「三角の下に君はいない」「3Good」
物語:3票
学校の下駄箱の前、同じ部活の先輩の後ろ姿を見かけた。
「先輩、今帰りですか?」
先輩は少しだけ動きを止めて、うん、とひとつ頷いた。
外を見れば大雨で、先輩も傘を一本持っていた。
その後、私は一つ嘘をついて、先輩もそれに嘘で返した。
私と先輩は、それぞれどんな嘘をついたと思う?
「先輩、今帰りですか?」
先輩は少しだけ動きを止めて、うん、とひとつ頷いた。
外を見れば大雨で、先輩も傘を一本持っていた。
その後、私は一つ嘘をついて、先輩もそれに嘘で返した。
私と先輩は、それぞれどんな嘘をついたと思う?
23年08月31日 23:18
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]

皆様は雨、お好きでしょうか?私は、好きな日と嫌いな日があります。
解説を見る
解説
「私、傘を忘れちゃったんです。」
「じゃあ、貸してあげる。傘、2本持ってるから。」
長い解説
学校の下駄箱の前、同じ部活の先輩の後ろ姿を見かけた。
「先輩、今帰りですか?」
先輩は少しだけ動きを止めて、うん、とひとつ頷いた。
外を見れば大雨で、先輩も傘を一本持っていた。
…そして私も、傘置き場に傘を置いていた。
けれども、私はそれを隠して先輩に言った。
「私、傘を忘れちゃったんです。」
だから、一緒に帰って貰えませんか、と。
けれども、先輩は言った。
「じゃあ、貸してあげる。傘、2本持ってるから。」って。
そして、先輩は私に傘を押し付けて、帰ってしまった。
…傘を差さずに、走って。
すぐに嘘をつかれたってわかったけれども…私は、悲しいよりも心配が勝ってしまった。
それは、先輩の声が震えていたからか…先輩が、私に顔を見せないようにしてるって気付いてしまったからか。
なんにしても…なんだか寂しく空いた隣に、傘一本分、余分に重い腕に。
私は、雨が降っても降らなくても、明日の帰りも先輩を誘おうって決めた。
「私、傘を忘れちゃったんです。」
「じゃあ、貸してあげる。傘、2本持ってるから。」
長い解説
学校の下駄箱の前、同じ部活の先輩の後ろ姿を見かけた。
「先輩、今帰りですか?」
先輩は少しだけ動きを止めて、うん、とひとつ頷いた。
外を見れば大雨で、先輩も傘を一本持っていた。
…そして私も、傘置き場に傘を置いていた。
けれども、私はそれを隠して先輩に言った。
「私、傘を忘れちゃったんです。」
だから、一緒に帰って貰えませんか、と。
けれども、先輩は言った。
「じゃあ、貸してあげる。傘、2本持ってるから。」って。
そして、先輩は私に傘を押し付けて、帰ってしまった。
…傘を差さずに、走って。
すぐに嘘をつかれたってわかったけれども…私は、悲しいよりも心配が勝ってしまった。
それは、先輩の声が震えていたからか…先輩が、私に顔を見せないようにしてるって気付いてしまったからか。
なんにしても…なんだか寂しく空いた隣に、傘一本分、余分に重い腕に。
私は、雨が降っても降らなくても、明日の帰りも先輩を誘おうって決めた。
「重ならない思い」「3Good」
物語:1票納得感:2票
夏のある日、総一は玲子を連れて海の見えるレストランにやってきた。オシャで少しお高め、総一にしては思い切ったチョイスである。
幸せそうに食事をしながら、今日このレストランに招待してくれたことへの感謝を述べる玲子を見て、総一はとても嬉しい気持ちになった。自分は玲子のことが好きだし、きっと玲子も、自分のことを良いと思っている、確信できた。
さて、もし付き合ったら一生愛し合えるだろうなと思った総一が、玲子に告白するのをやめておこうと思ったのはなぜか?
