(今、6人いるよ)談話室
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みんなのGood

トリック:4票
今日は、神里高校第21回生の同窓会の日。
私、早川咲良は、とても緊張していた。

(ああ、そっか、最後に話したのは、もう7年も前になるのか。)

私の頭にあの頃の思い出が次々と蘇ってくる。

(学校でのご飯、美味しかったな。あの時の枕投げ、楽しかったな。)

「…さっちゃん、大丈夫だったの?久しぶり。元気にしてた?」
ふと過去に想いを馳せていた私に、誰かが話しかけてきた。
「うん、えーと、あなたは?」
「私は亜美よ。忘れたの?」
「えっ!?あのあみちゃん?雰囲気全然違う。」

しばらく話した後、咲良は、
「いや、島津亜美は違うか。」
と言って、持っていた名簿にバツマークを打った。

一体なぜ?
26年09月13日 12:45
【ウミガメのスープ】 [kfive]



解説を見る
姉の殺人犯を探すため、同窓会に、死んだ姉、早川紗希として潜入した早川咲良。
咲良は、自分のことを見た殺人犯は、
「自分が殺したはずの早川紗希が生きている。」
と、動揺して慌てるまたは、本当に私が早川紗希が疑うと思ったが、島津亜美は、普通に私を゙早川紗希と思い込んで接していたので、殺人犯ではないと思い、名簿にバツマークを打った。


解説
7年前、姉が行方不明となった。
警察や、近所の人と協力して一週間ほど捜したが、見つからず、捜索を諦められてしまった。

早くに両親を失っていた私は、姉と2人暮らしをしていた。

学校で食べる弁当も、姉に作ってもらっていたし、家で寝る前、2人でよく枕投げをしていた。

だから、ありえないのである。
姉が私を置いて出ていくことなど。

なので、私は、姉は殺されて、死体をどこかに遺棄されたのだと思った。

そして、その殺人犯は、姉と同じ学校に通っている誰かである可能性が高いと考えていた。

それから7年が経って、家に姉宛ての手紙が届いた。
(私の姉に?なんだろう。)
中を開いたら、そこには同窓会の案内状が入っていた。

まだ、連絡が取れなくなってから7年経っていなかったので、私の姉は、戸籍上生きているということになっていた。

姉が行方不明になっていたことは、私と姉に両親が居ないことも相まって、プライバシー保護の観点からニュースにはならなかった。
学校では、姉は不登校として扱われていた。
なので、犯人以外の生徒は、姉が行方不明になっていたことを知らなかったのだろう。

私は姉を殺した犯人を見つけるため、
姉のふりをして、同窓会に潜入することにした。


犯人は、早川紗希は生きていると思っているのだから、生きている早川紗希を見たら、
「どうして死んでいるはずの早川紗希が生きているの?」
と動揺するに違いない。
私はそう思った。

そして、同窓会当日。
私は、とても緊張していた。

同窓会の会場に入った瞬間、誰かが話かけてきた。
「…さっちゃん、大丈夫だったの?久しぶり。元気にしてた?」
「うん、えーと、あなたは?」
「私は亜美よ。忘れたの?」
島津亜美、姉とは結構仲が良かった図書委員の女子。
卒業アルバムと顔が全然違って、全然分からなかった。
「えっ!?あのあみちゃん?雰囲気全然違う。」

…島津亜美は姉を゙殺した殺人犯ではない。
なぜなら、私を「早川紗希」と信じて普通に話しているからだ。
私は、名簿にバツマークを打った。

…結局、誰にも怪しい様子は見られなかった。

私は、犯人を探すのを諦めて、夜遅くに1人で家に帰ることにした。
「ねぇ、さっちゃん?」
そんな私に誰かが話しかけてきた。
「ん?、どうしたの?、
えっ?、その手に持ってるの、ナイ…」
トリック:1票納得感:3票
座席が全て埋まっている中、カメオは立っていた。しかし、カメオのある一声によって、座っていた人たちは一斉に立ち上がり、カメオは席に座ることができたのだった。カメオはなんと声を発したのだろう?
26年09月07日 18:06
【20の扉】 [てる]

席に座りたい時にお使いください。∞闇9/13(日)まで




解説を見る
「なんでもバスケット!!!」
「わぁ〜〜〜!!」

別解
フルーツバスケット、ゲームに参加している人、人間の人、生きている人…など。
「注目すべき代償」「4Good」
納得感:4票
目が見えるようになったカメオは、仕事場に行くのに目が見えないときより時間がかかり、苦労した。
一体なぜ?
26年10月02日 22:17
【ウミガメのスープ】 [sahara]

よろしくお願いします!なんか漠然と良いと思ってます。




解説を見る
超有名芸能人のカメオは、変装のため、普段サングラスをかけていた。

ある日、偶然人とぶつかってサングラスを落としてしまった。
そして、隠れていたカメオの目が周りの人から見えるようになった。
それを見てカメオだと気づいたファンたちが、次々と声をかけてきた。

カメオは前に進めず、仕事場へ行くのに普段のサングラスで目が見えないときより遅くなり苦労した。
トリック:1票物語:3票
20XX/07/07 22:00ごろ(日本時間)

地球のほど近くを通過するウミガメ座流星群を一目見ようと、
その日、世界中の人々が夜ふかしをした。

その日は新月。夜は暗く、月の光の邪魔は入らない。
まるで天体観測のために作られたような、うってつけのシチュエーションであった。

ウミガメ座流星群というイベントは、そこまで大々的に宣伝された訳でもなかったが、
周辺には、私たちと同じように天体観測にやってきた人々が大勢いた。
もちろん私たちも、その群衆の一部である。

『今日は、星の光がいつもよりたくさん見えるね。』

隣にいる彼女が、目を輝かせながらそう言った。

言われてみれば本当にそう見えたが、
当然ながら星の数が増えたり、星が大きくなったりしたわけではない。

では、一体なぜ?

