「幸運を嘆く男」「3Good」
トリック:1票納得感:2票
購入した宝くじが全て当たったアザゼルは『もっと購入しておけば良かった』と残念がりました
何故?
【参加テーマ・宝くじに当たったことはありますか?】
何故?
【参加テーマ・宝くじに当たったことはありますか?】
25年11月18日 10:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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らてらて記念宝くじが発売された
今回、表紙絵を描いたのはあの天童魔子画伯(笑)だ
当選日。アザゼルは自分が購入した宝くじが全て当たったことに驚いた
そして喜ぶと同時にくじを換金したら手元にくじが残らない事に気付いた
毎回一枚づつ空くじを手元にコレクションしていたアザゼルはこんな事ならもっと買っておけば良かったと思うのだった
今回、表紙絵を描いたのはあの天童魔子画伯(笑)だ
当選日。アザゼルは自分が購入した宝くじが全て当たったことに驚いた
そして喜ぶと同時にくじを換金したら手元にくじが残らない事に気付いた
毎回一枚づつ空くじを手元にコレクションしていたアザゼルはこんな事ならもっと買っておけば良かったと思うのだった
「見落とし」「3Good」
トリック:2票納得感:1票
世界一美しくなりたいと願うA氏は、あらゆる魔法が網羅されている魔法の書を発見した。
A氏「さっそく魔法を使って美しくなりましょう!ええと、{美しくなる魔法}は・・・・・・これね!それ!」
せっかちなA氏はしっかり確認せず、その魔法を自分に使った。
しかし、結果はA氏の理想とは真逆の{A氏が絶対になりたくないと思う姿}になってしまった!
A氏は違う魔法を{美しくなる魔法}だと勘違いして自分にかけてしまったのである。
さて、A氏はどんな魔法を{美しくなる魔法}と間違えたのだろうか?
※ちなみに魔法の書は日本語で書かれている
A氏「さっそく魔法を使って美しくなりましょう!ええと、{美しくなる魔法}は・・・・・・これね!それ!」
せっかちなA氏はしっかり確認せず、その魔法を自分に使った。
しかし、結果はA氏の理想とは真逆の{A氏が絶対になりたくないと思う姿}になってしまった!
A氏は違う魔法を{美しくなる魔法}だと勘違いして自分にかけてしまったのである。
さて、A氏はどんな魔法を{美しくなる魔法}と間違えたのだろうか?
※ちなみに魔法の書は日本語で書かれている
25年11月24日 22:22
【20の扉】 [甘木]
【20の扉】 [甘木]

ベール厚めです!
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【答え:(果物などが)美味しくなる魔法】
実は魔法の書は古い物であったためところどころ文字がかすれてしまっており、A氏は「美{味}しくなる魔法」の{味}の部分を見落とし、「美しくなる魔法」だと勘違いして自分にかけてしまった。
「美味しくなる魔法」の使い方は熟していない果物や本来ならば一晩寝かせる料理などに使い、すぐに食べ頃の味にするというものであった。
つまりは時間を経過させる魔法であったため、その魔法を自らに使ったA氏は一気に老けてしまう。
{A氏にとって美しさに大きく影響する要素は若さであり、老いは醜いものであるという偏った価値観を持っていた}こともあり、絶望したのであった。
実は魔法の書は古い物であったためところどころ文字がかすれてしまっており、A氏は「美{味}しくなる魔法」の{味}の部分を見落とし、「美しくなる魔法」だと勘違いして自分にかけてしまった。
「美味しくなる魔法」の使い方は熟していない果物や本来ならば一晩寝かせる料理などに使い、すぐに食べ頃の味にするというものであった。
つまりは時間を経過させる魔法であったため、その魔法を自らに使ったA氏は一気に老けてしまう。
{A氏にとって美しさに大きく影響する要素は若さであり、老いは醜いものであるという偏った価値観を持っていた}こともあり、絶望したのであった。
「ベイカー・ミラー・ピンク」「3Good」
トリック:1票納得感:2票
ひとりぼっちのウミオは,とあるテレビ番組を観ていました.
その番組では,独房がピンク色に塗られた刑務所が紹介されていました.
ウミオはテーブルの上にポツンと置かれた鍵に目をやると,後悔しました.
なぜ ?
A.短気な性格のウミオ.ウミオの元恋人は,よくピンク色のものを身に着けていた.