<想定質問>
・『告白』は愛の告白ですか?→Yes そうです。
・実際に玲子も、総一のことが好きですか?→Yes そうです。
・というかこの二人、この雰囲気でまだ付き合ってもないんですか???→Yes そうです。
幸せそうに食事をしながら、今日このレストランに招待してくれたことへの感謝を述べる玲子を見て、総一はとても嬉しい気持ちになった。自分は玲子のことが好きだし、きっと玲子も、自分のことを良いと思っている、確信できた。
さて、もし付き合ったら一生愛し合えるだろうなと思った総一が、玲子に告白するのをやめておこうと思ったのはなぜか?
<想定質問>
・『告白』は愛の告白ですか?→Yes そうです。
・実際に玲子も、総一のことが好きですか?→Yes そうです。
・というかこの二人、この雰囲気でまだ付き合ってもないんですか???→Yes そうです。
23年09月06日 21:06
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]

ご参加ありがとうございました〜!
解説を見る
要約:
今日は玲子の誕生日。
付き合ってから一年後以降、記念日を大切にする性格の玲子の誕生日と、付き合った日記念日は別々で祝いたいとか考えたから。
解説:
総一が思い切って海の見えるレストランを予約したのは、玲子の誕生日を祝うため。
ちょっと高いし玲子の誕生日だからって理由で二人きりになれるし、プレゼントに頭を悩ます必要も減るし。せっかくの誕生日だからたまには良い感じに祝ってあげよう!そんな思いで招待した。
流石にまだ付き合ってもないのに二人きりだと遠慮されるかなとか思ったが、玲子はこのようについて来てくれた。
食事の合間、玲子は嬉しそうな顔でこんなことを話した。
誕プレとかは毎年もらってたけど、こんな風に誕生日を祝ってもらったのは初めてで、総一君にこんなに思ってもらえて嬉しい。
そんな玲子を見て、総一は嬉しくなったし、玲子は自分のことが好きだと確信した。
それと同時に、玲子が記念日を大切にするタイプだというのも、ひしひしと伝わってきた。普段こんな無邪気に喜ぶことないのに。きっと付き合ったら、付き合った日の記念日とかも大切にするんだろうな〜…。
ということは、今日明日で告白してしまったら、その『付き合った日記念日』が誕生日と丸かぶりになっちゃうのか。
目の前の満足気な玲子を見、こんな玲子が確定で見られる日が一年に一回よりは、一年に二回あった方がいい。そう思って、今すぐに告白するのはやめにしよう、もしかしたらと思って今日いろいろ準備してたけど、誕生日とは少しずらそう、と考えた。
どうせ今でも仲良しだし、付き合ったら一生そのお祝いすることになると思うし〜。
…だそうである。そんな総一の話を聞いて、本当にうるさいな、本当に黙っててほしいなと俺は思った。
今日は玲子の誕生日。
付き合ってから一年後以降、記念日を大切にする性格の玲子の誕生日と、付き合った日記念日は別々で祝いたいとか考えたから。
解説:
総一が思い切って海の見えるレストランを予約したのは、玲子の誕生日を祝うため。
ちょっと高いし玲子の誕生日だからって理由で二人きりになれるし、プレゼントに頭を悩ます必要も減るし。せっかくの誕生日だからたまには良い感じに祝ってあげよう!そんな思いで招待した。
流石にまだ付き合ってもないのに二人きりだと遠慮されるかなとか思ったが、玲子はこのようについて来てくれた。
食事の合間、玲子は嬉しそうな顔でこんなことを話した。
誕プレとかは毎年もらってたけど、こんな風に誕生日を祝ってもらったのは初めてで、総一君にこんなに思ってもらえて嬉しい。
そんな玲子を見て、総一は嬉しくなったし、玲子は自分のことが好きだと確信した。
それと同時に、玲子が記念日を大切にするタイプだというのも、ひしひしと伝わってきた。普段こんな無邪気に喜ぶことないのに。きっと付き合ったら、付き合った日の記念日とかも大切にするんだろうな〜…。
ということは、今日明日で告白してしまったら、その『付き合った日記念日』が誕生日と丸かぶりになっちゃうのか。
目の前の満足気な玲子を見、こんな玲子が確定で見られる日が一年に一回よりは、一年に二回あった方がいい。そう思って、今すぐに告白するのはやめにしよう、もしかしたらと思って今日いろいろ準備してたけど、誕生日とは少しずらそう、と考えた。
どうせ今でも仲良しだし、付き合ったら一生そのお祝いすることになると思うし〜。
…だそうである。そんな総一の話を聞いて、本当にうるさいな、本当に黙っててほしいなと俺は思った。
「【らてクエ22リサイクル】電信柱」「3Good」
トリック:1票納得感:2票
どんな願いでも必ず1つ叶えてくれる親切な魔法使いさんがいました。
しかし、無償にも拘らず魔法使いさんにお願いをする人は現れません。
一体何故なのでしょう?