ーーーーー
『月の光が邪魔せず、星の光がよく見えたから』
以外の理由を当ててください。
答えは2つあります。
回答が2つに分かれるものは2つ回答します。(例:①NO②YES)
26年10月03日 16:37
【ウミガメのスープ】 [るょ]



解説を見る
①
星の光を眺めながら、彼女は目を輝かせる。

『星の一つ一つが眩しく輝いてて、とっても綺麗ね。』

言われてみれば、いつも見ていたよりも星が鮮明に見える。

きっと月の光という邪魔が入らないことで、
普段は気に留めないような小さな星が見えるようになったんだろう。

…それに気づくまでに、随分とかかってしまったな。

私は横目でちらりと彼女の方を見る。
彼女もこっちを見ている気がして、慌てて上に目を逸らす。

ふと、ひときわ明るい流れ星と、目があった気がした。

私たちを茶化すように、
ハート型の軌跡を描いて消えていったその『流れ星』のことを、私は一生忘れないだろう。


答え:
その夜、地球では多数のUFOが観測されたらしい。
私たちが星の光だと思っていたのは、UFOから発せられた光だったのだ。

ーーーーーーーーーーーー
②
星の光を眺めながら、彼女は目を輝かせる。

『この光の一つ一つに、生命の営みが存在するなんて素敵ね。』

地球人はデリケートな生き物だ。
体は脆く、知能レベルも非常に低い。
とりわけ光を好み、その多くは暗くなると活動を停止する。

ただ、ウミガメ座流星群のこの日だけは事情が異なる。
流れ星に誘われて、暗い惑星に沢山の光が灯るのだ。

地球という星に灯る、そのロマンチックな生命の光を一目見ようと、
その日の天体観測イベントには、普段以上の参加者が集まっていた。

『見て!地球人のツガイがこっちを見てるよ!仲良しで羨ましい限りだね。』

イタズラ心から、『船』の軌道でハート型のサインを送ってやると、
脆弱な彼らは、まるでこの世の終わりでも見たような怯えた目で、ただこちらを見ていた。


答え:
この日、地球は流星群の影響で夜ふかしをする人間がとても多かった。
そのため、いつもより多くの『星の光』を観測することができたのだった。
物語:3票納得感:1票
田中はネクタイを結ぶ。
白色のシャツに青色のネクタイ。
田中はネクタイを結ぶ。
赤色のシャツに紫色のネクタイ。

田中はネクタイを結ぶ。
白色のシャツに黒色のネクタイ。



田中はネクタイを結ぶ。
白色のシャツに白色のネクタイ。

それ以降田中がネクタイを結ばなくなったのはなぜ?
26年10月10日 20:45
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



解説を見る
「もう自分で結べるから、さ」
「だーめ、これは私の仕事!わかったらちゃんとじっとする!」
「ほらミツオも見てるじゃん」
「・・・朝からご馳走様」
「ほらほら大人びたこと言ってるじゃーん」
「はいはいお粗末さま!あんたも彼女できたらやってもらいな?」
「彼女なんていらねーし。いってきまーす」
「はい、いってらっしゃーい。・・・んでこっちも完成、はい完璧!」
「・・・ありがと」
「・・・うん。よしっ、私たちもそろそろ出よ!」
「うん、ちょっと車の鍵取ってくる」
「あっハンカチ忘れないでね!」

「あ、あの子は、だ、だい、じょうぶ?」
「う、うん、急ハンドルでなんとか…」
「み、みっちゃん、は?」
「わ、わ私も大丈夫、でも、でもっ!」
「そか、よ、かった」
「血が!血が止まらないよう!」
「・・・」
「そ、そうだ!し、止血!むむ結ぶもの・・・、こ、これで・・・」
「・・・」
「うっヒック、た、たかゆき、しっかり!しっかりして!誰か!誰か助けてください!誰か!」
「・・・」
「うっうっ、目、開けて、よう。誰か!助けてよう・・・」


「・・・パパの喪服、ちょっと、大きいね」
「・・・」
「彼女より先にネクタイ結ぶことになっちゃったね」
「・・・」
「うん、いいじゃん。ぶかぶかだけどかっこいいよ。こりゃすぐに彼女できちゃうな」
「彼女なんていらない」
「・・・」
「だからこれからネクタイは母さんが結んでよ」
「・・・うん」



「って言ってたのにねー。完っ全に裏切られたねー」
「何年前の話だよ!」
「私がネクタイ結ぶのもこれが最後かー」
「母さん」
「よしこれでオッケ!」「・・・ありがと」
「ん?なんか言った?」
「・・・なんでも。なんかズレてない?」
「どこがよ?完璧じゃん!さっ新郎よ、新婦さん迎えに行っておいで!」
「ちょ、ちょっと!尻たたくなよ!」


「あなたそっくりになっちゃったな」
「私、頑張ったよ?」
「そっちに行ったらちゃんと褒めてね?」
「まあ孫にネクタイ結ぶまで行かないけどね」