ウミオはテレビを観るまでその理由を知らず,彼女を傷つけてしまった.
彼女がウミオの鍵につけたピンクのハートのストラップを見て,後悔の気持ちがこみ上げてきた.
ウミオは最近,恋人と別れたばかりでした.
ウミオは短気で怒りっぽい性格です.
彼女は優しく穏やかな性格です.
彼女はいつもウミオと上手く付き合っていましたが,このまま一緒にいるのは難しいと,ついにウミオに別れを切り出しました.
別れた次の日,ウミオはテレビ番組で独房がピンク色に塗られた刑務所が紹介されているのを観ていました.
その番組によると,ピンク色には怒りを抑える効果があり,独房をピンク色にすることで囚人の攻撃性を抑えることができるとか…
彼女はいつもピンク色のものを身に着けていた.
着ていた服はピンクが多く,髪飾りもピンク,ネックレスもピンク,スマホカバーもピンク,そして鍵につけていたストラップまでもが.
ピンク,ピンク,ピンク…
彼女はピンクが好きだった.いや違う.
テーブルの上に置かれた鍵に目をやると,出ていった彼女のことを思い出すウミオ.
ピンク色のハートのストラップ.
ウミオは後悔しました.
昨日,おそろいにしようとウミオの鍵にこのストラップをつけてきた彼女に対して,
「いつもピンクばっかで気持ち悪いんだよ.」
と言ってしまったからです.
確かに,短気にはピンキーってことわざありますよね.
ひとりぼっちのウミオは,とあるテレビ番組を観ていました.
その番組では,独房がピンク色に塗られた刑務所が紹介されていました.
ウミオはテーブルの上にポツンと置かれた鍵に目をやると,後悔しました.
なぜ ?
25年11月28日 21:47
【ウミガメのスープ】 [茅蜩]
【ウミガメのスープ】 [茅蜩]
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A.短気な性格のウミオ.ウミオの元恋人は,よくピンク色のものを身に着けていた.
ウミオはテレビを観るまでその理由を知らず,彼女を傷つけてしまった.
彼女がウミオの鍵につけたピンクのハートのストラップを見て,後悔の気持ちがこみ上げてきた.
ウミオは最近,恋人と別れたばかりでした.
ウミオは短気で怒りっぽい性格です.
彼女は優しく穏やかな性格です.
彼女はいつもウミオと上手く付き合っていましたが,このまま一緒にいるのは難しいと,ついにウミオに別れを切り出しました.
別れた次の日,ウミオはテレビ番組で独房がピンク色に塗られた刑務所が紹介されているのを観ていました.
その番組によると,ピンク色には怒りを抑える効果があり,独房をピンク色にすることで囚人の攻撃性を抑えることができるとか…
彼女はいつもピンク色のものを身に着けていた.
着ていた服はピンクが多く,髪飾りもピンク,ネックレスもピンク,スマホカバーもピンク,そして鍵につけていたストラップまでもが.
ピンク,ピンク,ピンク…
彼女はピンクが好きだった.いや違う.
テーブルの上に置かれた鍵に目をやると,出ていった彼女のことを思い出すウミオ.
ピンク色のハートのストラップ.
ウミオは後悔しました.
昨日,おそろいにしようとウミオの鍵にこのストラップをつけてきた彼女に対して,
「いつもピンクばっかで気持ち悪いんだよ.」
と言ってしまったからです.
確かに,短気にはピンキーってことわざありますよね.
「マリコの思い出」「3Good」
トリック:1票納得感:2票
とあるレストランに現れた1人の中年男性。
メインディッシュの肉と一緒におすすめされた「マリコの思い出」というカクテルを注文し、食事を楽しんだ。
食後、店長を呼んだが不在だったため、ギャルソンと少し会話をし、会計を済ませ、店を出た。そして首を傾げた。
料理もお酒も美味しかったが、男はがっかりした。なぜ?
メインディッシュの肉と一緒におすすめされた「マリコの思い出」というカクテルを注文し、食事を楽しんだ。
食後、店長を呼んだが不在だったため、ギャルソンと少し会話をし、会計を済ませ、店を出た。そして首を傾げた。
料理もお酒も美味しかったが、男はがっかりした。なぜ?