もちろん、誰にも知られてないわけではないのですよ(゚д゚)
tsunaさんの問題文です。
https://late-late.jp/mondai/show/18488
しかし、無償にも拘らず魔法使いさんにお願いをする人は現れません。
一体何故なのでしょう?
もちろん、誰にも知られてないわけではないのですよ(゚д゚)
tsunaさんの問題文です。
https://late-late.jp/mondai/show/18488
23年09月10日 22:42
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
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「魔法使いさ〜ん…。」
「そういえば、あなたが欲しいと思っていた『新しいゲーム』なら玄関先に置いておきましたよ」
「魔法使いさ…。」
「そういえば、あなたは次の日曜日に『素敵な人と出会える』と思いますよ」
「魔法つ…。」
「そういえば、あなたの『料理の腕が自然と上手くなる』ようにしておきましたよ」
「皆さん、何か私にお願いはないのですか?」
「魔法使いさん、もう親切すぎるくらい親切だから…。」
要約:親切すぎて、みんながお願いする前に願いを察して叶えてくれるから。
「そういえば、あなたが欲しいと思っていた『新しいゲーム』なら玄関先に置いておきましたよ」
「魔法使いさ…。」
「そういえば、あなたは次の日曜日に『素敵な人と出会える』と思いますよ」
「魔法つ…。」
「そういえば、あなたの『料理の腕が自然と上手くなる』ようにしておきましたよ」
「皆さん、何か私にお願いはないのですか?」
「魔法使いさん、もう親切すぎるくらい親切だから…。」
要約:親切すぎて、みんながお願いする前に願いを察して叶えてくれるから。
「(再生利用牛乳2)討ち入り」「3Good」
トリック:1票納得感:2票
ある寒い日のこと、彼らは、徒党を組んで目的地に到着すると、大立ち回りを演じた。だが、これにより大きく名を上げたのは、彼らのうちの4人に3人ほどの割合だけだったという。
いったいどうしてだろう?
※ その昔、某所で内輪向けに出題した問題の再利用です。万が一知ってる人がいたら、一言コメントして温かく見守ってもらえたら嬉しいです。
いったいどうしてだろう?
※ その昔、某所で内輪向けに出題した問題の再利用です。万が一知ってる人がいたら、一言コメントして温かく見守ってもらえたら嬉しいです。
23年09月16日 00:19
【ウミガメのスープ】 [牛乳太郎]
【ウミガメのスープ】 [牛乳太郎]
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彼らは、成人式で暴れるタイプの若者である。式典中に暴れたため、警察に逮捕されたが、早生まれの未成年が四分の一近くいたので、彼らの名前は報道されず、有名にはならなかった。
「らてクエ22-1あれが欲しいこれが欲しい全て欲しいただ虚しい」「3Good」
納得感:3票
「3つまで、何でも願いを叶える魔法のランプ」を手に入れた男。
彼がランプに全く同じ願い事を3度言ったのはどうして?
彼がランプに全く同じ願い事を3度言ったのはどうして?
