろうかと画面を確認したカメオ。

すると、近所に住んでいる孫たちが遊びに来ていたので、カメオは護身用の拳銃を手にした。

一体なぜだろうか?
24年04月12日 19:07
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]



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【A.】 孫たちが誤射しないように弾丸を抜くため。


カメオ「{銃は誤射するとあぶない}からの、ほっほっほ。」

ウミオ「じいじ、ばか!」

カメオ「こらウミオ〜!撃っちゃうぞ^_^」