25年11月28日 01:28
【ウミガメのスープ】 [yakko]
【ウミガメのスープ】 [yakko]

どきどきの初出題です。楽しんでいただけると良いのですが。。。
解説を見る
とあるレストランのオーナーがたまには自分の店で食事をしようと店を訪れた。
評判のいい美味しい料理に舌鼓を打ち、メインディッシュに合うという「マリコの思い出」というカクテルを飲むと、とても幸せな気分になった。たまには従業員を労うか、と男は店長を呼ぶよう伝えたが今日は休みだという。仕方なく接客してくれたギャルソンに訊ねた。
「このマリコの思い出はどういうカクテルなのかね?」
「このカクテルは、当店のオーナーが思い出の女性をイメージして作ったものだそうでして、とても人気なのです」
男は驚き、愕然とした。店員が、オーナーである自分のことを知らないうえに、全く身に覚えのないカクテルまであるのだから……
評判のいい美味しい料理に舌鼓を打ち、メインディッシュに合うという「マリコの思い出」というカクテルを飲むと、とても幸せな気分になった。たまには従業員を労うか、と男は店長を呼ぶよう伝えたが今日は休みだという。仕方なく接客してくれたギャルソンに訊ねた。
「このマリコの思い出はどういうカクテルなのかね?」
「このカクテルは、当店のオーナーが思い出の女性をイメージして作ったものだそうでして、とても人気なのです」
男は驚き、愕然とした。店員が、オーナーである自分のことを知らないうえに、全く身に覚えのないカクテルまであるのだから……
「責任ヒーロー」「3Good」
良質:3票
怪人との戦いに明け暮れるヒーローを見て、心の中で助けを求めていた女はがっかりした。なぜ?
25年12月01日 01:16
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

まかせておくれよ何とかなるさ〜
解説を見る
▽解説
「おい、あんた横入りするなよ。ショーが見えねえじゃねえかよ。」
「あ?『どこでもご自由に』って書いてあんだろ?なんの気してんだお前」
「はぁ?始まってから横入りするとか非常識すぎだろ?」
「うるせえよお前、ちょっと表出ろ」
「家族でショー見に来てんだよ、黙れよ」
「お前から先にケチつけてきたんだろ!」
「ケチって・・・常識ねえのか常識!!!」
うわーん、パパがほかの子のパパと喧嘩はじめちゃったよぉ・・・
【助けて!フィクションカメーン!!!>_<】
フィクション仮面(え・・・)
フィクション仮面「むむっ!はさみ怪人ザリガニオ!今日という今日は許さないぞー」
ザリガニオ「ふははは!フィクション仮面!お前もここで終わりだー」
フィクション仮面「それはこっちのセリフだー!てぃっ、てやーっ」
ザリガニオ「くっ!チョキチョキ!チョキチョキチョキ!!」
ええ・・・
正義の味方なのに、こっちには助けに来てくれないんだ・・・
▽解説
女(こども)がヒーローショーを見ていたところ、女の父親が小競り合いを始めた。
女は目の前にいるヒーローに争いを止めてほしかったが、ただのスーツアクターでしかないヒーローが親の争いをガン無視して怪人との戦いに専念したため、彼に失望したのだ。
「おい、あんた横入りするなよ。ショーが見えねえじゃねえかよ。」
「あ?『どこでもご自由に』って書いてあんだろ?なんの気してんだお前」
「はぁ?始まってから横入りするとか非常識すぎだろ?」
「うるせえよお前、ちょっと表出ろ」
「家族でショー見に来てんだよ、黙れよ」
「お前から先にケチつけてきたんだろ!」
「ケチって・・・常識ねえのか常識!!!」
うわーん、パパがほかの子のパパと喧嘩はじめちゃったよぉ・・・
【助けて!フィクションカメーン!!!>_<】
フィクション仮面(え・・・)
フィクション仮面「むむっ!はさみ怪人ザリガニオ!今日という今日は許さないぞー」
ザリガニオ「ふははは!フィクション仮面!お前もここで終わりだー」
フィクション仮面「それはこっちのセリフだー!てぃっ、てやーっ」
ザリガニオ「くっ!チョキチョキ!チョキチョキチョキ!!」
ええ・・・
正義の味方なのに、こっちには助けに来てくれないんだ・・・
▽解説
女(こども)がヒーローショーを見ていたところ、女の父親が小競り合いを始めた。
女は目の前にいるヒーローに争いを止めてほしかったが、ただのスーツアクターでしかないヒーローが親の争いをガン無視して怪人との戦いに専念したため、彼に失望したのだ。