23年09月16日 23:40
【ウミガメのスープ】 [しろいしほじょ]
【ウミガメのスープ】 [しろいしほじょ]
解説を見る
私はどうやら凄いランプを手に入れたようだ。
明かりがつくように喋ると明かりがつき、消えるように喋ると消えるようだ。
他にも明かりの色や光量も声で調節できるらしい。
実際に機械としてあるとは聞いていたが、まさかこんなランプにまで来ているとは、科学技術の進化には驚かされるばかりだ。
夜も更けてきたし、さっそく使ってみるとしよう。まずは部屋の明かりを消し、ランプの明かりに切り替えよう。私はランプに向かって喋った「明かりをつけて」
・・・明かりがついた。だが明るすぎるようだ。少し下げてみよう。「明かりの光量を下げて。」
・・・明かりが暗くなった。 これは寝る前のちょっとした読書に最適な量だ。
私はこれから夜が少し楽になることを楽しみにしながら最後に言った。「明かりを消して。」
次の日
さて。今日も夜が更けてきた。ランプのお世話になろう。「明かりをつけて」
・・・明かりがつかない。もう一度言う。「明かりをつけて」
・・・明かりがつかない。 まさかたった1日で壊れたのだろうか。念のためもう1度言う。「明かりをつけて」
・・・明かりがつかない。
なんてこった。まさかたった1日で、しかも3回使っただけで壊れてしまった。
修理に出そうにも、説明書もなく型番やメーカーすら分からないうえに、そもそもランプ自体がよくよく考えると怪しい人物から手に入れたものだった。
仕方がない。粗大ごみの日に廃棄処分に出すか・・・
「タダより高い物はない」改めてそう思った男だった。
実際は、「3つまで、何でも願いを叶える魔法のランプ」だったことを男が知る由もなかった。
解説:魔法のランプを音声操作ランプ( https://www.irisohyama.co.jp/products/voice-activated/ceiling/ をランプにした感じ)として使った男は
明かりがつかなくなったことを、ランプやランプの音声認識の破損と勘違いし、その確認のために同じ内容で3回言った。
実際はランプの破損ではなく、ランプの操作で効力を使い切ったから使えなくなったのだった。
明かりがつくように喋ると明かりがつき、消えるように喋ると消えるようだ。
他にも明かりの色や光量も声で調節できるらしい。
実際に機械としてあるとは聞いていたが、まさかこんなランプにまで来ているとは、科学技術の進化には驚かされるばかりだ。
夜も更けてきたし、さっそく使ってみるとしよう。まずは部屋の明かりを消し、ランプの明かりに切り替えよう。私はランプに向かって喋った「明かりをつけて」
・・・明かりがついた。だが明るすぎるようだ。少し下げてみよう。「明かりの光量を下げて。」
・・・明かりが暗くなった。 これは寝る前のちょっとした読書に最適な量だ。
私はこれから夜が少し楽になることを楽しみにしながら最後に言った。「明かりを消して。」
次の日
さて。今日も夜が更けてきた。ランプのお世話になろう。「明かりをつけて」
・・・明かりがつかない。もう一度言う。「明かりをつけて」
・・・明かりがつかない。 まさかたった1日で壊れたのだろうか。念のためもう1度言う。「明かりをつけて」
・・・明かりがつかない。
なんてこった。まさかたった1日で、しかも3回使っただけで壊れてしまった。
修理に出そうにも、説明書もなく型番やメーカーすら分からないうえに、そもそもランプ自体がよくよく考えると怪しい人物から手に入れたものだった。
仕方がない。粗大ごみの日に廃棄処分に出すか・・・
「タダより高い物はない」改めてそう思った男だった。
実際は、「3つまで、何でも願いを叶える魔法のランプ」だったことを男が知る由もなかった。
解説:魔法のランプを音声操作ランプ( https://www.irisohyama.co.jp/products/voice-activated/ceiling/ をランプにした感じ)として使った男は
明かりがつかなくなったことを、ランプやランプの音声認識の破損と勘違いし、その確認のために同じ内容で3回言った。
実際はランプの破損ではなく、ランプの操作で効力を使い切ったから使えなくなったのだった。












